祭り好きさん、tonoさんレスをありがとうございます。
祭り好きさん、大興奮との感想いただきまして、嬉しく思っています。また、励ましの言葉にも
感謝します。
tonoさん、レスがないと体調が悪いのかと心配してしまいます。花さんが、お尻のくだり以降
参加されて無いようなのはさみしい限りですが、男性ファンの皆様の為にも頑張って執筆活動を
してまいります。
ここ2~3日は、プライベートで忙しく思うようにアップできずに申し訳ありませんでした。
では、続きをお楽しみ下さい。
誠司は少し後ろに下がってから麻友の尻を持って左に向きを変え、哲也はバックから突かれている
麻友の顔の前に肉棒を突き出し、顔を上げさせて肉棒を咥えさせました。
麻友:「いやっ、んぐっ、(口から出して)・・・いやっ、(頭を掴まれ咥えさせられた)んぐっ、
んぐっ、んぐっ、んん~ん、うう~~ん、うん、んぐんぐんぐっ・・・」
誠司:「『いやっ』じゃないだろう、麻友さんも『淫乱人妻』宣言をしているんだから。若い哲也の
バチをしゃぶれるだけありがたいと思ってくれなきゃ。なぁ、哲也?」
哲也:「そうっすよ、麻友さん。明美さんのあんな痴態を見せつけられたら、辛抱たまらんっす!
その可愛いお口でしゃぶって下さいよ!上の口がダメなら、下の別の口に入れて明美さん
みたいになるけど、上と下とどっちの口がいいのかなぁ?」
麻友:「ううっ、ううっ、(離してやると)はぁ、はぁ、はぁ、・・・上で、上で、・・・」
哲也:「じゃあ、ちゃんと感じるように一生懸命しゃぶって下さいよ!」(頷く麻友)
麻友:「哲也さん、失礼します。しゃぶらせていただきます。ぐちゅ、ちゅばっ、じゅぼっ、
じゅぼっ、じゅぼっ、れろ、れろ、ふぅ、・・・ぐちゅ、ぐちゅ、ちゅばっ、ちゅばっ、
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、はぉっ、・・・」
哲也:「おおっ、気持ちいいっす。堪んないっすね!」
誠司:「よし、やっと自分から咥えたか。じゃあご褒美にこっちも突いてやろうかな。」
誠司が後ろから、パンパンと腰を打ち付け始めました。
麻友:「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んん~ん、うう~~ん、(堪らず口を開けて)あんっ、
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、いいっ、あんっ、うんっ、・・・」
哲也:「ほら、お口がおろそかになっているっすよ!」(哲也が顔を抑えて自分の肉棒を前に出す)
麻友:「あんっ、(咥えて)うん、うん、うん、んぐんぐんぐっ・・・」
誠司:「おお~ぉ、いいよ~、よく締まるおまんこだなぁ、順二は幸せ者だなぁ・・・」
順二:「いや~ぁ、明美さんのも最高でしたよ!ほら、まだ下のお口で咥え込んだまんまで、
見て下さいよ!」
誠司:「おうっ、本当だ!引きちぎられるなよ!はっはっは・・・おっと、こっちもいきそうだ。
おう哲也、口からそのバチを外してくれないかなぁ。
せっかくだから麻友さんのかわいい喘ぎ声を聞きたいし、逝くときの顔が見たいんだ。」
哲也:「了解っす!」
哲也の肉棒が外されると、誠司はいったん麻友の蜜壺から肉棒を抜きました。
そして、麻友を仰向けにさせて、正常位の形で膝をまげて両足を大きく広げさせました。
そして、蜜壺にそそり立った肉棒をあてがい、ぐぐっと押し込みました。
その瞬間、麻友の口からはかわいい喘ぎ声が大きく聞こえて来ました。
麻友:「あっ、あ~~~ぁ、誠司さん、ああ~んっ、・・・(誠司のピシトン運動に合わせて)
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、いい、いいわ、・・・
誠司:「いい声だなぁ。そしてその顔がエロいなぁ・・・麻友さん!」
麻友:「『麻友』って呼んで!ああ~~ぁ、誠司さぁ~ん。」
誠司:「『誠さん』でいいよ、麻友」
麻友は誠司の両手の二の腕あたりを握りしめ、首をあげて快感の波が来るのを待ち望んでいました。
友子:「ねぇ、あなた。哲也君が見ているだけでは可哀そうだと思うんだけど・・・」
私 :「ああ、そうだなぁ・・・でも、誠司が終わったら次に入れるんじゃないか?
順番待ちだから仕方がないだろう?それともお前が哲也としたいなんて言うんじゃ・・・」
友子:「いやですよ、あなた、冗談ばっかり。そんなんじゃぁ・・・」
私 :「あっ、そうか。哲也にも麻友さんを感じさせてやる手伝いをさせるっていうことか。
そうか。哲也、麻友さんのおっぱいを揉んでやって、誠司の手伝いをして欲しいそうだ。」
哲也:「了解っす!じゃあ友子さんも手伝って片方ずつやりますか?」
友子:「・・・えっ、ええ。・・・」
友子は、不満そうな顔をしながら哲也と一緒に麻友さんの乳房の愛撫を始めました。
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