hiro‐hiroさん、蛍さん、レスありがとうございます。
昨日は一日所用で出かけていたため、アップすることが出来ませんでした。
楽しみにしていた方々には申し訳ございませんでした。今日は休みなので、頑張ってアップします。
では、続きをお楽しみ下さい。
私 :「はあ、はあ、はあ・・・いや~、気持ちよくって、我慢できなかったよ。明美。」
明美:「はぁ、はぁ、・・・わ、わたしも、はぁ、きもち、・・・よかった、わ。ゆう、ちゃん。」
順二:「はぁ・・・俺も、はぁ、超~気持ちよかった、明美!はぁ・・・」
明美:「うん、はぁ、わたしも・・・はじめて、はぁ、お尻でも、・・・感じた・・・はぁ、・・・」
そんな会話をした後に、私は体を起こして明美から肉棒を抜き取りました。すると明美の蜜壺から、
タラ~~っと私の熱く濃いミルクがこぼれ落ちて来ました。それは、そのまま下に落ちていき、
順二の肉棒へと流れていきました。
私は、自分の肉棒を掴んで明美にお掃除フェラをさせようと思いましたが、明美があまりにも
はぁはぁと息を乱しているので可哀そうになり、ふと友子の方を見ました。
目があって、次に私が自分の肉棒に視線を落とすと、友子は何を言われたか察知したように頷き
私が友子の前にいき立膝で待っていると、四つん這いになり右手で肉棒を握り、お掃除フェラを
始めてくれました。
汚いものが嫌いな友子が、明美の蜜と私のミルクが入り混じった肉棒を愛おしそうに丁寧に舐め
上げてくれました。はじめは亀頭の下側からすくい上げるように舌先で何度も舐め上げ、その後
亀頭をガブッと丸飲みするように咥え、お口の中でチョロチョロと舌を使って、その後、唇を
すぼめるようにしてきれいにしながら亀頭から離れました。そして玉の方から上に舐め上げるように
して肉棒を綺麗にお掃除しました。この一連の流れは、AVでも見ているかのようなものでした。
明美は順二の上に乗ったまま、はぁはぁと息を整えており、順二もまたその姿勢のままでした。
見かねた麻友が声をかけました。
麻友:「明美さん、大丈夫?」
明美:「ええ、はぁ、だい、じょうぶ、よ。はぁ、・・・でも、もう少し、はぁ、このままで・・・」
麻友:「解ったわ。あなたは、大丈夫?」
順二:「ああ、はぁ、大丈夫だよ。はぁ・・・明美、このまま休んでいてもいいよ!」
明美:「はぁ、ありがとう。・・・はぁ、・・・でも、順二さまの、はぁ、入ったままね(くすっ)」
順二:「はぁ、俺は、このままでも、いいけどね(笑)。少し、休んでいるか?」(頷く明美)
麻友:「じゃあ、明美さんの・・・拭いておくね。」
明美:「あっ、ありが、とう。はぁ・・・」
そういって麻友は四つん這いになりながら、明美の蜜壺から出て来た私のミルクと明美の蜜を
ティッシュで拭きとりはじめました。
後ろから見れば、パックリと割れてヌラヌラと蜜を出しているおまんこが丸見えの状態で、しかも
さっきまでの痴態を見せつけられていた誠司は、我慢出来なくなり、とつぜん麻友の後ろから尻を
掴み肉棒をあてがってその蜜壺に嵌めこもうとしたのでした。
麻友:「あっ、ちょっと、誠司さん、ちょっとやめて!あっ、今明美さんの、・・・」
誠司:「いいじゃないか、麻友さんもこんなに濡れて厭らしい汁を出して、これが欲しいんだろう?」
麻友:「ちょっと、今、こっちをきれ(この瞬間誠司の肉棒が麻友の蜜壺に嵌めこまれました)
あっ、ああ~~ぁ、だめ~~~ぇ、いやぁ、あっ、そんなに、あっ、あっ、激しく、あっ、
うごかない、あっ、でっ、・・・あっ、うんっ、・・・」
誠司:「上の口では『だめ』って言っていても、下のお口は正直に、すごいびちゃびちゃに涎を
垂らして喜んでいるよ!ほらっ、(ぱんっ、ぱんっと腰を打ち付ける)ほらっ・・・・」
麻友:「あんっ、あんっ、いやっ、あっ、これっ、あんっ、できないっ、あんっ、だめっ、・・・」
哲也:「あれ?誠司さん、それっておまんこに入れてるんすか?」
誠司:「ああ、そうだよ!おまんこがヌラヌラ光ってて厭らしかったし、直ぐ入れてみたかった
から我慢できなかったよ。おらっ、はぅ、はっ、はっ、・・・」
哲也:「いいんですか、アナル処女を奪わなくても?」
誠司:「ああ、なんかもう辛抱堪らんって感じだな。おまんこでもいいや、中出し出来る方がゴム
つけるより気持ちよさそうだし・・・」
哲也:「そうっすかぁ、じゃあ、俺は上のお口に入れて、上下2穴にしますか?」
誠司:「そりゃいいな。よし、麻友さん、こっちに向きを変えて・・・」
誠司は少し後ろに下がってから麻友の尻を持って左に向きを変え、哲也はバックから突かれている
麻友の顔の前に肉棒を突き出し、顔を上げさせて肉棒を咥えさせました。
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