たー坊さん、レスありがとうございます。
激励をいただきまして、ありがとうございます。ほんと昨日も暑い1日で、今日も気温は上がり
暑くなりそうですが、仕事の合間をぬって頑張ります。
では、お待たせいたしました。続きをお楽しみください。
両手で明美の股間の肉を開くと、パックリと蜜壺が見えて、蜜が溢れ出ていました。
舌を大きくだして、順二の肉棒のすぐ近くのところから下から上にと舐め上げ、そのまま肉芽も
あじわいました。
明美:「はぁ、はぁ、あっ、あああ~~~ぁ、いい~~~っ、副会長、とても、はぁ、いいです。
もう一度、はぁ、おねがい、できますか?はぁ、はぁ、(もう一度舐め上げ肉芽も舐める)
あっ、あああ~~~ぁ、いいわ~~~ぁ、もっと、もっと、・・・」
誠司:「おいおい、明美。そんなにおねだりして、副会長が口の周りびちょびちょだぞ!もっと
して欲しいのか?」
明美:「ええ、あなた。おまんこ、気持ちいいんです。もうどうなってもいいので、舐めて!!」
誠司:「しょうがないなぁ、自分ばかり気持ちよくなろうとして・・・。副会長が気の毒だよ。
そうだ、麻友さん、後ろから副会長のバチを握って玉から蟻の門渡りを舐めてあげなよ。
気持ちよくなって貰えるぞ!」
麻友:「でも、私はこの後誠司さんと・・・それに友子さんに悪くないかしら・・・」
友子:「私は、・・・主人となら何時(いつ)でも出来るから・・・主人が望む方で・・・」
順二:「じゃあ、副会長のアナルまで舐められる人にっていう事でどうだろう?手を挙げて!」
二人とも、おずおずと小さく手を挙げました。
順二:「副会長、お二人ともアナルまで舐めるのOKなんですが、どちらを指名しますか?」
私 :「じゃあ、・・・・・友子にお願いしよう!頼むぞ!」
友子:「あっ、はい。あなた・・・」
私はあえて友子を指名しました。今までにしてもらったことがない、玉から蟻の門渡りからアナル
までのお口でのご奉仕は、堪らない期待感で溢れていました.
四つん這いのままで待っていると、友子が後ろにきて、同じように四つん這いになり、左手で
肉棒を掴み、玉袋をそっと舐め上げてきました。
私 :「あっ、ふ~~ぅ、・・おぅ、・・・」
麻友:「あら、裕ちゃん喘ぎ声出しているの?」(祐ちゃんが復活した?)
私 :「いや、そうじゃないけど、気持ちいいし、興奮しているからなぁ・・・」
麻友:「そんなこと言って、きっとバチの先はヌルヌルに涎を垂らしているんじゃないの?
友子さん、先っちょの方を触ってみて!」
友子:「はい。・・・あっ、ヌルヌルです。いやヌルヌルというよりもびちゃびちゃに近いかも。」
私 :「ああっ、おぅ、はぅっ、・・・いいよぉ・・」
麻友:「ほらね、やっぱり喘ぎ声だしているんじゃない。しかも明美さんと同じで、下から涎を
垂らして・・・お行儀悪いんじゃないの?友子さん、あなたは玉とアナルを責めてみて。
バターを塗ると舐めやすいかもね。私が、このお行儀の悪いバチを責めてみるわ。」
友子:「ええ。じゃあ、こちらのバチはお任せするわ!バターをちょっと塗ってと・・・」
私 :「あおっ、いや~ぁ、ああ~ぁ・・・」
麻友:「また喘いじゃって・・・じゃあ、こちらのバチを下から舐めてみましょうか?」
そう言うと、麻友は私の下に潜り込み、肉棒を友子から取り上げて、亀頭の先のおつゆを舐め
上げました。
私 :「あっ、あ~っ、いいよぉ~、あ~っ・・・」
麻友:「友子さんも舐めてあげて!」
友子:「ええ、こうね!」
そう言うと、玉袋から蟻の門渡りを何度も往復しはじめました。そして、私が喘ぎ声を上げている
のを聞きながら、ついにアナルに舌が這ったのでした。
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