ご覧の皆様、一日のお仕事お疲れ様でした。
taro47さん、レスありがとうございます。
お久しぶり?です。約1週間ぶりだとなんか久しぶりみたいな感覚は異常でしょうか(笑)
ねぎらいと励ましの言葉は、元気とやる気が(みるくも)でます。
まだ飽きずに楽しんでいただけたのが確認できてとても嬉しかったです。
友子のアナルは、いったいどうなるのでしょうか?
昭和的なエンディングか、平成的なエンディングか、はたまた・・・乞うご期待!
では、大変遅くなりましたが、本日の分です。お楽しみください。
順二:「んんぐぅっ、おおおぉ、っおぅ!全部入ったぞ、明美!」
ついに明美のアナル処女が奪われた瞬間でした。
明美:「あああ~~~ぁ、はい、ああ~っ、太いのが、ああ、入って、いるっ、はぁ、はぁ、はぁ、
でも、へん、へん、ああっ・・・」
順二:「まだ、動かさないからな。馴染むまでな。どうだ、アナルに入っている感じは?」
明美:「ああっ、へんよ、ヘンな感じなの、・・・でも、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
順二:「じゃあ、こうして(肉芽を)弄る(いじる)とどうなる?」
明美:「あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、いいわぁ~~~、かんじるわぁ~~~、ああ~~っ、」
順二:「おっと、あまりやりすぎるとすぐいってしまうからな。(手を止めた)」
明美:「う~~んんん、はぁ、はぁ、順二、さま、はぁ、はぁ、・・・」
順二:「いきたいのなら自分で穴を前後させて、アナルに入っているこのバチでいってみなさい!」
明美:「は、はい、順二さま。こうですか?(ゆっくりと前後させる)あっ、あっ、あっ、へんよ、へんなの、
はぁ、なんか、はぁ、・・・あそことは、・・・ちがうけど・・・あっ、あっ、なんか、きもちいい!
・・・はぁ、はぁ、はぁ、ああ~っ、・・・」
順二:「いや~~ぁ、締りがもの凄いいいよ!おぅっ、おうっ、たまんないなぁ~~~。」
明美:「はぁ、はぁ、はぁ、へんよ、へんなの、はぁ、ヘンな感じなのっ、はぁ、・・・」
順二:「こんなに気持ちいいんじゃ、直ぐ出すのがもったいないなぁ、こうして(肉芽を弄る)、
やると、堪んなくなっちゃうんだろうなぁ?」
明美:「あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、いいわぁ~~~、かんじるわぁ~~~、ああ~~っ、
お尻もあそこも、・・・いいっ、いいの、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ
いちゃう、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~~~~、あああ~~~~~~~ぁ、
あああ~~~~~~~ぁ、いくぅ~~~~~ぅ、あああ~~~~~~~ぁ、いくぅ~~っ、
・・・・・・・ふ~~~~っ、はぁ~~~ぁ、ぁ~~~~~ぁ・・・・」
順二:「なんだ、俺がいってないのに、一人だけいっちゃって・・・でも、ひくひくと締まって、
気持ちよかったけどね。じゃあ、次は・・・」
そう言うと、順二は明美の尻を持ちながら、尻もちをつくようにゆっくり後ろに腰を下ろしました。
そして胡坐(あぐら)の上に明美が乗っている背面座位の形から、明美の両膝を思い切り開かせて、
誠司に見せつけました。
順二:「誠司さん、これ、よく見えますか?明美のアナルに入っている自分のバチ。締め付けが
凄いですよ!」
誠司:「う~ん、その態勢だと・・・そのまま二人とも重なった形で寝るときっとよく見えるな。」
順二:「了解です。こうですかね?」
といって、うしろから明美の両乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと仰向けに寝る形をとりました。
誠司:「順二、よく見えるよ!こうして妻の『おまんこ』を明るい照明の下で見るってことって
無いものな・・・いや~~ぁ、エロいなぁ・・・お前のバチしっかり咥え込まれているなぁ、
中でまだ勃起しているのか?」
明美:「いやっ、あなた、見ないで!・・・」
順二:「『いや、見ないで!』じゃないだろう!お前は『淫乱人妻』になった時に宣言したんだろう!
ご主人である誠司さんにも『アナルHを喜んでお受けします』と言っているのに、その態度は
なんなんだ!『どうぞ明美の厭らしい身体をよく見て下さい。お願いします。』だろう?」
明美:「はぁ、はぁ、ど、どうぞ、わたし、の、はぁ、いやらしい、はぁ、体をみて、ください。
おねがい、します。はぁ、はぁ、・・・」
順二:「よく言えたな。じゃあ、ご褒美に、少し動かすか?」
そう言うと、明美の腰を少し持ち上げるようにして、下からピストン運動を始めました。
明美:「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、また、また、いっちゃうよぉ~、あっ、あっ」
ここで順二が動きを止めました。
順二:「どうですか、誠司さん。厭らしいでしょう!」
誠司:「ああ、ほら、俺だって、こんなに我慢汁が・・・堪らねえなぁ・・・」
私 :「どれ、こっちからだっとよく見えないから、そっちに移動するわ。友子も哲也もあっちに
移ろうぜ!(三人が明美の股間がよく見える位置に移動して)ああ、なるほど、これは、
凄い!友子、よく見てごらん。アナルにバチが飲み込まれているよ!すごいなぁ・・・」
友子:「ええ、・・・・明美さん、痛くないの?」
明美:「いや、いたくは、はぁ、ないです。はぁ、へんな感じでも、はぁ、それが気持ちいいに、
変わって、・・・はぁ、いっちゃうんです。」
哲也:「でも、初めて見たけど、すっげーエロいっすね!それにしても明美さんのおつゆが
溢れ出ていますよ!あんなに光ってヌルヌルしているもん!」
私 :「あらら、本当だ!なんて厭らしい涎(よだれ)をたらして、だらしない下のお口だこと。
どれ、副会長として綺麗にしてあげようかな?だめかな、誠司、順二?」
誠司:「いや、ダメだなんて、勿体ない。愚妻ですが、よろしくお願いします。」
順二:「是非、明美の下のお口を綺麗にしてください。お願いします。ほら、明美もお願いして!」
明美:「はぁ、はぁ、ふっ、ふくかいちょう。よろしく、はぁ、おねがい、します。」
私 :「それじゃ、こんなにお願いされるのであれば・・・」
そう言うと私は、順二と明美の4本の足の真ん中に入っていって、四つん這いになり明美の股間に
顔を埋めました。
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