たー坊さん、tonoさん、hiro‐hiroさん
いつもレスをありがとうございます。本当にレスがあると意欲がわきます。
花さん、お尻になった展開ではご覧になっていないのでしょうか?数日レスがないと心配です。
ないとさん、じゅんすけさん、taro47さん、おやっさん、追いついていますか?
ご覧いただいておりますでしょうか?毎日更新していますよ!またレス下さいね!
レスを下さる常連の皆様、密かに楽しんでいらっしゃる隠れ常連の皆様、続きをお楽しみ下さい。
明美:「ご、ごめんな、さい。ア、アナルに・・・入れて・・下さい・・・おね、がい・・します。」
こうして、順二に言わされたとはいえ、自らアナルへの挿入を懇願した明美でした。
順二:「そうか、そんなにアナルにこのおちんぽが欲しいのか?じゃあ、そのスキンを着けさせて
みてくれるか?」そう言って、スキンの箱を指さしました。
明美は這ったままでスキンの箱を開けて、一つ取り出し、封をきって、中からスキンを取り出し、
順二の肉棒に着けようとしました。
順二:「明美、黙ってつけるのかな?」
明美:「えっ、・・・あっ、順二さま、失礼します。」
(はじめて、『順二さん』から『順二さま』になった瞬間でした)
順二:「うむ、丁寧に痛くないようにだぞ!いいな!」
明美:「はい、順二さま。」
そう言って明美は、順二の肉棒に丁寧に器用にスキンを被せました。
明美:「これで大丈夫でしょうか?」
順二:「いいだろう!よく出来たな、明美。」
そう言うと、明美を引き上げて抱き寄せ、熱く唇を重ねました。それまで、強い態度で焦らされた
明美にとって、それは驚きであると同時にうれしいキスでした。
順二の舌と明美の舌がお互いの口の中を行ったり来たりしながら、激しいキスが続きました。
二人の間からは、『んんっ、うんっっぐ、んんっ、うぐっ、んっ、んぐっ、ぐちゅっ、べろれろ、
んんっ・・ふぅん・・』とお互いの舌を貪りあう音が聞こえて来ました。
順二:「明美、とても素敵なキスだったよ。(軽くチュッ)アナルは、初めての経験なのかな?
(だまって頷く)じゃあ、俺が明美のアナル処女を捧げて貰える幸運な男っていうわけだな。
本当に俺でいいのかな?ご主人に捧げたいのでは・・・?」
明美:「・・・今は、・・・」
順二は優しく明美の髪を撫でて、もう一度、いや二度三度と軽くキスをしました。
明美:「今は、順二さまに、・・・奪っていただきたいの!」
明美は順二に抱き付き、順二は強く抱きしめました。そして、またしても熱く唇を重ねました。
順二が明美の両肩を持って、ゆっくりと離れ、見つめあった後にこう言いました。
順二:「明美、そろそろ奪うよ!明美の大事なアナル処女を!いいかい?」
明美:「ええ、いいわ。順二さま。」
順二:「よし。優しくするからね。痛かったら我慢せずに、『痛い』って言ってもいいよ。解ったね?」
明美:「はい、ありがとうございます、順二さま。お優しいんですね。(ニッコリと微笑んだ)」
順二:「じゃあ、さっきと同じように、お尻を高く上げて、自分でお尻の肉を左右に大きく広げて
見せて、・・・そう、そうだよ。じゃあ、もう一回バターを付けて、自分のにも・・・」
そう言って順二は、自分の肉棒と明美のアナルにたっぷりのバターを塗りました。
そして明美の尻を左手で掴み右手は自分の肉棒に添えて、ゆっくりと明美の小菊へと近づきました。
順二:「明美、大丈夫だよ!今から入れるから、ゆっくりと息を吐いて力を抜くんだよ。」
明美:「はい、わかりました。順二さま。」
そう言うと順二は明美のバターがたっぷりの小菊に肉棒の先端をあてがいました。
明美は大きく息を吸って、ゆっくりと吐きはじめました。それに合わせて順二の肉棒が、
メリメリっと入りはじめました。
明美:「はぁ~~うっ、ぐうぅ、うっ、いた・・っ、はぁ~~」(先端が少し入りかけた)
順二:「大丈夫か明美?」
明美:「だっ、だいじょうぶっ、はぁ~~~、息を吐いていればいいのよね?」
順二:「そうだ、君の呼吸に合わせて入れていくからね。」
明美:「あ、ありがとう。じゃあ、いいわ。す~~~~ぅ、はぁ~~~~~ぁ・・・」
順二の肉棒の先が徐々に明美の小菊の中に飲み込まれはじめました。
明美:「あうっ、い、いたい、・・・」
順二:「解った、少しこのままでいよう。」
明美:「だいじょうぶ・・・だと、思う・・・はぁ、はぁ、・・・す~~~~ぅ、はぁ~~~~~ぁ・・・」
さらに順二の肉棒が進み、明美の呼吸に合わせて、少し強めに一気に亀頭を嵌め込みました。
明美:「あうっ、はぁ~~、入ったの?太いのが入っている感じがするけど・・・はぁ、はぁ、」
順二:「ああ、亀頭が全部入ったよ。君の締め付けが凄いよ!亀頭を切られちゃうみたいだよ!
はっはっはっは・・・でも本当に凄いな、これならアナルセックスをするのが解るよ!」
明美:「はぁ、はぁ、順二さまに喜んで、はぁ・・もらえて、・・うれしい!」
順二:「じゃあ、もうちょっと深くまで入れるぞ!さっきと同じように息を吐いてな!」
明美:「はい、はぁ、はぁ、・・・す~~~~ぅ、はぁ~~~~~ぁ・・・」
順二:「んんぐぅっ、おおおぉ、っおぅ!全部入ったぞ、明美!」
ついに明美のアナル処女が奪われた瞬間でした。
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