みなさま、おはようございます。
今日も元気に(息子さんも)頑張りましょう!皆様にとって素敵な一日でありますように!
hiro‐hiroさん、いつもレスありがとうございます。
レスがあると執筆意欲が増します。これからも応援よろしくお願いします。
では、続きをお楽しみください。
順二は、バターを右手人差し指にとって小菊に塗り付けました。
明美:「あん、う~~ん、あん、(塗りつけた瞬間)ひゃっ、・・・ふ~~っ、はぁ、はぁ、・・・」
順二:「だんだん良くなっていくからね。哲也は愛していたみたいだから舌をつかっていたけど、
とりあえず指でやらせてもらうよ!後で舌で味わうかもしれないけど、・・・」
明美:「はぅっ、はぁ、あん、う~~ん、あん、あん、・・・」
順二:「副会長、優しくばかりでなくて、乳首引っ張ったりしても大丈夫ですよ!その方が感じる
かもしれないしね。」
私 :「こうかな?」
明美:「あっ、ああ~~ぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、ああ~~ぁ、・・・」
順二:「いいですねぇ、こっちのほうも、まわりにたっぷり摺り込んだし、あとは穴の中かなぁ。
(さらにバターを掬って人差し指を)こうして、可愛くて綺麗な小菊のようなアナルちゃん
に入れると、どうなるかな?」
明美:「あっ、いやっ、・・・あっいやじゃないです、でも、ああっ、へん、へんよ、あっ、だめっ、
だめっ、へん、へんな感じ、・・・
順二:「感じて来たんだろう?厭らしい人妻だなぁ、お尻の穴で感じちゃっているんだから・・・
明美:「あっ、いやっ、あっ、いわない、で、はぁ、あっ、あっ、へん、へん、・・・
順二:「『言わないで』だって?『淫乱人妻』のくせに、生意気だなぁ、『厳重注意のお尻ペン』
だなこれは、こうだ!」
そう言うと、空いている左手でピシっとお尻の肉を叩きました。
明美:「あうっ、いたっ、・・・ありがとう、ござい、ました。・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
順二:「解ればいいんだよ!それなら、こっちも(肉芽)もほら、こうして、グリグリしてあげる
んだからね!
明美:「あっ、あああああ~~~っ、いいわぁ~~、ああ~ん、あん、いいわ~~・・・
順二:「おっと、あんまりやりすぎるといっちゃうからな。お預けで、小菊ちゃんを、こうして
明美:「ああっ、だめっ、いやっ、へんよ、へんなの、ああっ、ああっ、へんになっちゃう、・・・
順二:「いいんだよ、『明美!』俺のアナル女になるんだからな!いいか?俺の為にアナル大好き
女になるんだぞ!いいか?でなければ、止(や)めてしまうぞ!
明美:「そっ、そんな・・・あっ、あっ、あっ、(止めて様子を見る)う~~~ん、・・・もうっ、
・・・順二さん、・・・(動かしはじめる)あっ、あっ、あっ 、いいっ、いいわ(止める)
う~ん、いじわ、・・・順二さん、あなたの、あ、あ、あなる、おんな、はぁ、はぁ、はぁ、
おんなに、なります。はぁ・・・だから、いかせて、いかせて、下さい!はぁ・・・」
順二:「よ~~し、よく言った。誠司さんに対しても同じだぞ!いいか?(頷く明美)
じゃあ、ほら、こうして、アナルだけで行ってみろ!」(頷く明美)
明美:「あんっ、う~~~ん、はぁ、はぁ、あ~~ん、あ~~ん、・・・あっ、あっ、あっ、うんっ、
(順二が中指も入れた)っぅ・・・はぁ~~~、ヘンに、ヘンに、うんっ、あん、あん、
はっ、はっ、はっ、はっ、・・・ヘンに、ヘンに、なっちゃう~~~~~ぅ・・・」
順二:「おっと、このままいってしまってはもったいないな。(明美の左側に回り)ほら、明美、
俺のも気持ちよくしてくれよ!」
明美:「はぁ、はぁ、・・・はい。」
そう言うと明美は、四つん這いになって順二の肉棒を咥えました。
明美:「んぐっ、ふぅ、ぐちゅ、ちゅばっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、れろ、れろ、ふぅ
順二:「おお~~っ、気持ちいいなぁ、明美のファラチオは。丸ごと飲み込まれそうなかんじで、
っんおう~~ぅ、はぁ、・・・おうっ・・・
明美:「ぐちゅ、ぐちゅ、ちゅばっ、ちゅばっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、はぉっ、・・・
順二:「いいぞぉ~~、明美!そうだ、玉も舐めて!そうそう、いい感じだ。・・・はぁ、おうっ、
じゃあ、そろそろ入れてあげようかな?どこに入れて欲しいんだ。
明美:「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・『どこに?』って・・・
順二:「はっきりと何処に入れて欲しいか言ってみなよ。
明美:「・・・おま、・・・おまんこ・・・おまんこに、いれて、・・・下さい・・・
順二:「えっ、なに?『おまんこにいれて下さい』だって?何言っているんだ!お前は、『淫乱人妻』
になったんじゃないのか?さっき、『あなたのアナルおんなになります。』てお願いしていた
のに、生意気に、『おまんこにいれて下さい』なんて!」
明美:「ご、ごめんな、さい。ア、アナルに・・・入れて・・下さい・・・おね、がい・・します。」
こうして、順二に言わされたとはいえ、自らアナルへの挿入を懇願した明美でした。
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