いつも応援ありがとうございます。
なかなかクライマックスに行かず、抜けないのではないでしょうか?
今後何回か抜ける場面もあると思いますので、今しばらくお付き合いください。
尚、仕事の合間を使って打ち込んでいるので時間がかかるのと誤字脱字はご容赦下さい。
では、続きをお楽しみください。
私:「麻友さん、今度は友子の右側に回って、耳元で、旦那に対して言っている様で、実は友子に
『淫乱人妻』みたいな言葉攻めをして欲しいんだ!」
麻友は、黙って頷き、私のトランクスに隠れた肉棒をギュッと握ってから、何事もなかったように
私と誠司の後ろを回って、友子の右後方に行きました。
私:「明美さん。麻友さんの反対側に回って、麻友さんの言葉攻めに友子が興奮してくるのを
見計らって、黄色のTシャツを徐々にめくりあげて、両方のおっぱいを曝け出させてみて!
ただし、友子が止めるような仕草をしたら、一回はそのままの状態で止めて、数秒後に再開
して、2回目に止めたらば手を握って下の方に下させてね。多分それ以上は抵抗しないと
思うけど、無理強いはしないようにね!そして、『倒れちゃうと危ないよね』とかいいながら
左胸を揉んだり乳首をいじったり、チャンスがあれば舐めたりしてきてよ!
ただし、『終了』の合図があったら素早くTシャツをもとに戻してね!」
明美:「解ったわ、副会長!」と言って、唇に軽くキスをして行きました。
隣の誠司には、哲也が戻ったら部屋の隅から全体が入るようにビデオをセットするようにと指示しました。
さらに、次の王様ゲームの打ち合わせを細かくしました。
哲也が戻ってきて、誠司の指示のもとセットし始めたころ、麻友の言葉攻撃が始まっていました。
麻友:「ねぇえ~、あなた~。友子さんのべろちゅーって気持ちいいの~?」
順二:「んぐっっ、ああっ、(べろべろ)きも、ち、んんっ、い、い、ぞぉ~、んぐぅ」
麻友:「そうなんだ~、真面目そうな顔した奥様なのに~~、わたしのご主人様と、みんなが
見ている前で、こんなべろちゅーしちゃうんだ~~。本当は、淫乱なのかなぁ~?」
と、友子の右耳を舐めんばかりで息を吹きかけている麻友に対して、かろうじて頭を左右に
ふる友子でした。
麻友:「え~~え、友子さん違うって頭振っているようだけど、べろちゅーはやめないんだ~
うちの人は、ちゃんと答えているのに~~、やっぱ淫乱じゃ~~~ん。」
友子:「はぁ、ん、いっ、いやっ、・・・ちっ、ちっ、がうっ、いん・・」
友子がキスをしながらも返事をしょうとしているその時、麻友が友子と順二の頭を押さえ、
二人の唇を密着させたので、返事のしようがなくなり、『んぐっ、んぐっ』とくぐもった声が
聞こえてくるだけでした。
麻友:「あ~あっ。やっぱり淫乱だったんだ!否定しないんだもんね!」
そう言って二人の頭から手を離しても、友子の口から『淫乱じゃない!』という言葉は聞こえて
来ませんでした。
麻友は、友子の首筋から舐め上げて、耳たぶを甘噛みし、全体を舐め回し、
麻友:「あなた~~。淫乱人妻のべろちゅーに、あなたの『お・ち・ん・ぽ』は、お~~きく
なっているんじゃないの~~。『固く、大きい、お・ち・ん・ぽ』が~~」
と言い放ち、順二のトランクスの中に右手をいれて、肉棒を確認しました。
我慢汁でびちょびちょの肉棒の先端から、器用に人指の指先に我慢汁をすくいとって、友子の
目の前に出しました。
麻友:「淫乱人妻の友子さ~~ん。ほ~ら、これがうちの人の固くて大きい『お・ち・ん・ぽ』
の先から出ている『我慢汁』よ~~。ほら、見てごらんなさい!
(キスを中断させて二人の顔の間に人差し指を持って行った)
あなたの『お・ま・ん・こ』に入れる準備が出来ているのかしらね~~。
ほら、ねばねばしてるでしょう?私の指、汚れちゃったんだけど、責任とってくれる~~?
下の口に入れる前に、責任とって上の口できれいにしてもらおうかしら~~」
と言うと、友子の口の前に人差し指を持って行ったのでした。
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