みなさま一日お仕事お疲れ様でした。
たー坊さん、レスありがとうございます。
労りと励ましで元気がでました。
では、今日の疲れをとり明日への活力の源、淫乱になっていく人妻たちの続きをお楽しみください。
順二:「えっ?よく聞こえなかったなぁ?もう一度、はっきりと言ってくれないと、これで・・・」
そう言うと、止めていた指を少し動かしてみました。
明美:「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、い(止められて)・・・あ~~~ん、う~~ん、
はぁ、・・・はぁ・・・わたしは、いんらん、ひとづまです。はぁ、わたしを、いかせて、
はぁ、下さい。お願い、します。・・・はぁ、はぁ、・・・(また動かされて)あっ、あっ、
あっ、あっ、いいっ、いいわぁ~~、い(止められて)・・・あ~~ん、う~ん、いやっ」
順二:「あれ、誠司さんにお許しを得ているのかな?勝手に自分だけ宣言しちゃっていいのかなぁ。」
明美:「ん~ん、・・・」
誠司:「そうだなぁ。俺にはまだ何の話もないしなぁ・・・
明美:「あ、あなた・・・(また動かされて)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ(止められて)・・・
いやぁ~~~ん、う~~ん、・・・はぁ、はぁ、あなた、・・・わたし、いんらん、ひとづま、
・・・なっても、はぁ、いい、ですか?(また動かされて)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
(止められて)いやぁ~~~ん・・・もお~~ぅ・・・
誠司:「『いやぁ~~~ん・・・もお~~ぅ』じゃないだろう!ちゃんとお願いしないと!俺はまだ
許してないのに勝手に感じちゃって、いかしてくれはないだろう!
『淫乱人妻』になりたかったら、哲也にアナルを許して感じていたように、
『今後アナルHも喜んで受け入れます。是非して下さい。』ってお願いしないとなぁ・・・
明美:「そ、そんなぁ・・・あれは、哲也が・・・
誠司:「じゃあ、『淫乱人妻』にならなくていいんだな?いくことができないよ?
明美:「いやっ、それは、・・・(また動かされて)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、(止められて)
いやいやっ、あ、あなた、はぁ、今後アナルHも、喜んで受け入れます。お願いします。
はぁ、是非して下さい。はぁ、はぁ、お願い、早く、おちんぽを、入れて入れて!!!」
誠司:「本当に、『淫乱人妻』になりたいみたいだから、許してあげよう!」
順二:「じゃあ、誠司さん。ほら、そこのバターでアナルを責めてみませんか?」
誠司:「えっ、俺でいいのか?(順二が頷く)じゃあ、いっちょう責めてみるか!」
そう言って明美を四つん這いにさせました。
誠司:「向きが違うだろう、副会長と友子さんと哲也によく見えるように、こっちを向いて・・・」
そう言うと誠司は、明美さんのお尻を私達の方に向けて、小菊がよく見えるように両手で開いて
見せました。
誠司:「ほら、副会長も友子さんも哲也もみんなお前のアナルを見ているぞ!恥ずかしくないのか?」
明美:「はず、あっ・・・いえ、恥ずかしくないです。『淫乱人妻』ですから・・・」
誠司:「よし、よくできました。『厳重注意のお尻ペン!』されずに済んだな。後は順二頼むぞ!」
順二:「任せて下さい。じゃあ明美さん、顔はここに(座布団の上)付けちゃって、両手で
お尻の穴を広げるように、・・・(明美は両手を後ろに廻して、お尻の肉を左右に広げました)
そう、いい感じですよ!じゃあ、誠司さんバターをこちらへ下さい。」
そう言うと、誠司がバター入りの容器を順二に手渡しました。
順二:「麻友、お前、手伝って明美さんを気持ちよくいかせてあげるか?」
麻友:「えっ、私?・・・」
私 :「順二、私が手伝うよ!何をすればいいんだ?」
順二:「あっ、じゃあ副会長、両方のおっぱいを揉んでくれますか?舐めてもいいですよ!」
私 :「了解しました、順二御囃子部長!」
こうして私は、明美の頭の方に回りつぶされかかっている両乳房をその手のひらの中にすっぽりと
収めて揉み始めました。
(余談ですが、私はおっぱい大好き人間です。ですからまだ触っていない明美のおっぱいに触り
たくて進んで手を上げました。)
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