みなさま、おはようございます。
今日も元気に(息子さんも)頑張りましょう!皆様にとって素敵な一日でありますように!
おやっさん、いつもレスありがとうございます。
アルバムの件、鋭い突っ込みありがとうございます。ご想像にお任せします。
hiro‐hiroさん、いつもレスありがとうございます。
褒めていただくと照れくさいですが、すっごく嬉しいです。今後ともよろしくです。
では、続きをお楽しみ下さい。
明美:「ああ~~ぁ、ぁぁ、はぅ、う~~ん、はぁ、ああ、あっ、・・・う~~ん、はぁ、・・・」
先程よりはっきり聞き取れるほどの喘ぎ声になってきました。
順二:「明美さん、気持ちいですか?(黙って頷く)自分もですよ!はぁ、はぁ・・・
(わざと息をかけ興奮していると思わせる)これが、いいのかなぁ?」
そう言って、左手中指で蜜壺からのおつゆを掬って肉芽に擦り付けました。
明美:「あっ、だめっ、ああっ、いいっ・・・」
そう言った途端、ふっと指を離し、明美の表情を見ていました。
これから激しく責めてきてくれるものだと思っていたら、指が離れてしまって、期待を裏切られた
明美は、順二の顔をじっと見つめました。それは、直ぐ近くにあって、唇が少し開いていて舌が
動いている先程と同じ状態でした。しかし、それは明らかに明美のキスを待っているそれでした。
明美:「ふ~ぅ、・・・」
明美のため息が聞こえた次の瞬間に、またも順二の左手が密林全体を覆い、中指がまた先程と同じ
様な動きをしました。
明美:「ああっ、だめっ、ああ、はぁ、はぁ、あっ、・・・だめっ・・・あっ・・・ああ・・・」
明美の喘ぎ声と表情を見つつ、今度は指の動きのみ止めて、手のひらはそのまま密林を覆うような
形のままでした。
明美:「あ~~~ん、もうっ!・・・意地悪!ううん、ねぇ・・・」(催促されました)
それでも、じっと見たままの順二でしたが、舌だけは微かに動いている様でした。
少しの間があって、無言でまた順二の中指がまた先程と同じ様な動きをしました。
明美:「あっ、あっ、いいっ、はぁ、はぁ、あっ、いいっ、あっ、・・・(ここで一旦止めると)
はぁ、はぁ、はぁ、・・・おねがい、・・・はぁ、はぁ・・・(ゆっくりはじめると)
ああ~ぁ、あっ、うんっ、うんっ・・・(また、とめると)」
明美はじっと順二を見つめ、顔をぐっと上にあげて順二の唇と合わせました。順二は何もせず
そのまま見つめていると、明美が舌を入れて、レロレロと舐め回し始めました。
そこでまた、中指を動かすと
明美:「んんっ、うんっっぐ、んんっ、うぐっ、んっ・・・(唇を離さずさらに貪っている)んぐっ
んんっ・・・(指を止めると)うん~~~ん、(唇を離し)お願い、ねぇ・・・順二さん、」
と言うと、またキスをしてきて大きく口を開き、べろべろと順二の舌を舐めまわしました。
そして順二の首に手を廻して抱きつく形で、より熱いキスが出来るようにしました。
やっと明美が自分から舌を入れてきて、より快感を求めて順二の焦らしに堕ちた瞬間でした。
順二は、明美の貪るようなべろちゅ-に応えつつ、中指を動かしたり休ませたりとなかなか
いかせようとはいませんでした。
明美:「うんっっぐ、んんっ、うぐっ、んっ・・・んぐっ、んんっ・・・うん~~~ん、ぐふっ、
あぅっ、・・・ふんっ・・・(唇を離し順二をみつめ)お願い、はぁ、順二さん、いかせて・・・」
順二:「明美さん、まだまだだよ!明美さんは、まだ『淫乱人妻』宣言をしていないから、他人の
ご主人に『いかせて』っていってもねぇ・・・『私は、指でもいいから他人のご主人に、
いかせてもらいたくておねだりしている『淫乱人妻』です』って宣言してもらわないと。」
明美:「はぁ、はぁ、・・・そんな・・・順二さん・・・(ここで中指を動かすと)あっ、あっ、
あっ、うん~ん・・・(止める)あっ、いや、やめないで!・・・はぁ、はぁ、・・・はぁ、
(また動かす)あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ(止める)あっ、あ~~ぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、・・・わたしは、はぁ、いん、らん、はぁ、ひとづま、・・・です。お願い、
・・・はぁ、はぁ、いかせ、て、・・・ください。はぁ、はぁ、・・・」
明美も順二にいかせてもらいたくて、『淫乱人妻』宣言をしてしまいました。これで3人とも
『淫乱人妻』になったわけですが、順二の言葉責めは、まだ続いていくのでありました。
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