蛍さん、レスありがとうございます。
また、皆様一日のお仕事お疲れ様でした。今日は、常連さん?達からのレスがなかったからでは
なく、仕事がめっちゃくちゃ忙しかったので、執筆活動をする暇がありませんでした。
申し訳ございませんでした。
楽しみにご覧下さっているあなた、是非、レスをお待ちしております。テンションあがります。
では、続きをお楽しみください。
明美を寝かせた順二は、明美の左側に寄り添うように右ひじをついて横向きに寝ながら、明美の
頭を『よしよし』というように撫でて、左手は、そっとバスタオルの上から右乳房あたりに置いて
いました。
その間、明美は目を瞑って少女のように待っているだけでした。
つい先程までの淫らな世界とはちょっと雰囲気が違うようで、順二も戸惑っているようでした。
しかしそこは男ですから、やるべきことは解っている様でした。
まず、明美の顔を右に向かせて左耳たぶを軽く舐めました。明美の口から「はぁ~ぁ」という
甘い吐息が聞こえ、続けて耳たぶを甘噛みすると、またまた「う~ん、はあ~ぁ・・・」という声、
そして、そこから耳の中を舐めながら、『ふぅ~っ』っと息を入れると、「いやぁ~~ん・・・」
とかわいい声が聞こえて来ました。
周りで見ている5人とも、特に隣にいる人妻には手を出さずにおとなしく見守っていました。
明美の左耳を責めていた順二の口が徐々に首筋へのキスに変わって、首筋を舐め下げ、そのまま
下にいくのかと思ったら、ななめ上に移動して、明美の唇へと近づいていきました。
顎を持って自分の方に顔を向けさせました。そのまま、唇がつくかつかないぐらいの位置で顔を
止めておいて、左手がバスタオルの上から、右乳房をゆっくりと優しく揉み始めました。
明美:「あっ、うん~ん・・・・はぅっ・・・」
ゆっくりとした明美の小さな喘ぎ声だけが部屋に聞こえていました。
右乳房を責めている手は止まることなく、ゆっくりゆっくり円を描くように多少の強弱を付け
ながら明美を快感の渦に徐々に巻きこんでいきました。
喘ぎ声を出している明美の口のすぐ上には、順二の唇が待ち受けていましたが、その息遣いだけが
明美には聞こえていました。
目を瞑っている明美にとって、直ぐ近くに更に快感を与えてくれる厭らしい舌が待ち受けている
のに、それを貪ることを知らずに、ただ乳房への愛撫に身を任せていました。
順二:「明美さん、バスタオルを・・・とるよ?・・・いいかい?」
明美:「(この声にハッとしたように眼をあけて)えっ、ええ。・・・」
ゆっくりとバスタオルの上の部分を外し、左右に広げて両乳房をあらわにしました。
そして、右乳首を親指と人差し指とで摘んでコリコリと刺激を与えたまま、じっと明美を見つめて
唇を近づけるようなふりをして、少し口を開き舌をちょろちょろと動かしました。
明美もそれに合わせて唇を少し開け、順二の唇に近寄ろうと顔の角度を少し上にあげました。
すると順二は、そのままの角度で顔を少し遠ざけたため、明美の唇は順二の唇に届かず、明美は
顔の角度を戻しました。
すると、また、順二の顔が近づいてきて舌で明美を誘っている様でした。
明美は再び顔の角度を少し上にあげ、順二の唇に近づこうとしました。
今度は、順二は逃げないもののまだほんの少し唇まで届きません。
そこで二人の顔は止まったままでしたが、順二が、急に右の乳房を強く揉みしだき、
乳首を引っ張ったりしました。
思まず明美の口から「ああっ、はぁ、あぁ~~、あっ、はぁ、・・・」と大きな喘ぎ声が出ました。
右乳房への責めを受けて、目の前の順二の唇の中にある舌を貪るかと思いきや、明美はそのままの
距離を保って、じっと潤んだ目で見つめていました。
(なかなか明美さんも強情だな・・・自分からキスしてこないものなぁ・・・こんなに近くに舌が
あるのに、レロレロぶちゅ~っとベロチューを楽しみたくないのかなぁ・・・)
時折目を瞑って快感を噛みしめている様でしたが、見つめたままで唇に動きはありませんでした。
順二は、右手を乳首から離し、スーッと脇腹沿いに触れるか触れないかぐらいの愛撫を加えて
おろしていき、密林へと移動させて、密林全体をその掌全体で覆いました。
そして、全体を掴むように揉んだり上下させたり、時には蜜壺の入り口に指が触れたり、肉芽が
押されたりと明美への愛撫をしはじめました。
明美:「ああ~~ぁ、ぁぁ、はぅ、う~~ん、はぁ、ああ、あっ、・・・う~~ん、はぁ、・・・」
先程よりはっきり聞き取れるほどの喘ぎ声になってきました。
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