みなさまおはようございます。今日も一日元気にまいりましょう!
たー坊さん、レスありがとうございます
5回は凄いですね!くれぐれも腰など傷めないように、御励み下さい。
では、続きをお楽しみ下さい。
友子:「お待たせしましたぁ~。ごめんなさい、ゲームの途中で抜けちゃって・・・」
明美:「ホント、ご免さい。あっ、副会長、ビールお注ぎします。あっ、でもこれって
麻友さんのお仕事かな?ふふふっ」
麻友:「ん~~ん、もう!明美さんったら・・・意地悪!・・・じゃあ、はい、『副・会・長!』」
私 :「おっ、おう。ありがとう。」
哲也:「あれ?麻友さん、今『副会長』って・・・」
麻友:「あっ、えっ、そう言った?だって『副会長』に違いはないでしょう?」
哲也:「まぁ、そういえばそうだけど・・・なんか変!」
明美:「もう、いいじゃない。はい、哲也君!ビール。」
哲也:「あれ?明美さんまで『哲也君』なんて、さっきまでと違う・・・」
友子:「うん、も~う。気にしないの。はい、誠司さん・・・順二さんも・・・」
明美:「それで、ゲームの続きはどうするの?また、副会長が王様で何かゲームを決めるんですか?」
順二:「副会長、さっき哲也と明美さんがやっているのを見たら、自分も明美さんとしてみたい!」
明美:「えっ、私と・・・?」
私 :「えっ?なんだ突然?」
誠司:「そんなこと言ったら俺だって副会長と麻友さんが愛しあっているのを見たら、麻友さんと
してみたいよ」
麻友:「えっ、私と・・・?」
私 :「なんだそれ?二人ともどうした?」
哲也:「じゃあ、自分は友子さんとっす」
友子:「えっ、私と・・・?・・・私はいいわ、哲也君。こんなおばあちゃんでよければね!」
私 :「おいおい、みんなどうした。明美さんと麻友さんはどうなんだね?OKなのか?
(二人そろって頷く)・・・仕方ないなぁ、みんながそう言うならいいよ!
但し、一度にだと凄いことになるので、順番で順二からいこうか?まあ、後は流れで、
誠司と哲也はその都度臨機応変にってことでいいかな?」
全員から『異議な~~し』の声と拍手が起こりました。
順二:「あれ?でもそうすると副会長のお相手がいませんよね?」
誠司:「ああ、そうだよなぁ・・・」
私 :「私は、いいよ。みんなが楽しんで貰えればそれで満足だからさ。」
哲也:「さすが副会長!人間が出来ているっすね!」
私 :「ば~か。お前に褒められてもなぁ、まあありがとうと言っておくか。はっはっは・・・」
順二:「それにしても、さっきまでの素っ裸もエロかったけど、そうやってバスタオルを巻いて
隠されたほうが、胸の谷間とかが一層エロっぽく感じますね。思わず荒々しく剥ぎ取って
やりたい欲望に駆られますね!」
誠司:「ああ、そうだな。確かにそそられる!」
明美:「んんっ、もう!男の人って基本はHよね。そういう私も嫌いじゃないけどね!ふふっ」
一同から笑い声が起こりました。
私:「じゃあ、順二と明美さん、用意が出来たら、ここで始めていいよ!」
順二:「了解です!」
そう言うと、順二は明美の手をとって、部屋の中央の座布団の上に明美を寝かせました。
私の左隣に友子が座っていて、その隣が哲也、順二と明美を挟んで反対側に誠司と麻友が座る
位置取りで、みんなが見ている真ん中で順二と明美の行為は始まりました。
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