じゅんすけさん、蛍さん、おやっさん、hiro‐hiroさん、レスありがとうございます。
それぞれのご感想やこれからのご希望など、興奮していただいているのがよく判ります。
段々とエロエロ大魔王の魔術にかかってきているようで、何よりです。
アルバムの件では、みなさんにお褒めいただき恐縮です。(後姿なのですが・・・)
ちなみに、あんまりお褒めいただいたので、アルバムの写真をこの時のものに2枚変えたので、
こちらもお楽しみいただけると幸いです。(サービス?もあります)
では、続きをお楽しみ下さい。
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こうして3人は、レズプレイで交互にいかしいかされていったのを知ったのは、後の事でした。
友子:「明美さん、気持ちよかった?」
明美:「はぁ、はぁ、え、ええ、・・・でも、お尻責められると、なにか変な感じよ。はぁ、はぁ、
あそことまた違った感じが、・・・わからないわ。」
麻友:「でも、解るな、その感覚。なにか変なんだよね。ん~~ん・・・」
友子:「私には解らないから、二人は楽しんでね!それで、二人に大事な話があるんだけど・・・」
明美:「何ですか、大事な話って?」
麻友:「うん、何ですか?」
友子:「今日、こんなことになって、私としても驚いているの。だってHに消極的だった自分が、
人が変わったみたいに、色々なプレイや何かをしているんですもの・・・。
今までの私だったらとても考えられない事を、ある意味簡単に受け入れられたのは、
明美さんと麻友さんのおかげだと思うの。ありがとうね。(二人そろっていえいえと言った)
だから、この関係を壊すようなことはしたくないの。だから、麻友さんがうちの人と
恋人同士のようにしていても、それはプレイつまり非日常であって日常生活ではないと
言いたいの。明美さんと哲也君のプレイも、私と誠司さんや順二さんのも同じこと。
つまり、今夜のことを明日からの日常生活には引き摺らず、今夜限りのプレイとして考えて
欲しいのよ。解ってもらえるかしら?」
明美:「ええ、解りますよ。私も、旦那が嫌じゃないし、こんなこと毎日あるわけじゃないし、
でも、プレイで若い哲也からちやほやされて、旦那に嫉妬してもらえるなんて、新鮮だった。」
麻友:「そうね、私も。副会長を『裕ちゃん』なんて呼んで、友子さんを嫉妬させちゃったみたいだけど、
それはここだけの事だから安心して下さい。私も主人を愛しています。
ただ、主人にやきもち妬かせたかっただけだから。」
友子:「二人とも、解ってくれてありがとう。それじゃ、プレイとして思いっきり楽しみましょう!」
女性陣がそんな会話をしてるとは夢にも思っていませんでしたが、そこに哲也が帰って来ました。
誠司:「よぉ、哲也。どうした?」
哲也:「いや、なんか女性って解んないっすね。」
順二:「何が?」
哲也:「麻友さんを後から連れてって、浴室のドアを黙って開けたら、友子さんが、『きゃあっ』
って言ったんですよ。
あれだけ裸とかHしている恥ずかしいところとかを見られているはずなのに、今更ね?」
私:「女ってそんなもんなんだろう。恥ずかしさの基準がどこか男と違うんだろう。」
誠司:「それはそうとして、お前、スキンは持っているか?」
哲也:「えっ、何で?」
誠司:「持っているのか、いないのか、どっちなんだよ。」
哲也:「は、はい。持っていますよ。この間彼女が来る予定だったんで、1箱用意しておいたんです。」
誠司:「そうか、そりゃよかった。」
哲也:「何すっか?それ?」
誠司:「実は、明美と麻友さんのアナル処女をいただく相談がまとまったんだが、流石に俺も、
生では抵抗があって、それでお前に確認したんだよ。なぁ、順二?」
順二:「ああ、そうなんだ。俺が明美さんで、誠司さんは麻友とね。」
哲也:「えっ、そうなんですか?じゃあ、あれだけ明美さんのお尻舐めたのに俺出来ないんすっか?」
私:「悪いな、哲也。そういうことだ。我慢しろよ!その代り、おまんこなら友子でも麻友さん
でも、なんだったらまた明美さんとでもかまわないからな。もっとも空いていたらの話だけど。」
哲也:「そうっすか。わかりました。じゃあ誰とでもOKっていう事ですね。了解!
じゃあ、持ってきまっす!」
そう言うと、自分の部屋に取りに行きました。
その間に、ビールで渇いた喉を潤していました。
暫くして、哲也が戻ってきてからさらに少しして、バスタオルを巻いた女性陣が戻ってきました。
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