応援、ありがとうございます。
友子は、結婚してから他人棒はおろかキスさえも他人としたことなんか一度もありません。
Hも正常位しかやらせてくれなくて、若いころ数回バックから入れたら、痛いと言って
やらせてくれなくなりました。ただフェラはしてくれるのですが、亀頭や睾丸をちょろちょろと
舐める程度で、咥えてジュボジュボって感じではありません。69もダメです。
Hの時だけ、シャワーを浴びた後に用意しておいたオープンブラと穴あきショーツなどの
セクシーランジェリーを渡すと、いやいやながらつけてはくれます。
どちらかと言うと淡泊なのでしょうね。
私ごとで恐縮ですが、思い出しながら打ち込んでいるので、アップするころは亀頭が我慢汁で
べとべとになっているのと、友子を見ていると、日常生活をしているだけなのに
こちらの頭が完全100%Hモードなので、襲ってみたい衝動に駆られっぱなしで、苦労してます。
では、続きをお楽しみください。
私:「誠司、みんなで見るのには、ちょっとこのテーブル邪魔かなぁ?寄せるか?」
誠司:「?」目配せをすると、
「そうですね!お酒も空いているようだし、ゲームをするのには邪魔かな!」
私:「だろう。哲也、お前も手伝って向こうに寄せておいて!」
二人は、私の指示通りテーブルを部屋の隅の方に寄せたので、10畳の和室の真ん中に空間が
出来ました。
順二が友子を中央に誘導して、私から向かって左が友子、右が順二という位置関係になりました。
見物人は、私の右隣に麻友、明美の順で、左隣に誠司、哲也の順でほぼ横一列に並びました。
私が誠司をつつくと、
誠司:「じゃあ、今から1分間、順二と友子さんが王様ゲームの『ベロチュー』をします。
みなさん、よくご覧くださいね!」
全員:「ヒューー、イェーィ」
誠司:「順二、倒れないように、しっかり支えるんだぞ!しっかりな!」(頷く順二)
「ただし、ゲームは『ベロチュー』だけだから注意しろよ!」(笑い声が起きる)
誠司:「では、1分間ベロチュー、よーい、スタート!」
誠司の声を合図に、順二と友子は近づき、友子は眼を閉じて順二の行動を待っていました。
順二は、友子の両肩を掴み、ゆっくりと自分の方に引き寄せるようにすると、もう友子の口が
半開きになっていました。
順二が友子の顎に軽く指先をあて上を向かせるようにして唇をつけると、友子は大胆にも順二の
首に手を廻しました。
そして、驚くことに半開きになっている友子の唇の間から舌が出てきて、順二の舌を探して
いるのがよくわかりました。
(あちゃー、あのキス嫌いと思っていた友子が、まさか自分から進んで舌をからめにいくとは、
いよいよ淫乱モードが開花したのかなぁ・・・。きっと蜜壺も大洪水なんだろうなぁ・・
という私の亀頭も我慢汁で濡れ濡れだわ・・・)
順二は、口を大きめに開け直して、友子が探している自分の舌を友子の舌に絡めていきました。
ぐちゅ、ぶちゅ、れろ、んがぁ・・・いろいろな艶めかしい音が静寂の室内に流れ始めました。
私:「哲也、(来いと指で呼ぶと哲也が隣に来たので小声で)ビデオカメラあったら持ってこいよ!」
哲也は頷いて隣の部屋に行きました。
この間も二人は真面目に?べろちゅーのみでしたが、哲也が部屋を出て行ったのをみて、順二が
私の方を見ました。
私は、両手を少し前に出し、指を手前の方に折るジェスチャーを2,3回すると、順二は頷き、
友子の尻を掴んで、自分の肉棒を友子の下腹部に当てました。
友子は、先程誠司からやられて悶々としていたのでしょうか、腰を引くこともなく順二の動きを
受け止めていました。
さらに順二は、友子の肉芽付近を探るべく、腰を低くしていきました。
友子のジーンズのファスナー付近に肉棒が近づくと、誠司と同じ様に下から斜め上方向に
腰をクネクネさせて、友子の肉芽に付近に刺激を与えている様でした。
友子の口からは、キスの音に混じって「…あぁ~、…んぐっ、はぁ…」喘ぎ声も聞こえてきました。
ここで私は、隣の麻友と明美に次の指示を出しました。
※元投稿はこちら >>