たー坊さん、まめなレスありがとうございます。
日曜のひと時、肉棒を握りしめて、お楽しみください。
では、続きです。
友子:「じゃあ、私が明美さんにしてもらったように、麻友さんにもしてあげるね。
まず、麻友さんに、こうして、(シャワーをかける)、それでこれを(ボディーソープ)、
あなたのおっぱいに・・・あっ、本当にヌルヌルして気持ちいい。そして、私も、こうして、
向かい合って、おっぱい同士を擦ると、あっ、気持ちいい。麻友さんは、どう?」
麻友:「はぁ、はぁ、き、きもち、いい、です。・・・はぁ・・・」
友子:「麻友さん、随分おとなしいのね。私を責めていたころとは何か違うわね。はぁ、こうして、
円を描くようにすると、私も乳首が・・・あぁあ、気持ちいい、ふん、うん、・・・」
明美:「じゃあ、私は麻友さんの後ろから、私も、泡を胸につけて・・・どう、挟まれた気持ちは?」
麻友:「はぁ、はぁ、いい、きもちいいわ、はぁ、はぁ・・・」
明美:「そう、友子さん、前から指入れて、副会長の濃いミルクを掻き出したら?私がしたのと
同じようにね。わたしは、さっき副会長と順二さんに責められていたこちらの方に・・・」
麻友:「あっ、そこは、だめ、だめよ、あっ、友子さん、あっ、やだ、あっ、明美さん、だめっ、
友子さん、あっ、そんなに、ああぁ、グリグリしたら・・・、あん、あぅ、明美さん、・・・
そこは、あっ、あん、あん、へん、へんよ、ああっ、うん、うん、だめっ、だめっ、だめっ、
友子:「ダメって言いながら、なかから蜜が溢れ出てきているわ、あっ、あれ、これ明美さんの指?
明美:「あれっ?ホント、なんか膨らんで触る感じが、・・・こう?
麻友:「いやっ、だめだめだめっ、ああ~~ぁ、だめっ、あっ、いく、いっちゃう、いや、へん、
へんなのぉっ、いやっ、いくっ、いくっ、いっちゃう、だめっ、だめょぉ、いくっ、いくっ、
いく~~~~~ぅ、あああああああ~~~~~~ぁ、あ~~~~ぁ、はぁ~~~~ぁ・・・」
友子:「麻友さんいっちゃたみたいね、明美さん。お尻ってそんなに気持ちいいの?」
明美:「解らないわよ、私だってしたことないんだもん。でも、さっき哲也に舐められたときに、
ビビッと電気が走ったようになったわよ。びっくりしたもの。『ヘン』っていうのが解る
気がするわ。」
友子:「ふ~~ん、そうなの。でも、私はさっき見られた様に痔だから痛くて無理ね。残念かも。」
明美:「そんなこと解んないじゃない、やってみないと。痛かったらその時やめても間に合うわよ。」
友子:「でも、・・・遠慮しておこう。」
明美:「その気になったら、私が優しく責めてあげるわ。それならいいでしょう?」
友子:「まあね。その時は、よろしくお願いします。ふふっ、・・・」
麻友:「はぁ・・・はぁ・・・二人ともそんなことを・・・明美さんはまだいってないんでしょう?
じゃや、今度は、私がいかせてあげるわ。」
明美:「私はいいわよ、間に合ってます。」
麻友:「それはズルいわ、明美さん。だって、友子さんと私をいかせておいて、自分はいいなんて!
ねえ、友子さん?友子さんも明美さんを責めてみたいでしょう?どう?」
友子:「そうねぇ、・・・ちょっと意地悪に責めてみたいかもね!ふふっ。麻友さんが前からで、
私が後ろからなんて、ね?」
麻友:「いいわよ、じゃあそれで。」
明美:「ちょ、ちょっと、何勝手に決めて『じゃあそれで』よ。・・・」
すると、とつぜん麻友が明美を抱きしめ、唇を重ね、舌を入れたのでした。
明美:「んぐぅ、んぐぅ、ふぅ、あんぐっ、ぐふっ、(唇をなはし)ちょっと、麻友さ、んぐっ、
んんん、ふんんっ、・・・・」
友子:「そうそう、諦めて身体をまかせて・・・たしか、耳も感じるのよね、こうして、れろ、
(右耳たぶを甘噛み、舐め上げ、)ふ~っ、どう?感じる?(いやいやするも麻友に唇を
奪われていて、拒絶できない)そう、いいの、よく判ったわ。こうね、(れろれろ)」
明美:「んぐぅ、んぐぅ、ふぅ、あんぐっ、ぐふっ、・・・はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・うんっ」
麻友:「ようやく、感じてもいいって思ったのね。じゃあ、前から、ここ(肉芽)をこうやって、
グリグリ回すと、・・・ほら、いいのかな?」
明美:「あぁ~~ん、あっ、あっ、う~~ん、いいっ、う~~ん・・・
友子:「じゃあ、私は、本命のここを、ソープを着けて、・・・中指はいるかしら・・・うん、あっ
明美:「んぐっ、はぁっ、だめぇっ、はぁ~~・・・
友子:「あら、意外と簡単に飲み込まれちゃったわ・・・哲也さんの愛撫が効いているのねぇ・・・」
明美:「ああ~~~ぁ、だめっ、いやっ、は~~~ぁ、ああっ、あっ、う~~~ん・・・ああ~~
友子:「麻友さん、『だめ、いや』って言っているけど、簡単に私の指入っちゃったわよ!」
麻友:「そうね、こっちも、こうして指を入れたらどうかしら・・・
明美:「ああ~~~っ、だめっ、ああ、ああ~~ぁ、いいっ、いいわぁ~~、あっ、あっ・・・
麻友:「すご~い、後から後からおつゆが溢れてきているわ。」
友子:「お尻の穴って、締め付けがきついのね。これって男の人の入るの?」
麻友:「やったことないから解らないけど、AVなんかでやっているから、入るんじゃない?
それで、きついから男の人は気持ちいいのかなぁ?」
明美:「あんっ、う~~~ん、はぁ、はぁ、あ~~ん、あ~~ん、・・・あっ、あっ、あっ、うんっ、
うんっ、あん、あん、あん、はっ、はっ・・・ヘンに、ヘンに、なっちゃう~~~~~ぅ
あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いちゃう、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、
いっちゃう~~~~、あああ~~~~~~~ぁ、いくぅ~~~~~ぅ、・・・・あん、あん、
う~~~~ん、はぁ~~~ぁ、ぁ~~~~~ぁ・・・・」
こうして3人は、レズプレイで交互にいかしいかされていったのを知ったのは、後の事でした。
※元投稿はこちら >>