皆さん、おはようございます。
tonoさん、花さん、hiro‐hiroさん、たー坊さんいつもレスありがとうございます。
花さん、お尻は嫌いですか?私もどちらかというと怖いもの見たさでして、出来れば普通の蜜壺の
方がいいですね。
常連のみなさんの『興奮した』とか『我慢汁でヌルヌル』とかの感想が、励みになります。
今日もレスが少ないとは思いますが、めげずにアップしていきたいと思います。
では、続きをお楽しみ下さい。
哲也:「じゃあ、ここが脱衣所で、これ、バスタオル、4枚あるから一人1枚でも足りるよね?
新品じゃなくて申し訳ないっす。で、こっちが浴室で、シャワーはこれで、温度調整と
湯量の調整はこれで、あとはやってみればわかるっしょ。じゃあ・・・」
友子:「ありがとう、哲也君。後は大丈夫よ。あれ?何、明美さんが気になるの?
まさか『体まで洗ってあげる』なんていうんじゃないでしょうね?(首を横に振る哲也)
じゃあ、ありがとう。」
明美:「ん、もう、ばか!早くみんなのところに帰っていいわよ。ありがとう、て・つ・や・くん・」
そんな会話の後、名残惜しそうに二人の全裸体を見ながら哲也が部屋に向かっていると、前から
麻友が来たので、麻友を脱衣所に案内して、浴室の扉を開けました。
友子:「きゃあっ、何?哲也く~~ん、もう!」
哲也:「いや、ちがうんっす。麻友さんを案内してきただけっすから、いや、本当っす。」
明美:「なに動揺してるのよ、馬鹿ね!まあ、そこがかわいいけどね(笑顔)。でも友子さん、
散々裸を見せてきて、いや裸よりすごいのを見せて来たのに『きゃあっ』はないでしょう。」
友子:「それもそうね。失礼しました、哲也君。こんなおばさんの裸、見たくもないものね?」
哲也:「いや、そんなことないっす。3人ともお綺麗で、大人の色気があり、目にしっかりと
焼きつけて、あとで、オナニーのおかずにしようと思っている位ですから・・へっへっへ」
明美:「ん、も~う、厭らしいんだから。穴が開くほど見てたから、穴が開いちゃったじゃない。
(みんなが、ふふふっと笑う)まだ友子さんや麻友さんの穴も味わってないんだから、
後でじっくり味わって、オナニーのおかずを増やしたら・・・ふっふっふ。」
哲也:「了解っす。友子さん、麻友さん、後でこの息子を宜しくお願いします。」
友子:「もう、哲也君ったら・・・主人が何て言うかよね。ねっ、麻友さん?」
麻友:「えっ、ええ。私は、副会長が『良い』って言えば、いいですよ。若さにも興味あるし・・・」
哲也:「やった!友子さんと麻友さんとで、あと2回頑張るっす!」
明美:「すごいわね、若さって。うちの人は、一晩に2回は無理だわ、きっと。」
麻友:「うちの主人もいっしょよ。」
友子:「うちの主人は、もうおじいちゃんだから、立たないかもね。ふふっ」
哲也:「じゃあ、皆さん、ごゆっくり。」
3人そろって、『ありがとう』と言って、哲也を見送りました。
明美:「友子さんの肌ってきれいね。(手にボディソープを取って)洗ってあげるわ。」
友子:「あっ、明美さん、自分でやりますよ。あっ、あっ、また指でいかせるつもり?」
明美:「いきたいの?でも、ほら、こうやって両方のおっぱいを洗ったら、すべすべして、気持ち
いいでしょう?わたしもこうやって、身体にソープつけて、ほら、こうやって向かい合って
体同士で洗いっこすると、あん、ぬるぬるしていて、気持ちいいわよね?」
友子:「あっ、うん、だめよ、こんなとこで。・・・明美さん、あっ、あっ、・・・いや、・・・」
明美:「だって、ほら、ここに、さっきうちの人のが入っていて・・・」
友子:「あっ、だめっ、指入れないで!・・・あぁ、・・・だ、め、・・・」
明美:「よく洗わないと、ほら、中から掻き出してあげるわ、・・・泡かミルクかわからないけど、
白いのが・・・」
友子:「あっ、なか、・・あっ、ふんっ、だめっ、・・・ゆび、うごかさ、ない、でっ、あんっ・・・」
明美:「そう言っても、おつゆがまた出てきているわよ。ほら、なかをよく洗って・・・ほら、」
友子:「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、あっあっあっいく、いく、いっちゃう、いっちゃう
いっちゃうよ~ぉ、・・・・あああああぁ~~~~~ぁ、うん~~~~ん、ぁぁ、うん、
・・・はぁ~~~、ぅ~~ぅ、・・・はぁ・・・はぁ・・・」
明美:「あら、またいっちゃったの?もういきやすい身体になっているのかなぁ?」
友子:「はぁ、はぁ、・・・・はぁ」
麻友:「んん、もう明美さんの指テクすごいんですね。見とれちゃったわ。」
明美:「そんなことないわよ、だって女性にこんなことするの初めてだもの。まぁ、自分の指で
したことはあるから、なんとなくツボは判るけど・・・
だって、うちの人のミルクをたっぷり貰って、あんな激しい主人を見たのは久しぶりだから、
ちょっと妬けたかなぁ・・・」
友子:「はぁ、はぁ、そうなんだ。だから、また、はぁ、私を、・・・指で、はぁ、いかせたのね。
やきもち妬いたの?はぁ、・・・じゃあ、わたしは、・・・麻友さんを、いかせないとね?」
麻友:「えっ、なんで?私が?」
友子:「とぼけたってダメよ!・・・あれだけ、見せつけられたら、・・・誰だって解るわ、ねえ、
明美さん、そう思わない?」
明美:「まあ、あれはやり過ぎかもね。ふふっ」
麻友:「だって・・・」
友子:「いや、麻友さん。私怒っているわけでも、嫉妬に狂っている訳でもないのよ。
あんな風に、主人を愛してくれた麻友さんがうらやましいの。うれしいのよ。
だから、麻友さんを愛したいの、愛してあげたいの。いいわよね。」
そう言って、友子は、麻友の唇に唇を重ねました。麻友は黙ってじっとしていました。
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