tonoさん、レスありがとうございます。
今日は誰のレスもないので、休日でご覧になっていないのかと、テンションが下がっていましたが、
tonoさんのレスで救われました。
毎回毎回興奮する場面というのはなかなか難しいと思います。料理に例えると、フルコースでも
日本の懐石料理でも、順番があって、必ず箸休め的なものがあって、次の料理がよりおいしく
感じられて、全体の調和がとれていると思います。寿司にしても、お任せで頼むと、そんなことが
解ると思います。
ここ数話はもしかしたら箸休めかもしれませんが、全体を通して読むと、必要な部分であると
感じていただけると思います。
では、続きをどうぞ!
私:「他人の人妻のおまんこに生で中出しと、自分の妻のアナルに中出しとどちらが今後難しいか
の選択かなぁ・・・。今なら明美さんも麻友さんも二人ともアナルを受け入れると思うけど、
この雰囲気がなくなった時に、自宅で出来る自信があるならアナル処女は後で貰うことにして、
自信がないなら、他人の人妻のおまんこに生で中出しを選ぶかだなあ・・・
もっとも、スペシャルな考え方で、明美さんのアナルに順二がいれて、麻友さんのアナルに
誠司が入れると、交換アナル処女頂きになるけど、二人がいいならそれも有かな?・・・」
誠司:「なるほど!『他人の人妻のおまんこに生で中出し』は経験出来ないけど、『他人の人妻の
アナル処女』をいただける。いいかもね。どうだ、順二は?」
順二:「いいですねぇ、誠司さん。流石副会長は、考えることがエロい!」
私:「ば~か、なんていう褒め方しているんだ。じゃあ、そういうことで、次は、二人がそれぞれ
パートナーを変えて、アナル処女をいただくという事で、いこうか!
そうすれば、うまくすればそれぞれの家庭でもアナルセックスが可能になるだろう?なっ?」
誠司:「そうですね、そうなれば夫婦生活の幅も広がるし、回数も増えるかも・・・へっへっへ。」
順二:「そうですね、誠司さんの言うとおりかもね。ところで、友子さんは、アナルセックスは?」
私:「いや、あいつはダメだよ!見てもらった通り、子どもを産んでから痔になったので、無理。」
順二:「あぁ、そうなんですね。それは残念ですね。まあ、二人の女性がやっているのを見て、
もしかしたら興味を持つかもしれないし、無理しないで待ちますか?(頷く私)」
誠司:「そうと決まったら、女性陣が返ってきたら、どういう風に進めますか?」
順二:「そうですよ、副会長。ここまで副会長が流れを作ってきたのに、突然襲い掛かるわけにも
いかないし、どうやって明美さん近づいて違和感なくアナルいただくことが出来るのか・・・」
私:「そうだなぁ、・・・むずかしいなぁ。まあ、一番いいのは、私が仕方なく許す形かなぁ・・・
例えば、順二が『副会長、さっき哲也と明美さんがやっているのを見たら、自分も明美さんと
してみたい』という。すると誠司が『そんなこと言ったら俺だって副会長と麻友さんが愛し
あっているのを見たら、麻友さんとしてみたいよ』というわけだ。するとたぶん哲也が、
『じゃあ、自分は友子さんとっす』っていうことになうのかなぁ・・・
それで私が、『仕方ないなぁ、みんながそう言うならいいよ!』って言うとそうなるだろう。
どうかな?それで多少お世辞で、『副会長は相手がいませんが?』と言って貰うと、
『私は、いいよ。みんなが楽しんで貰えれば』というスタンスをとりつつ、出来れば明美さんとしたい。
順二がびんびんがんがんやって、感じさせて、同時2穴が出来たら最高かもな。」
順二:「いや~~ぁ、副会長。考えていることが、超~~~エロい!まいったね!解りました。
明美さん、同時2穴初めてですよね?」
誠司:「ああ、おそらくな。アナルも初めてなのに2穴があるわけないだろう。」
私:「もし、その時に哲也が空いていたら、哲也のバチを麻友さんのおまんこに入れてもらえば、
こちらも同時2穴になるよな。友子だけが見ているというのも、面白いな。はっはっは・・・
それと大事なことは、アナルを弄るのを嫌がらせず、最初は指でクリトリスと中を掻き回して
いかせるのを焦らして、もう何が何だか解らなくなって、『欲しい』と言わせ(思わせて)
それで、アナルに入れるのを受け入れるようにすることだな。その後アナルに入っている時に、
おまんこに入れて同時2穴に持っていく。」
順二:「了解です、隊長!」
誠司:「ばか、何が『隊長』だ。もっとも副会長のエロさ加減は、『エロエロ大魔王』かな、ははは」
3人で顔を見合わせ笑いました。
そんな話をしていた頃、浴室でも、女性同士のこんなやり取りがあったとのことでした。
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