私の願望・陰謀・企み等々は、麻友に中出ししたことで一時的にすっかり満足してしまいましたが、
まだ残された、アナル貫通や複数プレイ等が残っているし、男性陣は1回出しただけなので、
若い彼らはまだまだこれから起こるであろう、淫靡な世界を心待ちにしていることは容易に想像が
つくことでした。
さあ、これからどういう風にゲームを装い誠司と順二にアナル貫通させたり、友子に若い哲也の
肉棒を味あわせるように持っていくか、はたまた、乱交にしてしまうか、ない頭を振り絞って
考えておりました。
友子:「あなた、もし、お許しいただけるなら、シャワーを浴びてきたいのですけれども・・・」
私:「?んんっ?」
明美:「あっ、私も行きたいなぁ・・・ねえ、哲也いいでしょう?」
哲也:「俺?俺っすか?」
私:「ああ、いいだろう。ここらで一息入れようか?喉も乾いたし、ビールまだあったよな?」
誠司:「はい、あります。俺も喉乾いたから、ちょうどいいですね。」
私:「哲也、浴室、シャワー大丈夫か?バスタオルとか、あるか?」
哲也:「大丈夫っすよ、副会長。バスタオルは脱衣所にあるのを使って貰えればいいし・・・」
私:「じゃあ、そういうことで。」
と、女性陣二人が哲也に案内されて浴室に向かいました。
麻友だけが一人取り残された形で座っていたので、
私:「麻友、どうした?君はいかないのか?」
麻友:「だって、・・・いったら二人の手前洗っちゃうのが・・・(といって股間を見てる)」
私:「なんだ、そんなことか。麻友の気持ちは十分わかったから、行っておいで。大丈夫!」
順二:「なんだか、副会長と麻友って恋人同士みたいで、妬けちゃうなぁ・・・ねぇ、誠司さん?」
誠司:「ほんと、恋人同士みたいで、見ている順二が可哀そうになるくらいですよ。副会長!」
私:「そうか?私としては、そういってもらうと嬉しいよ。だって、こんなに若くてきれいな
麻友さんと恋人だなんてね。麻友さんはいやかも知れないけどな、はっはっは・・・」
麻友:「ううん、いやだなんて、私も嬉しいわ。もちろん、主人を愛していますけど、それとは
別で本当に恋人みたいな感じで、・・・(恥ずかしそうに上目づかいで私の顔をみて)」
私:「おいおい、真に受けるよ、麻友さん。(頷く麻友)ありがとう。こんなおじいちゃんに
そう言って貰えて、本当にありがとう。それは、それとして麻友さんもシャワー浴びてきなよ。
次に愛してくれる順二か誠司か哲也に悪いだろう?それともこれでお開きで満足かい?
私はこの後も麻友を愛する機会があれば愛したいし、麻友が他の人に愛されて感じている姿を
見てみたいと思っているんだけど・・・?」
麻友:「解ったわ。裕ちゃん。じゃあ、シャワー浴びてくるね。」
そう言って、女性二人と哲也の後を追って浴室へと向かいました。
私:「順二、悪いなぁ、なんか麻友さんと・・・でも、安心しなよ。これは今晩限りの王様ゲーム
での出来事で、後には引きずらないからな。友子も初めてに近いお酒の席でのハプニングで
あって、明日からの日常生活では普段通りに戻るだろうからな。まあ、今夜は特別な日として、
大いに楽しもうぜ!なぁ、誠司?」
誠司:「そですね。俺のとこも明美が哲也のを受け入れて恋人のようにくっついてるのを見ると、
嫉妬していないと言えばうそになるし、でも、副会長の言われる様に、今夜限りという事で、
楽しもうと思う。俺もあの友子さんに中出し出来るなんて思ってもいなかったので、もう少し
楽しい時間が続いて欲しいな。なぁ、順二?」
順二:「はい、誠司さん。私も誠司さんと同じです。嫉妬はしますが、それは麻友を愛している
からで、麻友も愛してくれていると思います。もう少し、楽しみたいですよ、副会長!」
私:「OK!じゃあ、二人の気持ちも解ったので、これからどうするかなぁ・・・。
私は、次に勃起するまでは時間がかかるから、指なんかでいかせるアシスタント位がいいかな。
誠司と順二は遠慮なくやりたいことを言ってみてくれ。」
順二:「自分もさっき出したばかりで、回復するには少し時間がかかりますね。でも、せっかくの
機会ですから、麻友とはいつでもできるので、明美さんにも入れてみたいですよね。」
誠司:「自分も順二と一緒です。麻友さんに入れてみたいです。でも、副会長が言っていた明美の
アナル処女を奪いたい気もありますし・・・
そうすると、あと2回やることになると、体力的には自信がないんですよね。」
順二:「あっ、そうなんですか?それでさっき麻友のお尻に指を・・・道理ですんなりヌルッと
入ったはずだ。そうすると、自分も明美さんと麻友のアナルとの2回はキツイかもなぁ。」
この二人の話を聞いていて、私に名案?が浮かびました
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