tonoさん、たー坊さん、hiro-hiroさん、花さん
いつもレスをありがとうございます。
tonoさん、身体を労り励んでください。
たー坊さん、うらやましい限りです。娘にドキッとは、末期症状かも・・・。
hiro-hiroさん、そうです、規則正しく発射して、すっきりしましょう!
花さん、お元気になられたようで、安心しました。しかも、友子が、・・・ということは、
花さんの蜜壺の中にも数回○○が入って・・・いっちゃた?
大変遅くなりましたが、続きをお楽しみください。
先程の騎乗位と足を折り曲げてのそれぞれ初めての体位で絶頂を迎えた友子。
どちらも愛するご主人ではなく他人棒に中出しされて、それでも感じて、いってしまった
自分の変化に戸惑いつつも満足感を得ている幸せそうな表情の友子がそこにいました。
こうして、ほぼ同時に二組4人が快感の渦に巻き込まれ、深い悦楽に浸っていたのを、直ぐそばで
3人がみていたのでした。
麻友との熱い口づけをかわしつつ、横目で友子達の様子を伺っていると、誠司が体を起こして、
友子の中から友子を絶頂に導いた肉棒を抜くところでした。出来れば、誠司の後ろに回り込んで、
友子の蜜壺から流れ出る熱く濃いミルクをこの目で見たかったのですが、麻友を抱いている状況
では、無理な事でした。
(ぽっかりと穴が開いて、そこから大量のザーメンが流れ出てきて、おまんこの中がひくひくする
度に、逆流のように、押し出されてくるのかなぁ・・・指を入れて、掻き出したら、二人分が出て
くるのかなぁ・・・私の友子のおまんこが、・・・)私は勝手な想像をしていました。
そんな想像をよそに、誠司は抜き取った肉棒を寝ている友子の口元に持っていきました。
友子は、躊躇(ためら)うこともなく自分の蜜壺からの愛液と順二と誠司の二人の入り混じった
熱く濃いミルクで汚れた肉棒を、順二の時と同じ様に綺麗に舐め取って、しかも玉袋まで舐め上げ
ていました。
まるでそれが当然のことのように・・・自分には一度もしてくれたことがなかったのに・・・。
私も麻友との余韻を楽しんで『そろそろ抜くころかな』と思っていると、麻友がゆっくりと自分の
左手を結合部分にあてがって、私の肉棒を抜きつつ、自分の左手の人差し指と中指を蜜壺に入れた
のでした。そしてそのまま四つん這いの態勢で少し後ろに下がり、私の肉棒を綺麗にお掃除フェラ
してくれたのでした。もちろん、玉袋もしっかりと、友子と張り合っている様でした。
しかもその間も、左手の指2本は入ったままでした。
お掃除が終わり、麻友が下から見上げてニッコリ笑うので、2本の指の理由を聞いてみました。
私:「麻友、それって何の意味があるの?」
麻友:「えっ?これ?これは、・・・な・い・しょ!」(いたずらな、でもかわいい顔で)
私:「なんだよ、なんか気になるよ!教えてよ!」
私がそう言うと、麻友は四つん這いのままで私に近づいてきて私の左耳(友子達のいる方と反対側
の耳)にそっと息を吹きかけるような小声で、
麻友:「だって、こうしてないと、裕ちゃんの赤ちゃんたちが外に出ちゃうでしょう?少しでも
長く私の中にいて欲しいの。ティッシュになんか出せないわよ。もちろん畳にボタッて
いやだもん。でも、どうしてもこの指を離して出てしまったらしょうがないけど・・・
でも私の指に残った赤ちゃんたちは、・・・
(そう言うと、顔を離し下を向いて2本の指を私の目の前に持ってきました。そして、)
こうして、綺麗に私のお口で愛してあげるの、(ん~~ちゅばぁっ、ちゅばっ、ぺろ、ぺろ)
ほら、ここにも少し垂れてきた裕ちゃんの赤ちゃんたちが、・・・(ペロペロ)」
私:「麻友!」
そう言って私は、麻友を抱きしめ、私のミルクが口の中にある麻友に唇を重ね、麻友の口の中に
舌を入れて、麻友の舌と舌を絡ませ合って、自分自身のミルクの味を味わってしまいました。
(決して美味しいというものではなく、生臭い感じでしたが、麻友の心根に感じてしまって・・・)
そして、右手で麻友の頭の後ろをなでなでしていました。
4人のプレイがそれぞれ終わったのを確認したかのようなタイミングで、
順二:「しゅ~~りょう~~で~~す。」
それぞれ、少し離れて座って、次何がはじまるかを待ってるかんじでした。
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