tonoさん、レスありがとうございます。
tonoさんには、特別に『1日3回まで、但し奥様を最優先で!』といたしましょう!
では、続編をお楽しみください。
私:「麻友、そろそろ、いいだろう?自分で入れてくれるか?」(頷く麻友)
私が胡坐をかいて待っていると、麻友は私の目の前に立ち、密林が目の前にある所から、徐々に
腰を下ろしてきました。
左手を私の肩にかけ、右手で肉棒を掴み、ゆっくりとゆっくりと腰をおろし、蜜壺の入り口に擦り
付け、息を止めて、『んぐっ』と声を上げたかと思うと、にゅるにゅるっと蜜壺に納まりました。
麻友:「あ~~~ぁ、はいってる~ぅ、・・・」
私:「ああ、はいっているよ。麻友の中は暖かいね!麻友」
そう言って、麻友の両脇の下から胸あたりを持って、ゆっくりと上下運動をさせるようにしました。
麻友はその意図を解って、自ら上下運度をしはじめると、そのかわいらしい口から、
麻友:「あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、いい、いいわ、裕ちゃん、はぁっ、はっ、うん、うん、
裕ちゃん、気持ちいいっ、・・・あんっ、あんっ、・・・」
私:「麻友、私も気持ちいいよ!ほら、この乳首も、(れろべろちゅぱっと舐めながら)、・・・」
麻友:「あんっ、あんっ、裕ちゃん、いい、いいわ、裕ちゃん、・・・あんっ、あんっ・・・」
麻友が喘ぎ声を大きくし始めたころ、友子と誠司は、
友子:「ああっ、う~~ん、うん、誠司さん、だめっ、だめっ、そんなこと、したら、あっ、あっ、・・・」
誠司:「ほら、これが良いんだろう?こうしてクリトリスを指で弄られながら、こっちは・・・」
友子:「あっ、あっ、あっ、いたくなっちゃう、いたくなちゃうもん・・・あっ、あっ・・・」
誠司:「じゃあ、これで(肉棒を掴み蜜壺にぐちゅ~~ぅ)どうだ!」
友子:「あ、ああ~~~っぁ、はいって、はいって、せいじさんのが~、あ~~~ぁ、あっ、あっ」
誠司:「ほら、いいだろう?おれの一物は?どうだ、ほら、こうして奥まで入れられて、ほら、
クリトリスも、こうやって同時に弄られると、いっちゃうか?ほら、・・・」
友子:「あっ、あっ、だめっ、だめっ、いたくなっちゃう、いたくなちゃうもん、あっ、だめっ」
友子の切ない喘ぎ声も聞こえてきて、自分の方の麻友の喘ぎ声と肉棒の快感とで自分も頂点に
近づいていることが、自覚できていました。
麻友:「あんっ、あんっ、裕ちゃん、いい、いいわ、裕ちゃん、うん、うん、裕ちゃん、裕ちゃん、
気持ちいいっ、・・・あんっ、あんっ、・・・」
私:「順二、そこのバターを掬い取って、麻友さんのアナルに順二の指を入れてごらん。」
麻友:「えっ、いやっ、だめっ、あんっ、あんっ・・・あなた・・・」
順二:「了解。これですね。・・・こうやって掬って、どれどれ、麻友動くな!」
麻友:「ちょっと、まって、あなた、だめ、だめよっ(ここで指を入れられて)あぁ~~~ぁ、
ちょっと、ヘンな感じ、だめよ、抜いて、・・ぬい・・・」
私:「順二、そのままでいいからな、こっちの動きに合わせて、ぐりぐりしてみな!」
私は、先程より強い力で両脇腹を持って上下運動を強制的にさせ始めました。
麻友:「あんっ、あんっ、裕ちゃん、だめっ、だめっ、あなたっ、だめっ、だ・・・、なんかへん、
あっ、あっ、へん、へん、ああっ、へん、あんっ、・・・いやっ、だめっ、なんか、なんか、
裕ちゃん、あん、あん、あなただめっ、だめよっ、あっ、あっ、あっ、気持ちい~~~いっ、
ああ~~~ぁ、・・・」
誠司:「おら、もういっちゃうのか?おら、ここも、こうして、ほら、びちゃびちゃだな。
友子のおまんこの中、厭らしいおつゆでビショビショだよ、『淫乱人妻』のおまんこは!
友子:「あっ、あっ、いやっ、はずかしいっ、いたくなっちゃう、いたくなちゃうもん、あっ、あっ、あっ、
誠司:「何処に出して欲しいんだ?顔面か、口か、胸か、お腹か、まんこにぶっ掛けるか、
それとも中か?どこがいいんだ?
友子:「あっ、あっ、わかんない、あっあっあっあっいくぅ、いくぅ、いくぅ、いこぅ、いこぅ、いこうよ~~ぉ、
誠司:「おう、俺もいくぞ、中に中に出すぞ!友子の中に!うおおお~~ぉ、おぅ、おぅ
友子:「いくっ、あああああああああぁ~~~~ぁ、んあ~~~っ、・・・あぁ~~~、う~~ん
私:「麻友、いきそうだ、麻友、どこがいいんだ?
麻友:「あんっ、あんっ、裕ちゃん、わたしも、いっしょにっ、あんっ、あんっ、なかに、なかに、
私:「麻友、いくぞ!いくぞ!いくぞ!
麻友:「ああいい、いいわ、ゆうちゃん、きてっ、きてっ、きてっ、あ~あゆうちゃん、・・・
あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いく~~~~~~~ぅ、ゆうちゃ~~ん、
ああぁ~~~~~~っ、いっしょにっ、いっしょにっ、あああああ~~~~~~~~っ
私:「いくよ、麻友。ああ~~~ぁ、あ~~~~ぁ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、おうっ・・・
麻友:「ゆうちゃん・・・」この後麻友が優しく唇を重ねて来ました。
そして、友子と誠司も熱い口づけを交わして余韻に浸っていたのでした。
先程の騎乗位と足を折り曲げてのそれぞれ初めての体位で絶頂を迎えた友子。
どちらも愛するご主人ではなく他人棒に中出しされて、それでも感じて、いってしまった自分の
変化に戸惑いつつも満足感を得ている幸せそうな表情の友子がそこにいました。
こうして、ほぼ同時に二組4人が快感の渦に巻き込まれ、深い悦楽に浸っていたのを、直ぐそばで
3人がみていたのでした。
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