たー坊さん、hiro-hiroさん、tonoさん、taro47さん
レスありがとうございます。
皆さんからお褒めのお言葉を妻に頂きましてありがとうございます。ただ、アップしていることは
妻は知りませんので、こんなに多くの人が妻を大人の色気ある女性とみていることを伝えられず
残念です。あくまで写真は私の自家発電用で撮っていると言ってありますので・・・
花さん、体調はいかがですか?お元気になられたら、また、レスお願いします。
では、お待ちかねの続編です。
麻友から『んぐっ、べろっ、んん、ふぐっ、んぐ、』という可愛い喘ぎ声が聞こえてきて、とても
興奮してきている自分をもう一人の自分が見ている様な感覚でいました。
(おいおい、麻友さんに夢中になるのはいいけど、友子の様子はどうなんだ?気にならないのか?)
そんなもう一人の自分の言葉に気が付いたように、ふと友子たちの様子を見る自分がいました。
先程の順二の熱いミルクがこぼれ落ちているのか、友子と誠司の擦り合わさっているところからは、
白い液体が泡立っている様で、それも潤滑油の役目を果たしている様でした。
誠司:「うっ、うっ、おっ、おっ・・・」
規則正しい友子のグラインドの快感に浸っている様でした。
明美は、両乳首を指で責めていましたが、誠司の唇からは唇を離し、その表情と陰部の擦れ合いを
観察していました。
哲也は友子の後ろに回り、先程誠司がしていたのと同じように、両乳房を揉みあげていました。
友子:「うんっ、うんっ、はぁ、はぁ、・・・うんっ、うんっ(哲也が後ろから両乳房を揉みだした)
あっ、哲也さん、あなたも、あん、あ~ん、あん、はぁ~ん、・・・うんっ、はぁん、
(顎をもって後ろに振り向かせ)ちゅっ、ちゅっ、んぐっ、んごっ、ベロ、レロ、んぐっ」
誠司:「すっごく気持ちいいよ、友子さん。おまんこがぐちゅぐちゅいっているよ。厭らしいなぁ」
友子:「あふっ、んん、いや、・・・」
誠司:「疲れただろう?それじゃ今度は、俺が上になるよ。」
そう言って起き上がろうとしたので、友子は誠司の上から降りました。そして、座布団の上に
仰向けに足を伸ばしたまま寝ました。
誠司:「友子さん、その恰好じゃ出来ないから、こうして膝を曲げて・・・そう出来ればここ、
ひざの裏を自分で持って、・・・そうそう、大丈夫?」
友子:「ええ、なんとか、大丈夫よ。」
誠司:「じゃあ、ここ(蜜壺入り口付近)からこうしてここまで(肉芽)擦ると、どうだい?」
友子:「あぁ~~ん、いいわ、誠司さんのがよく判る、ヌルヌルしているし・・・」
誠司:「ヌルヌルしているのは、友子さんのおまんこから出るおつゆだよ。ほら、こうして・・・」
友子:「あっ、あぁ~~ん、いいわ、あ~ん、・・・」
いつ入れられてしまうのか、いや、いつ入れてくれるのかという期待とそれが外れた時のがっかり
感が交互に訪れ、友子の快感を更に増している様でした。
その間にも、私はキスをしながら麻友の左乳房を右手の人差し指と薬指の間に乳首を挟みながら
揉んだり、鷲掴みにしたりと責めを続けていました。
麻友:「んぐっ、んぐっ、んんっ、んんっ・・・んん、・・・」
私:「(ゆっくりと唇を離して瞳をみて)麻友。麻友の中に、私の熱いものを注ぎ込みたいんだ。
受けてくれるかい?」
麻友:「(じっとも見つめ、右手で私の肉棒を掴み)また、これを下さるの?うれしいわ、麻友。
さっきは、裕ちゃん最後までいってなかったんでしょう?ごめんね。今度は最後まで・・・」
そう言うと、麻友の方から唇を重ねてきて、舌を入れて、愛おしそうに絡めてきました。
この時横目で他の人は何をしているか見渡すと、順二は、友子の頭の方に座って、友子と誠司の
プレイを見ていました。股間の肉棒は、先程のフィニッシュのせいで小さくなっていました。
哲也と明美さんは、友子の左側(私たちと反対側)で、哲也が左手で明美の左肩を抱いて、明美は
哲也の左肩に頭を置いて、二人仲良く並んで友子と誠司のプレイを見ていました。
友子の喘ぎ声を聞きながら、気になりつつも自分の肉棒の快感を求めて、麻友から唇を離し、
私:「麻友、そろそろ、いいだろう?自分で入れてくれるか?」(頷く麻友)
私が胡坐をかいて待っていると、麻友は私の目の前に立ち、密林が目の前にある所から、徐々に
腰を下ろしてきました。
左手を私の肩にかけ、右手で肉棒を掴み、ゆっくりとゆっくりと腰をおろし、蜜壺の入り口に擦り
付け、息を止めて、『んぐっ』と声を上げたかと思うと、にゅるにゅるっと蜜壺に納まりました。
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