みなさん、おはようございます。
今日のお目覚めは如何でしょうか?素敵な一日であることをお祈りします。
たー坊さん、おやっさん レスありごとうございます。
アルバムの女性は妻友子です。自家発電用にと拝み倒して撮らせてもらったものです。
さて、続きをお楽しみ下さい。
それを見ていて、自分でも気持ちが抑えられずに、四つん這いになっている麻友の両乳房をもって
そっと起こして、こちらを振り向かせると、堪らず麻友の唇に唇を重ねて、
『あっ、んぐっ、んぐっ』『ぷはぁっ、どうしたの裕ちゃん?ちょっと』『んっぐっ、べろ、れろ、
れろ・・・』『あんっ、ふんっ、』少し抵抗のようなものをしていたが、やがて、ねっとりと舌を
絡ませるキスに変わっていきました。
そして、しっかりと向き合い抱き合う形で、麻友の胸が押しつぶされ、私の肉棒が麻友の下腹部に
あたっていました。
その間長かったように感じましたが、それ程の時間は経っていなくて、明美さんの声で我に返りました。
明美:「副会長!誠司さんも準備が出来たみたいなんで、いいですか?」
私:「あっ、ごめんごめん、つい・・・誠司、友子いいかな?じゃあ、明美さん手伝ってね。」
そうして、誠司が仰向けに寝た上に、友子が先程と同じ様に跨り、今度は膝をついて、誠司の
肉棒の上に蜜壺を落としました。
だいぶ慣れてきたのかグラインドを始めると、
「ぐちゅっ、ぐちゅっ、びちゃ、びちゃ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、・・・・」
二人の股間からは、淫靡な音が絶え間なく発せられるようになりました。
そして、友子の口からは喘ぎ声が聞こえて来ました。
「うんっ、うんっ、はぁ、はぁ、・・・うんっ、あっ、あっ、あっ、うん、うん、うん、はぁ~っ、・・・」
明美は、誠司の左側に座って、両乳首を責めながら、時折、唇を重ね、ベロチューをしていました。
私:「順二、ちょっといいか?私は、まだ誰の中にも出してはいないだろう?掟破りの様だけども
麻友さんの中に出したいんだよな。いいかな?」
順二:「俺は構わないですよ。麻友に聞いてみますか?」
私:「いや、私が自分で聞くから・・・ただ、ここまで入れるにしてもゲームの中っていうことで
やって来たのに、何もなくて入れちゃうと、前提が崩れちゃうし、立場上なぁ・・・」
順二:「じゃあ、こういうことではどうでしょう?先程友子さんが私のをティッシュで拭こうとして、
声を荒げちゃったじゃないですか。それの連帯責任として、ご主人である副会長が私の妻である
麻友を気持ちよくさせるっていうのは。
つまり、『それぞれの配偶者が、相手方の配偶者を気持ちよくさせることでカバーする』
という、名案じゃありませんか?」
私:「なるほど!順二、よく言った。それをみんなに言ってくれ。あっ、まず麻友さんに聞くから
待っててな。」
私:「麻友さん、実は、私、麻友さんの中にもう一度入れて、・・・中に出したいんだ。麻友さんを
もう一度、愛したいんだ。」
麻友:「・・・(じっと見つめて)・・・うん、いいわよ。副会長、・・・じゃなかった『裕ちゃん』
実は、さっきは・・・」
私:「ごめん、ごめん。麻友に辛い思いをさせて・・・。それが分かったから一層愛おしく思えて
順二に頼んだんだよ!順二がうまい事運んでくれるので、いいかな?(頷く麻友)よし!」
順二:「哲也、友子さんの後ろにいって、両乳房を揉んだりして、楽しませてあげなさい。」
哲也:「うぃっす!」
順二:「みなさん、そのままでいいから聞いてね。先程友子さんが私のをティッシュで拭こうと
したことと、声を荒げちゃって場の雰囲気を壊した責任として、ご主人である副会長が
私の妻である麻友を気持ちよくさせるっていうのはどうでしょうか?」
哲也:「さんせ~~いっす」
(友子、誠司、明美はそれぞれ感じていてあまり理解していないようだったが頷いた)
順二:「それでは、副会長。麻友を気持ちよくさせて下さいね!責任ですよ!」
私:「判った。申し訳なかったから、一生懸命尽くしますよ!」
そう言って、麻友と膝立ちの姿勢で向かい合い、軽くチュッとキスをしました。
最初のころのキスと同じ様に、麻友の上唇を軽く挟んで引っ張り、下唇にも同じことをして、
上下の唇ぐるっと舐め回し、その後舌を入れて、麻友の舌を探しました。
麻友は、遠慮気味に舌を触れさせてきました。その舌を強く吸い込んでみました。
なすがままに麻友の舌が私の口まで入ってきました。『ちゅぱっ』っと音を立てて離すと、
そのまま力なく舌が残っていました。それをもう一度強く吸い込んでまた音を立てて離しました。
そして、改めて口を大きく開け、麻友の舌をべろべろと舐めまわすと、やっと麻友も舌を絡めて
きてくれました。そこから、二人は貪るようにお互いの口の中で舌を絡め合わせました。
麻友から『んぐっ、べろっ、んん、ふぐっ、んぐ、』という可愛い喘ぎ声が聞こえてきて、とても
興奮してきている自分をもう一人の自分が見ている様な感覚でいました。
(おいおい、麻友さんに夢中になるのはいいけど、友子の様子はどうなんだ?気にならないのか?)
そんなもう一人の自分の言葉に気が付いたように、ふと友子たちの様子を見る自分がいました。
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