常連のレスをくれるみなさん、レスはしないけど楽しみにしていただいているファンのあなた、
そして、初めて読んで虜になってしまったファン初心者のあなたへ
一日のお仕事お疲れ様でした。梅雨の鬱陶しい時期ですが、私の住んでいるところは、今日は晴れ
でした。仕事終わりのお酒のおつまみとして、または、ご夫婦の夜のカンフル剤として、または、
単身赴任の寂しい自家発電のおかずとして、または、貴婦人であるあなたの肉芽と蜜壺の刺激に
この物語をどうぞご利用下さい。尚、合言葉は、『1日1回規則正しいオナニーを!』
では、続きをお楽しみ下さい。
結婚以来、初めて他人棒で妻友子がいかされた瞬間でした。
それを目の当たりにした私の心の中は・・・・
上下への動きは止まったまま、はぁはぁと息をきらしてお腹を前後させ、たった今味わった歓喜の
絶頂の瞬間の余韻を楽しんでいるような友子・・・
そして己の肉棒を他人妻に刺したまま、やはり、はぁはぁと息をきらして、お腹を上下させ、目を
瞑りたった今熱いミルクを他人妻に中出しした征服感に浸っている様な順二・・・
明美:「あっ、哲也、あっ、あっ、ダメよ!なんか、へんな、あん、感じが、あん、うん・・・」
哲也:「明美、バターを塗ったこのお尻は、立派なごちそうだよ!ほら、感じていいんだよ、ほら、
お尻で感じても、いいんだよ。こっちもかな?」
(そう言うと、哲也は、明美の蜜壺に人差し指と中指を入れました、そして親指は肉芽を・・・)
明美:「ああ~~~~~ぁ、いいっ、いいっ、てっ、哲也、いいわぁ~~、うんっ、うんっ・・・」
(さらに、口を離して左手の人差し指を小菊の中に徐々にいれていきました、そして、・・・)
明美:「うんっ、あっ、哲也、ダメ、あん、あん、ヘンよ、ああ~~~ぁ、へんなの、あっ、あっ
哲也:「明美、一本全部入ったよ!どうだ、こうして、こっちも、両方動かして、こう、・・・
明美:「あっ、ん~~~ん、はぁ、はぁ、あ~~ん、あ~~ん、・・・あっ、あっ、あっ、うんっ、
うんっ、あん、あん、あん、はっ、はっ・・・ヘンに、ヘンに、なっちゃう~~~~~ぅ
(いいんだよ、明美、いいんだよ、明美)あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、
いちゃう、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~~~~、あああ~~~~~~~ぁ、
いくぅ~~~~~ぅ、・・・・あん、あん、う~~~~ん、はぁ~~~ぁ」
こうして友子がいったほんの少し後に、明美は続けざまに口と指技でまたいかされたのでした。
そして明美もまた、四つん這いのままではぁはぁと息をきらしてお腹を上下させ、たった今
味わった歓喜の絶頂の瞬間の余韻を楽しんでいるようでした。
小菊に刺さった哲也の指と蜜壺に刺さった指は、明美の回復を待つかのようにそのままの態勢を
維持していました。
私の愛撫が止まっていたのを知った麻友は、既に順二の乳首への愛撫はとっくにやめていて、その
表情を見つめ、順二の唇に唇を重ねていたのでした。
愛するご主人が満足したことを共に喜んだキスなのか、
自分以外の人妻に中出しをしたご主人を恨んでのキスなのか、
愛するご主人の肉棒でいってしまった他人妻へ『私達夫婦はこんなに仲がいいのよ』という
見せつけのキスなのか、それとも・・・私に対してのあてつけで・・・
(私は、裕ちゃんの愛撫を受けてお尻も許してもいいと思ったわ・・・でも、あなたは、奥さんの
事が気になって、手を止めてしまったのね・・・私よりも奥さんの事が気になって仕方ないのね)
そんな麻友の悲痛な叫びが込められたキスに感じてしまいました。
(しまった、やっちまったなぁ・・・やっぱり、ディレクターに専念して、プレイなんかに参加
しなければよかった。そうすれば客観的にみんなを見ていて、誰も傷つけることはなかったのに)
私はなぜか、麻友に対してとても申し訳ない気持ちでいっぱいになり、愛おしくなりました。
その気持ちがはっきりすると、私は行動に出ました。
私:「哲也、もういいぞ。次は誠司の番だから、明美さんにも手伝って貰うから。・・・
誠司はどっちがいいんだ、上か?(首を横に振る)じゃあ順二と同じ下か(頷く)
じゃあ、用意をしたらいいよ。」
すると、跨ったままだった友子は、誠司に言ってティッシュを取ってもらい、順二の肉棒をおさえて
ゆっくりと立ち上がり、蜜壺から出てくる順二の熱いミルクをティッシュで押さえて、順二の肉棒も
ティッシュで拭こうとしました。
私:「待て、友子。それは失礼だぞ!さっき明美さんが哲也にしたのを見ていなかったのか!
いかせてくれた相手の大事なバチじゃないか!汚くなんかないぞ、愛おしいもんだろうが!」
麻友への負い目があるせいか、自分でもビックリする位強い口調になっていました。
友子:「はい、あなた。ごめんなさい。私知らなかったし・・・順二さん、ごめんなさい。」
順二:「いや、いいんですよ。こんな粗末なもの、ティッシュで十分ですよ!はっはっは・・・」
麻友:「そうですよ、そんな言い方されたら奥様が可哀そうですよ。ねぇ友子さん。初めての
他人棒だもの、仕方がないわ」
友子:「麻友さん、・・・麻友さんにも悪いことしちゃったわね。ご主人の・・・ゴメンナサイ。」
麻友:「いいのよ、気にしないで、それより、ほらだんだん小さくなって、よだれが・・・」
そう言われて、友子は順二の小さくなり始めた肉棒を綺麗にお掃除フェラを始めました。
『ぐちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっぱ、・・・』言われてもいないのに玉袋からずっと舐め上げて
一通り綺麗にした後、両乳首を舐め、さらにあがって順二の目を見つめ、唇を合わせたのでした。
(私でもしてもらったことがない事を、初めての他人棒のこの男はこんなに愛情を注がれて
してもらっている)
私の嫉妬の炎が燃えていることは紛れもない事実でした。と、同時にこんなことが出来るように
なった妻に対しての今後の期待感があることも事実でした。
それを見ていて、自分でも気持ちが抑えられずに、四つん這いになっている麻友の両乳房をもって
そっと起こして、こちらを振り向かせると、堪らず麻友の唇に唇を重ねて、
『あっ、んぐっ、んぐっ』『ぷはぁっ、どうしたの裕ちゃん?ちょっと』『んっぐっ、べろ、れろ、
れろ・・・』『あんっ、ふんっ、』少し抵抗のようなものをしていたが、やがて、ねっとりと舌を
絡ませるキスに変わっていきました。
そして、しっかりと向き合い抱き合う形で、麻友の胸が押しつぶされ、私の肉棒が麻友の下腹部に
あたっていました。
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