taro47さん、tonoさん、レスありがとうございます。
taro47さん
いつの間にか長編ノンフィクション小説?になってしまって、最初からの方は追いつくのが
大変かとは思いますが、わたしも時々最初から読み直しては興奮しています。
自分で言うの照れくさいですが、あっという間に読めてしまう自分がいます。
『1日1回規則正しいオナニーを!』を合言葉に、我慢汁を擦りつけて、続きをお楽しみください。
tonoさん
公園で人妻眺めて妄想ですか、いいですね。では、ティッシュを用意して、こっそりと抜いて下さい。
先程のアップした内容に一部誤りがありました。謹んでお詫び申し上げます。
今回は、その部分を直して(追加して)続きをお送りいたします。どうぞ男性はティッシュを、
女性は指か代わりになるものをご用意の上、お楽しみ下さい。
ここで、誠司と哲也を呼び寄せ小声で話しました。
私:「哲也、さっき持ってきたバターあるよな?あれを明美さんと麻友さんのアナルに塗って、
舐めること出来るか?(誠司はすぐに頷くが、哲也はポカン状態で固まっていた)
アナルをほぐして、誠司と順二がアナル処女を頂くってことなんだが、哲也やってくれるか?」
哲也:「あっ、はい、・・・でも、自分一人で二人分ですか?・・・」
私:「いや、どちらか一人でいいんだ。」
誠司:「俺はどっちでもいいけど、哲也は、明美のをやりたいんだろう?違うか?」
哲也:「そうです、ばれてました?誠司さんがアナル処女を奪えるように、一生懸命ほぐして
感じさせて見せますよ。」
誠司:「じゃあ、麻友さんは私ですね?」
私:「ちがうんだ、麻友さんは俺がやる。誠司には、友子のおっぱいを責めてもらいたいんだ。
ほら、後ろからおっぱいを責めたり唇を奪ったりと3Pのような感覚を味あわせることが
出来るだろう。よりアブノーマルな世界に引きずり込みたいんだ。
それに、さっき麻友さんとは愛し合ったばかりだから、私の方が受け入れてくれやすいだろう。」
誠司:「なるほど、さすが副会長。了解です。では、友子さんを責めてきます。」
私:「ん。じゃあ頼む。哲也も慎重にやるんだぞ!嫌がったら、耳元で、『明美さんのここは汚く
なんかありません。自分は、明美さんの全てが好きなんです。綺麗な明美さんをもっと綺麗に
したくって、舐めているんです。自分は嬉しいんです。』とか、歯の浮くようなセリフを
言って明美さんの心を掴むんだぞ!(2度頷く哲也)
やり方は、こうやって指に少しつけて、周りからゆっくりと刷り込んでいって、
最後にもう一度つけてアナルの中心に置いて、そしたら、舌で伸ばすように舐め上げる。
中心がひくひくしてきたら、舌を入れられれば入れてもいいけど、きついようだったら、
指をいれて、ぐりぐり廻して、少しずつ広げるようにするんだ。
な~に、明美さんは一回いっているし哲也に心許しているから、嫌がらないと思うよ。
じゃぁ、明美さんの後ろに回って、ちょうど四つん這いになっているから、アナルが見やすく
やりやすいだろう。最初は後ろから両方のおっぱい揉んだり、肉棒を押し付けたりして、
もしかしたらバックからやられちゃうんじゃないかと期待させて、それからバターを塗って、
という手順で頼むぞ!」(頷く哲也)
そんな陰謀?をもって誠司と哲也と私は、それぞれの位置に付きました。
友子:「うんっ、うんっ、はぁ、はぁ、・・・うんっ、えっ、何っ?誰?あっ、あっ、あっ、
(誠司が後ろから両乳房を揉みだした)あん、あ~ん、あん、はぁ~ん、・・・
(顎をもって後ろに振り向かせ)ちゅっ、ちゅっ、んぐっ、んごっ、ベロ、レロ、んぐっ」
順二:「おうっ、いや、気持ちいいね、おうっ、はぁ、おうっ・・・」
麻友:「あっ、(乳首から唇を離し)裕ちゃん?ダメ、さっきいったばかりだから、・・・胸は、・・・」
私:「いいだろう、麻友?ほら、こうやって麻友のおっぱいを揉んでいると幸せなんだ。
そしてほら、当たっているだろ、私のバチが・・・まだ出してないから、まだこんな元気で・・・」
麻友:「ダメ~~ぇ、あん、でも、きもち、いい、あん、あん・・・」
私:「ほら、お口がおろそかになっているよ。愛するご主人の乳首を舐めてあげないと、順二は
いけないんじゃないか?」
明美:「あっ、哲也、あっ、うんっ、あっ、はぁっ、はぁっ、・・・」
哲也:「明美、愛しているよ!明美・・・」
ここに本日最大の7人が同時に繋がっている状況になりました。
喘ぎ声は女性3人と順二から上がっており、もはや5分間ルールなど何の意味もないことでした。
私は予定通り、麻友の両乳房を揉みながら、顔をお尻の方に移動していき、そこに現れたきれいな
小菊に舌を這わせました。これまでの人生で、女性のアナルに舌を這わせたことなどありません
(無論男性にもですが)でしたので、自分でもよく出来たなと感心しておりました。
麻友:「あっ、裕ちゃん、そこは、あっ、いやっ、・・・ダメよ、汚いから・・・」
私:「麻友、麻友の体で汚いところなんかないよ!だからこうして、(べろ、れろ)ほら、さらに
綺麗になっているよ!(小菊の周りから中心に向かって)えろっ、えろっ、・・・ほら、麻友」
麻友:「あんぅ、うんっ、裕ちゃん、うんっ、う、うれしい!あん、あん、・・・」
明美:「あっ、哲也、そこは違う!あっ、あっ、いや、いや、哲也、あっ、だめっ、だめっ・・・」
哲也:「自分は、明美さんの全てが好きなんです。綺麗な明美さんをもっと綺麗にしたくって、
舐めているんです。自分は嬉しいんです。」(なんと全てセリフを暗記してました)
明美:「でも、あっ、哲也、汚いから、あっ、ダメよ!あん、うん・・・」
哲也:「明美さんのここは汚くなんかありませんよ。じゃあ、こうしてバターを塗って、
舐めやすくすれば、立派なごちそうですよ!ほら、(れろれろ、べろべろ、ちゅ~~ぅ)
とってもおいしいですよ。(れろれろべろべろれろ~)」
私と麻友の遣り取りを聞いてか、誠司の愛撫に感じたのか、自分が肉棒に擦り付けている快感に
感じたのか、順二の喘ぎ声に征服感を感じたのか、はたまたこの男女7人が繋がりあって喘ぎ声
を上げている状況に感じたのかわかりませんが、友子が喘ぎ声を止めて、意を決したように、
膝を立てて、順二の肉棒を掴み、自らの蜜壺にゆっくりと沈めたのでした。
友子:「・・・あ、あ~~~ぁ、はぁはぁはぁ、入っちゃった・・・(自分で入れたんだろう)」
順二:「あっ、あ~~、友子さん。友子さん、自分で私のおちんぽを掴んで入れちゃいましたよ!
お~ぅ、気持ちいい~、入ってる、友子さんのぐちょぐちょのおまんこに、はぁ、いいよぉ!」
友子:「(ゆっくりと上下に動き始めて)うんっ、うんっ、うんっ・・・」
誠司:「友子さん、ほら、もっとこうして上にあげたら、(抱きかかえ)そして下にすると、奥まで
入るでしょう!(押し下げた)」
友子:「ああっ、う~~ん、うん、誠司さん、だめっ、だめっ、そんなこと、したら、はぁ、・・・」
順二:「めっちゃ奥まで入ってる。根元までびちゃびちゃだよ!お~ぉ、気持ちいい、おぅ、おぅ、」
誠司:「ほら、友子さん、こうして、・・・もっと上下運動して、・・・そう、気持ちいいだろう。
そう、そう、うまい、うまい、奥まで入っているのが、ほら、副会長がじっと見てるよ!」
友子:「あっ、あっ、あっ、あなた、あなた、だめ、あっ、見ないで、あっ、見ないで、あっ、・・。」
私:「すごいよ、友子。お前の中に順二のバチが深々と刺さっていて、そして、その厭らしい音、
その喘ぎ声、気持ちいいなら、『気持ちいい』って言わないと順二に失礼だぞ!」
友子:「いやっ、あっ、あっ、う~~~ん、だめっ、見ないでっ、いやっ、あっ、だめっ、・・・」
順二:「友子さん、おれ、もう、がまん、できない、はぁ、・・・」
友子:「はぁ、じゅんじ、さん、あっ、わたし、も、あっ、いたく、なっちゃう、あっ、あっ、
あっ、あっ、いくっ、いくっ、いこっ、いこっ・・・
順二:「あっ、あっ、いくよ、いくよ、友子さん、中に、おぅ、中にいくぞ!・・・
友子:「いやっ、なかはっ、なかはっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、あなたぁ~~~~ぁ、・・・
あああああああああぁ、う~~~~~~ん、・・・・・んあ~~~ぁ・・・ぁぁぁ
順二:「おぅ、おぅ、おぅ、おおおお~~~~ぉ、・・・んおっ・・・ふ~~~ぅ、ふぅ、ふぅ・・」
結婚以来、初めて他人棒で妻友子がいかされた瞬間でした。
それを目の当たりにした私の心の中は・・・・
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