花さん、46歳の単身赴任さん、おはようございます。
花さん
花さんも体調不良とか・・・お大事にしてください。こちらをお気遣いいただいて、感謝です。
もう少しで、花さんも絶頂を得られると思いますので、体調を整え指の準備をしてお待ち下さい。
46歳の単身赴任さん
激励とお褒めの言葉ありがとうございます。ただ楽しみに見ている方も多いと思いますが、
その気持ちをこうして伝えていただくと、さらにとてもうれしいです。是非参加してみて下さい。
それでは、大変遅くなりましたが、続きを楽しみ下さい
私:「っ、いってぇ~ぇ・・・じゃない、お仕置きありがとうございました。これからは、
気をつけますから、お許しください。手を痛くして申し訳ありませんでした。」
明美:「判ればいいんですよ、判れば。」
友子:「そうですよ!判ればね。さぁ、判ったらバチを抜いて、いつまでそんな恰好をしているの!」
私:「は~~~い。これじゃ立場が逆転だな・・・はっはっはっは」(みんなも笑ったので場が和みました)
哲也は中出しでいって、明美も哲也の肉棒でいって、麻友は指と私の肉棒でいって、私は中出しは
してないけれども、麻友を指と生の肉棒でいかせてと、いい思いをしているのは4人だけでした。
誠司と順二と友子は、出してないしいっていませんでした。
本来ですと、ここで泣きのもう一回ということで、『拭き拭きお掃除、ご主人当てゲーム』の
2回目をやって、全員が当たるっていう筋書きで、その際には、友子も我慢できずに自ら肉棒を
掴んで入れてしまうという流れだったのですが、みんなのあまりの興奮具合と、友子を焦らそうと
結果的に誠司と順二に申し訳ない仕打ちをしていることに気が付いたので、ここからは、彼らの
事を考えて、どう事を運ぼうか考えていました。
私:「いや~~、みんな、申し訳なかった。『厳重注意のお尻ペン!』を受ける様では、副会長失格だな。
ところで、これでゲームのご褒美『素股』は終わったわけだが、ご褒美を貰えたのは当てた二人だが、
その当てた奥様の相手のご主人である誠司と順二は何もしてもらえないのは、不公平だろう?(一同頷く)
そこでだ、当てられなかった罰として、友子が二人に『素股』をしてあげて、ご褒美として
誠司と順二の二人には気持ちよくなって貰うというのはどうだろうか?」
明美:「さっすが~、副会長。気の使い方が出来る人よね。『厳重注意のお尻ペン!』が効いたのかしら?」
誠司:「おい、おい、明美。厳しいこと言うなよ。ほら、副会長苦笑いしているだろう。はっはっ・・・
でも、そうして頂けると私も順二も大助かりですよ!だってほら、こんなに我慢汁が・・・」
順二:「そうですよ、副会長。私もこんなに我慢汁が出ちゃっていて。友子さんの罰の『素股』を
受けてみたいです。お願いしますよ。」
麻友:「そうして貰えると嬉しいわ。だって、私だけ2回もいっちゃって、主人がまだだから・・・」
哲也:「自分もそれでいいっすよ!自分が我慢出来ずに、最初に中出ししちゃったんだからね。
誠司さんには申し訳なくって・・・」
誠司:「哲也、気にするなよ!明美が喜んでくれれば、俺も嬉しいんだから。なっ、明美?」
明美:「あなた・・・(明美が誠司に近寄って、唇にチュっと優しくキスをしました)」
友子:「あら、あら。『夫婦の絆を確認するのは、ご自宅で』じゃなかったかしら?ふふふっ。
誠司さんと順二さんがよろしければ、私は、喜んでその罰を受けますわ。如何かしら?]
順二:「もっ、もちろん、さっきも言ったように、是非お願いします。」
誠司:「俺も、是非お願いします。」
私:「じゃあ、決まりだな。でも、二人一度には出来ないから、いつもだと誠司が先だが、ここは、
ジャンケンにするか?」
順二:「やった~~~ぁ!
誠司:「ば~か、お前が先って決まったわけじゃないのに、何喜んでんだ?しょうがないな。
じゃあ、ここは順二に順番を譲ってやるよ。俺は2番でいいから。」
順二:「ありがとう、誠司さん。うっひょ~ぉ!」(一同から笑いが起きる)
私:「じゃあ、順二はどっちの態勢がいいかな?自分がするほうか?(首を横に振る)じゃあ、
友子が上になるほうか?(縦に振る)じゃあ、ここに寝なよ。(順二が座布団の上に仰向けに)
明美さん、麻友さん、お手伝いしてくれる?友子の『素股』だけだと順二がいきにくいかも
しれないので、両方から乳首を責めて貰えないかな?(二人とも頷く)じゃあ、哲也、5分間
計ってくれよ、合図を頼む。」
哲也:「はい、わかりました。では、5分間です。よ~~~い、スタ~~~ト!」
哲也の掛け声と同時に、友子が我慢汁でヌルヌルになっている順二の肉棒に跨りました。
両膝をついて、両手を順二のお腹の少し上の辺りにおいて、やや前傾姿勢で、ゆっくりと
順二の肉棒の上をグラインドしてその感触を楽しんでいました。
また、友子の蜜壺からも溢れ出ている蜜があったので、直ぐに、「ぐちゅっ、ぐちゅっ、びちゃ、
びちゃ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、・・・・」二人の股間からは、淫靡な音が絶え間なく
発せられるようになりました。
私:「ほら、明美さん、麻友さん、もういいよ、やってあげても。」
明美と麻友は頷いて、麻友が順二の右乳首を、明美が左乳首を責めはじめました。
順二:「あぅ、おぅ、・・・気持ちいいっすねぇ・・・やばいかも・・・おぅ・・・」
喘ぎ声を上げる順二に、3人の責めは続きました。
ここで、誠司と哲也を呼び寄せ小声で話しました。
私:「哲也、さっき持ってきたバターあるよな?あれを明美さんと麻友さんのアナルに塗って、
舐めること出来るか?(誠司はすぐに頷くが、哲也はポカン状態で固まっていた)
アナルをほぐして、誠司と順二がアナル処女を頂くってことなんだが、哲也やってくれるか?」
哲也:「あっ、はい、・・・でも、自分一人で二人分ですか?・・・」
私:「いや、どちらか一人でいいんだ。」
誠司:「俺はどっちでもいいけど、哲也は、明美のをやりたいんだろう?違うか?」
哲也:「そうです、ばれてました?誠司さんがアナル処女を奪えるように、一生懸命ほぐして
感じさせて見せますよ。」
私:「ちがうんだ、麻友さんは俺がやる。誠司には、友子のおっぱいを責めてもらいたいんだ。
ほら、後ろからおっぱいを責めたり唇を奪ったりと3Pのような感覚を味あわせることが
出来るだろう。よりアブノーマルな世界に引きずり込みたいんだ。
それに、さっき麻友さんとは愛し合ったばかりだから、私の方が受け入れてくれやすいだろう。」
誠司:「なるほど、さすが副会長。了解です。では、友子さんを責めてきます。」
私:「ん。じゃあ頼む。哲也も慎重にやるんだぞ!嫌がったら、耳元で、『明美さんのここは汚く
なんかありません。自分は、明美さんの全てが好きなんです。綺麗な明美さんをもっと綺麗に
したくって、舐めているんです。自分は嬉しいんです。』とか、歯の浮くようなセリフを
言って明美さんの心を掴むんだぞ!(2度頷く哲也)
やり方は、こうやって指に少しつけて、周りからゆっくりと刷り込んでいって、
最後にもう一度つけてアナルの中心に置いて、そしたら、舌で伸ばすように舐め上げる。
中心がひくひくしてきたら、舌を入れられれば入れてもいいけど、きついようだったら、
指をいれて、ぐりぐり廻して、少しずつ広げるようにするんだ。
な~に、明美さんは一回いっているし哲也に心許しているから、嫌がらないと思うよ。
じゃぁ、明美さんの後ろに回って、ちょうど四つん這いになっているから、アナルが見やすく
やりやすいだろう。最初は後ろから両方のおっぱい揉んだり、肉棒を押し付けたりして、
もしかしたらバックからやられちゃうんじゃないかと期待させて、それからバターを塗って、
という手順で頼むぞ!」(頷く哲也)
そんな陰謀?をもって誠司と哲也と私は、それぞれの位置に付きました。
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