人妻熟女 官能小説

たー坊さん、ｔｏｎｏさん、ｈｉｒｏ－ｈｉｒｏさん、おやっさん、皆様おはようございます。
また、レスありがとうございます。

皆さんに妻の心配をして頂いたり、激励をして頂いたりと嬉しく、また感謝の気持ちでいっぱいです。
妻とはそういうわけで出来ませんが、これを書き込みながら、あの日のことを振り返っているので、
全然さみしくはなく、頭の中に鮮明に映像として蘇えっていますので、おかずなしで自家発電できています。
また、皆さんのレスによって勇気づけられると同時に、興奮している様子が伝わってくるので、
それも励みとなります。花さんの短いコメントにも意味深でそそるものがあり楽しみです。

本編アップは、もう少々お待ちください。



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