taro47さん、応援レスありがとうございます。
taro47さん、お褒めにあずかり光栄です。taro47さんは初めてのレスでしょうか?
なんか常連のtonoさん、花さん、たー坊さん、hiro-hiroさん、じゅんすけさん、
ないとさんとは違うような気がしましたので・・・
新規にファンの方にレスを貰うとそれも励みになります。もちろん常連さんとの遣り取りは、
当然励みとなって、打ち込む情熱を燃やさせてくれるので大変うれしいです。
『1日1回規則正しいオナニーを!』を合言葉に、我慢汁を擦りつけて、続きをお楽しみください。
私「extra time!(エキストラタイム!)」
そう言うと、肉棒を右手で掴み、麻友の蜜壺に嵌めこんで、両手で両乳首をコリコリし、
唇を合わせました。
麻友:「んぐっ、んぐっ、んんっ、んんっ・・・んん、・・・」
私の唇で塞がれた口からは、呻き声しか聞こえて来ませんでした。
一度腰の動きを止めて、舌を絡ませると、麻友も反応してきたので、ゆっくりと離し、
麻友の目を見つめました。
そして、私の口を4,5センチほど離した位置で止めて見つめたまま、両乳房を揉んだり廻したり
乳首を引っ張ったりしていると、麻友の方から顔を少しづつ上にあげて、私の首に手を廻して、
唇に軽く触れたかと思うと、舌を思いっきり入れてきて、絡ませてきました。
私もそれに応えるべく、舌を絡ませれろれろべろべろぐちゅぐちゅ麻友の舌の愛撫を堪能しました。
おもむろに腰を動かし始めると、麻友の口から、
麻友:「んっ、んっ、んっ・・・(堪らず唇をはなして)あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
私:「麻友、何時でもいっていいからね!我慢しなくてもいいよ、ほら、ここが、いいんだろ、
ほら、奥まで入っているよ、中がびちゃびちゃだよ!締まって気持ちいいよ、麻友、麻友・・・」
(友子にやきもちを焼かせる狙いもあって、敢えて麻友の名前を呼び捨てにしていました)
麻友:「あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、いい、いいわ、副会長!・・・」
私:「『裕ちゃん』でいいよ、麻友」
(麻友が廻した腕に力が入り私を抱きしめ、首をあげて私にしがみついて来ました)
麻友:「裕ちゃん、はぁっ、はっ、うん、うん、裕ちゃん、気持ちいいっ、ううっ、いい、いいの、
あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いく~~~~~~~ぅ、ゆうちゃ~~ん、
ああぁ~~~~~~っ、いっしょにっ、いっしょにっ、あああああ~~~~~~~~っ」
麻友は2度目の絶頂を迎えました。私は、腰をゆっくりのストロークにして、両乳房への愛撫を
止め、麻友の頭の下に手を添えて、そっと座布団の上に麻友の頭を置いて麻友を見つめていました。
麻友の表情は、絶頂を迎えた喜びと満足感を表しており、かつ、乙女のような恥じらいも感じられ
とてもかわいらしく友子とは違った愛おしさを感じてしまいました。
麻友の顔に、顔を近づけて、右手で頭をいい子いい子するように撫でてあげ、無言で唇を合わせました。
麻友は眼を瞑り、黙って唇を合わせたまま、動きませんでした。
ちゅっ、ちゅっと数回わざと音を立てて、キスをして、その後舌を入れてゆっくりと絡め、その後
唇を離すと、まるで二人の愛情のように二人が顔を離しても長~~く切れない糸が引いていました。
みんなの注目が集まる中、何か二人だけの世界に入ったようで、気恥ずかしさがありましたが、
友子に与えた嫉妬は、予想通りだったようでした。
誠司:「extra time!(エキストラタイム!)の終了~~~」
気を利かせた誠司が、終了の声をあげました。しかし、私と麻友は、直ぐには離れず、少し余韻を
味わっていました。
明美:「んん、もう、副会長!いつまで麻友さんの上に乗っているんですか?それじゃ友子さんが
可哀そうすぎますよ。『厳重注意のお尻ペン!』ですよね!友子さん?」
友子:「そうね、まだ離れないんですものね。じゃあ、明美さんはそちらを・・・」
と言ったかと思うと、見事な息の合い方で私の両尻を二人で『ピシャリ』と叩きました。
私:「っ、いってぇ~ぇ・・・じゃない、お仕置きありがとうございました。これからは、
気をつけますから、お許しください。手を痛くして申し訳ありませんでした。」
明美:「判ればいいんですよ、判れば。」
友子:「そうですよ!判ればね。さぁ、判ったらバチを抜いて、いつまでそんな恰好をしているの!」
私:「は~~~い。これじゃ立場が逆転だな・・・はっはっはっは」
(みんなも笑ったので場が和みました)
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