遅くなりましたが、続編をお楽しみください。
私:「誠司、そのまま麻友を気持ちよくさせておいてくれ!順二ちょっと・・・」
そう言って、順二をすぐそばに呼び寄せ耳元で小声で、
私:「順二、麻友さんとアナルの経験はあるのか?(順二が首を横に振る)ないのか、じゃあ、
アナル処女を奪ってみたいと思わないか?」
順二:「えっ、ええ。前に何度か試そうと思ったけど、『痛い』って言ってダメだったんですよ!」
私:「そうか、じゃあアナルを責めて大丈夫だね。(頷く順二)判った。任せておけ。」
私:「哲也、ちょっと。(すぐそばに呼び寄せ耳元で小声で、)麻友と明美のアナルを責めるぞ。
ローションなんかないよなぁ?(首を横に振る哲也)じゃあ、バターはあるか?(頷く)
じゃや、バターを用意しておいてくれ。頼んだぞ!」
そうして、哲也は台所の方に消えていきました。
麻友は、順二に右乳房を、誠司に左乳首と肉芽を直接責められて、
麻友:「あっ、あっ、あっ、うんっ、うんっ・・・」
私:「麻友さん、ほら、これを、入り口に、ほら、・・」(肉棒を握りしめあてがって)
麻友:「あん、いれっ、いれてっ、副会長、あん・・・」
私:「こうか?」と言って、ずぶずぶっと突っ込みました。
麻友:「ああ~~~っ、それ、いいっ、もっと、奥まで、あん、あん・・・」
麻友の蜜壺の中は、超ヌルヌルしていて、纏わり付く襞が気持ち良すぎましたが、10回ぐらい
突いたところで、肉棒を抜き取りました。
そして、その溢れ出るつゆをたっぷりと薬指に掬い取って、二度三度と小菊の蕾に擦り付けました。
麻友:「あっ、そこは、だめっ、あっ、いやっ」
私:「あれ?『淫乱人妻』にダメってないよなぁ?なあ、友子?」
友子:「で、でも・・・そこは汚いし、痛いと思うから・・・麻友さん大丈夫?」
明美:「ちょっと友子さん。『汚い』はないんじゃない?それは麻友さんに失礼よ!ねえ、麻友さん」
麻友:「あっ、はいっ、はぁ、はぁ、ごめんな・・・さい。あっ、うんっ、だい、じょう、ぶっ・・・」
私:「解ったか友子!麻友さんは、気持ちいいんだって。ほら、こうやって指が一本入っちゃうよ!」
麻友:「ああ~~~ぁ、だめだめ、いや、あ~~っ~~」
私:「ほら、人差し指と中指を(蜜壺)こっちにも入れて、・・・こうすると、・・・」
麻友:「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、・・・いやっ、いやっ、いやっ、・・・
いや~~~~~ぁ、ああああ~~~ぁ、だめぇ~~~~っ、う~~~ん、はぁ、はぁ・・・」
なんと、麻友は先程友子の指でいってしまっていたこともあって、菊の快感も受け入れてしまい
あっという間にいってしましました。
麻友:「はぁ、はぁ・・・・う~~ん、はぁ、はぁ・・・」
寝たままでの麻友は、お腹を上下に動かして、息を整えつつ快感の余韻に浸っていました。
様子を見ていた誠司から、「タイムアップ!終了で~~~す。」
一息ついたとき、偶然友子の表情を見られたが、なんともうらやましそうに、陰部と麻友の顔を
交互に見て、自分もしてもらいたいという感じに受け取れました。
それを見ていたら、ムラムラっとして、勝手に声が出ていました。
私「extra time!(エキストラタイム!)」
そう言うと、肉棒を右手で掴み、麻友の蜜壺に嵌めこんで、両手で両乳首をコリコリし、唇を
合わせました。
麻友:「んぐっ、んぐっ、んんっ、んんっ・・・んん、・・・」
私の唇で塞がれた口からは、呻き声しか聞こえて来ませんでした。
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