たー坊さん、tonoさん、花さん早朝からのレスありがとうございます。
お二人の興奮が伝わってきて、私も興奮します。
花さん、お答えいただきましてありがとうございます。想像してすごく興奮しました。
花さんを焦らし続けて申し訳ないのですが、今しばらくお待ちください。
では、続きをお楽しみください。
麻友:「あっ、あっ、うん~~~ん、はぁ、はぁ、・・・うんっ、うんっ、うんっ、うんっ、・・・」
麻友の右乳房を順二が、左乳房を誠司が、それぞれ、揉んだり舐めたり甘噛みしたりと思いのまま
の愛撫に麻友の喘ぎ声も一層大きくなり、その時が徐々に近づいている様に私は感じました。
何回目かのグラインドの時、蜜壺に肉棒をぐにゅっと入れてみました。そこはもう濡れ濡れだったので
すんなり入ってしましました。
麻友「あっ、あ~~~ぁ、はいっ、はいって、あん、あん・・・」
5回突いて、また出してグラインドして肉芽を責めると
麻友:「いゃ~~ん、あん、うん、うん、うん、・・・(また入れると)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
(また出すと)いゃ~~ん、あん、あん、うん、うん、・・・いれて、ねっ、いれて、」
私:「何を?だい。」
麻友:「あん、あん、いじわる、うん、」
私:「ちゃんと言わないと、解らないよ。」(そして、肉芽を左手でグリグリ弄り(いじり)ました)
麻友:「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、いやぁ、」
私:「何がダメなの?何が欲しいの?はっきり言わなきゃ解らないだろう?」
麻友:「あっ、あっ、ふ、ふく、あん、副会長の、あっ、お、おち、はぁ、あん、おちんぽが~」
私:「何?私のおちんぽが?どうしたの?どうしてほしいかはっきり言ってごらん。」
麻友:「あっ、副会長の、あっ、はぁ、おちんぽ、あっ、はぁっ、麻友の、はぁ、おまんこに、
いれて、うっ、あっ、くだ、さい、あん、おね、がい、っ、しま、す、あっ・・・」
私:「順二、聞いた?奥さんが、ご主人の目の前で、『副会長のおちんぽ麻友のおまんこに下さい、
お願いします』って言ってたぞ!」
順二:「はぁ、聞きました。」
私:「でも、これって、普通の真面目な人妻だと言えない言葉だよなぁ・・・もしかして、あれを
宣言したのかな?でも、聞いてないし、順二の許可も得ていないよなぁ、なあ、順二?」
順二:「はい、何も聞いていませんよ。ねえ、麻友。何か言うことあるのかい?」
麻友:「はぁ、はぁ、あなた、あっ、あぅ、はぁ、・・・」
私:「ちょっと手を休めようか。みんな見ているか?今から麻友さんが、みんに聞いて欲しい事が
あるらしいから、注目してくれ。」
麻友:「はぁ、はぁ、はぁ・・・あなた、・・・(順二が頷く)あなた、はぁ、私、『淫乱人妻』に
はぁ、なりたいの!はぁ、・・・あなた以外の、はぁ、おちんぽが、欲しいの、はぁ、はぁ、
あなた、いいですか?・・・」
順二:「麻友、そんなに気持ちいいのか?副会長のおちんぽが欲しいのか?(麻友が頷く)
じゃあ、許してあげよう。
『疲れた疲れた』って言って週一から月2~3回になってしまってごめんよな。
何かHの時のパターンがマンネリな感じがしていたから、あまりやる気が起きなかったけど、
今日の副会長といちゃつく麻友を見ていたら、なんか妬けてきて・・・・
するととても愛おしく思えて、とても妖艶に思えて、堪らなくなったんだ。
お前が欲求不満になるのも無理ないよなぁ。その代り、これから俺がHをする時に、例えば
コスプレとかビデオ撮影とかするって言っても断らないでくれよな!」
麻友:「わかったわ。あなた、嬉しい!(ちょっと目に涙が・・・)私あなたの為にも立派な
『淫乱人妻』になります。」
私:「またまた、夫婦の絆が強まったなぁ・・・。後はじっくり家で愛情を確認してもらうか?
(一同から笑いと拍手がされました)
ただ、このいい雰囲気になった二人を差し置いて、そのまま私が続けるって言うのも何か気が
引けるけど・・・」
誠司:「そんなことないですよ、ほら、またこうやって刺激を与えれば、・・・ね、麻友さんの
表情を見て下さい。」
と言って、左乳首を摘んで、さらに空いている手で肉芽を刺激しはじめました。
すると麻友は眉間にしわを寄せて、「んっ、はぁ、あっ、はぁ、・・」と喘ぎ声を出し始めました。
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