tonoさん、花さん、おはようございます。いつもレスありがとうございます。
花さんのごめんなさいは、勝手に指をいれていってしまったことへのおわびでは?
だとしたら、許してあげますので、また、これを読んでいる時に必ず他人にされていると想像して
左手で肉芽を触りながら、右手で蜜壺に指をいれて激しく動かし、『いや、だめです、だめです、
そんなに激しく動かしては・・・」と言っていくまでやってみて下さい。
では、続きをお楽しみください。
誠司に促されて、私は座布団の上に寝て、麻友が、私の肉棒の上に跨りました。
今までして貰ったことのない素股を、若い他人妻にしてもらう、しかも妻の友子の見ている目の前で・・・
しかも、生で中出し出来るかもしれないというので、興奮は高まるばかりでした。
麻友が跨って、私の肉棒と麻友の蜜壺付近を擦るあわせ始めると、蜜壺からの我慢汁と、私の我慢汁とで、
滑りがよくなっていて、すぐに、『ぐちゅっ、ぐちゅっ、びちゃっ、びちゃっ』と淫靡な音が出始めました。
麻友:「あん、あん、・・・うん、うん」
私:「麻友さん、気持ちいいかい?当たるかい?」
麻友:「あん、副、会長、あん、当たって、うん、きもち、いい、あん・・・」
この言葉に私も気をよくして、下から両方の乳房を揉み始めました。
麻友:「ああ~んっ、はぅ、あん、はぅ、あん・・・」
麻友はかわいい喘ぎ声を出しながら、擦り付けを依然として続けていました。
ふと、友子が気になって見廻して見てみると、麻友の密林とそこから見え隠れする私の肉棒とが
出し入れされている様なその一点を、じっと見つめておりました。
私:「友子、よく見ておくんだぞ。素股とは、男性のバチを中に入れずに気持ちよくさせる女性の
テクニックなんだから。風俗などで、入れた様にに感じさせて実は先っちょを指でつつんで
入っている様に錯覚させるんだ。でも、女性も自分でクリトリスなんかに擦っていると、
感じてくるし、上に乗っていると、自分で当たり所を調整できるから、早さとか角度とか変えて
やってみると、自分も楽しめるんだぞ。」
友子:「はい、あなた。よくわかるわ。麻友さんのあそこから溢れ出たおつゆであなたのバチが
ヌラヌラ光っているんですもの・・・」
私:「麻友さん、じゃあ、今度は、私が上になろう。」
麻友:「あん、はい、お願いします。」
そうして、麻友は私から降りて仰向けに寝ました。私は、麻友の足首を持って前方にあげて麻友の
密林が真上を向く形をとりました。
そして自分の肉棒を握りしめ、蜜壺の入り口にあてがい、そこから上に向かって腰を前に出す様に
しながら最後は肉芽を責めるようにしました。
私の肉棒も我慢汁を出しているので滑りはよくなっていますが、蜜壺からもおつゆが溢れ出て
『ぐちゅっ、びちゃっ、ぐちゅっ、びちゃっ』と厭らしい音を立てていました。
私の弱点の亀頭の裏を自らの行為で刺激を与え、またそれで喘いでいる麻友の表情と声に更に
興奮は高まって、早く入れたい、出したいという思いに駆られていました。
私:「友子、ほら、よく見なさい!こうやって、男の人のバチの先端で、入り口からクリトリスに
向かって刺激される。もしかしたら、次に入り口に来た時入れられてしまうかも、いや入れて
欲しいなんてことを思うようになってしまうんだ。ほら、こうして、ここを・・・」
麻友:「あっ、あっ、副会長、そこっ、ん~~~ん、いいわ~~、あっ、あっ、あっ・・・」
私:「順二、せっかくだから、奥さんのおっぱいを舐めてあげたらどうだ。そうだ、誠司と二人で
片方ずつ、そうすればもっと麻友さんが楽しめるぞ!」
順二:「はい、では。」
誠司:「はい、じゃあ、失礼して。」
こうして足首を高く持っていた手を緩めて膝のあたりを持ち、麻友の右乳房を順二が、左乳房を誠司が、
それぞれ、揉んだり舐めたり甘噛みしたりと思いのままに愛撫を始めました。
すると麻友の喘ぎ声も一層大きくなり、その時が徐々に近づいている様に私は感じました。
麻友:「あっ、あっ、うん~~~ん、はぁ、はぁ、・・・うんっ、うんっ、うんっ、うんっ、・・・」
3人から責められて喘ぐ人妻の痴態を目の当たりにして、そして、普段はしたことのない体位で
していて征服感を味わっていると、またムクムクと次のシナリオが浮かんできました。
友子は痔だから無理だと思うけど、さっき後ろから明美のアナルを見た時、綺麗な菊が見えたと思い、
もしかしたら、麻友も綺麗な菊を持っていれば、誠司と順二にアナル処女を捧げさせてみたいと
思いました。
もっとも、二人の女性がすでにアナルの経験があったらアナル処女ではありませんが・・・
狙いは、それぞれ旦那が奥さんのアナルに入れた状態で、その後私が蜜壺入れるという同時2穴を
やってみたいという妄想が広がったのでした。
それを見て、もしかしたら友子もアナルに興味がわくかもしれないという、淡い期待もあってのことでした。
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