遅くなりましたが、続きをお楽しみ下さい。
私のシナリオでは、『拭き拭きお掃除、ご主人当てゲーム』では、1回目は友子だけがご褒美の
『素股』をすることが出来ず、明美と麻友のを見ていて凄いと思い、2回目では全員が当てて、
友子が堪らず他人棒を握って自ら入れてしまうというようなことを考えていましたが、思いの外
皆も焦らされて限界にきている様で、更に友子の変化が私のシナリオを大きく狂わしていました。
本来であれば、明美と哲也は、厭らしさを演出はしても、お互いにいったりはしないと思っていま
したが、二人ともいってしまい、そうすると、麻友と誠司の組み合わせの必然性がないような気に
なってしまいました。更に、私も友子の変化に興奮してきているので、演出家になると言っていま
したが、自分でも麻友に嵌めてみたいという欲望が渦巻き、そうすると残りは友子が誠司と順二の
二人の相手をするという流れしかないなぁと思い、色々と混乱していました。
全裸になった3人を見ながら、こんなはずじゃなかったという思いと、いきなり乱交っぽく
なってもなんか違う気がするし、どうしようとシナリオ変更に一人頭を痛めていました。
そこで、麻友の気持ちを確かめたくて、順二に小声で
私:「順二、悪いけど、俺も麻友さんに入れたくなってきちゃったよ。麻友さんには私と順二を
指名するなと言ってあったから、誠司か哲也しか選択肢がなかったと思うけど、それは状況が
変わったから取り消しということで、『順二、誠司、私、哲也の中から選びなおしていい』と、
内緒で言ってきてみてくれるかな?もちろん、私に決まったら、次はゲームをせずに順二と
誠司二人が友子を抱いても構わないし、妊娠の心配もないから中出ししても構わないぞ!
ただ、二人目は前の奴のミルクが残っているけどな、ふっふ。
それと、順二、麻友さんに中出ししたいのだけど、出来るかな?お前は?(頷く)じゃあ、
麻友さんの気持ちと体のことを聞いてきて!頼んだぞ!」
順二:「麻友、ちょっと!(手招きすると麻友が寄ってきた)(小声で)麻友、副会長が、麻友を
抱きたいって言ってきて、さっきの指名を取り消して新たに4人の中から指名していいって
言っているんだけど、麻友は正直誰と今一番したいの?」(この後はすべて小声で)
麻友:「ん~~ん、あなたか、副会長。」
順二:「そうか、それは、ありがとう!でも、副会長が麻友としたいって、我慢できなくなっちゃった
みたいだし、それで、もし副会長とする時に、『生で中出ししたい』って言うんだけど
気持ちと体はどうなのかな?」
麻友:「生は構わないけど、中出しされたら、あなたが嫌じゃないの?」
順二:「ん~ん、でも麻友が気持ちよくていいって言うんなら構わないよ。何を隠そう友子さんは
もう生理が上がっているので、中出しOKなんだ。だから・・・」
麻友:「そう、あなたがいいなら私もいいいわ。もうすぐ生理だし、たぶん大丈夫だと思うわ。」
順二:「よし、じゃあ、誠司さんが進行を始めたら、自分から訂正を言いだしてね。」
麻友:「わかったわ。明美さんもいったことだし、私も副会長のバチでいけるといいけど・・・」
順二からOKのサインがあってから間もなく、誠司のゲーム再開を告げる声が上がりました。
誠司:「じゃあ、次は麻友さんと私だったね。」
麻友:「ちょっと待って、誠司さん。実は、誠司さんに申し訳ないんだけど、私、副会長としたく
なちゃったの・・・明美さんと哲也君の激しいの見ていたら、私、副会長のあれが・・・
お願い、誠司さん。副会長と変わっていただけないかしら?」
誠司:「・・・(私の方を見たので、頷いて見せた)じゃあ、しょうがないですね。」
順二:「誠司さん、申し訳ない、麻友の我儘で嫌な思いをさせて。この通り(頭を下げた)」
誠司「なに、順二さん、いいてことよ。気にしてないよ。元々、麻友さんは、副会長が好みだった
んだから・・・じゃあ、副会長、麻友さん、準備して下さい。時間は5分ですよ!」
誠司に促されて、私は座布団の上に寝て、麻友が、私の肉棒の上に跨りました。
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