花さん、tonoさん、じゅんすけさん、たー坊さん レスありがとうございます。
花さん、いずれいっぱいの肉棒でいかせてあげますから、今しばらく御辛抱を!
なんなら、指でイッテもいいですよ!
tonoさん
書いている自分もヌルヌルで困っています。
じゅんすけさん
やっとここまできました。でも、まだまだこれからです。
たー坊
男性陣の準備は出来過ぎています。
では、遅くなりまして申し訳ございませんでした。続きをお楽しみ下さい。
そう言うと哲也は、明美を自分の方に抱きしめ、上半身を密着させたかと思うと、下から激しい
ピシトン運動をしはじめました。
『ずぶっ、ずぶっ、ぴしゃっ、ぴちゃっ』『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』二つの規則正しい音が
交互に響く中、その動きはだんだん早くなり、
明美:「あっ、あっ、あっ、うんっ、うんっ、あん、あん、あん、はっ、はっ・・・」
小刻みにだんだん早くなる明美の呼吸は、間もなくその時を迎えるようでした。
明美:「うんっ、うんっ、うんっ、お、奥に、奥に、もっと奥に、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
哲也:「こうか、はぁ、・・・んぐぅ、はぁ、はぁ、それ、これで、はぁ、おぅ、おぅ、おぅ・・・」
明美:「そう、そう、それがいいの、あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、
いちゃう、あっ(俺も行くよ!、ほら、ほら、ほら、)あっ、きてっ、きてっ、きてっ、
(いくよ、いくよ出すよ、中に、中に出すよ!)きてっ、きてっ、いっちゃう~~~~、
あああ~~~~~~~ぁ、いくぅ~~~~~ぅ、あん、あん(はうっ、はうっ、ふ~~)」
二人ともいったらしく、はぁはぁと呼吸を整える声がしていましたが、明美がゆっくりと少し
上体をあげて、哲也の目をじっと見つめ、恋人同士の様なキスを始めました。
最初は、軽く「ちゅっ、ちゅっ」と音をたててキスをして、そして次は、舌を入れてお互いの舌を
貪るように舐め回し、お互いの唇が離れても、糸がスーッと1本引いていました。
じっと見つめ合い、動かない二人。『はぁはぁ』とまだ息は乱れているが、快楽の余韻に浸って
いる明美の中には、まだ小さく戻りきれていない哲也の肉棒が刺さったままになっていました。
自分と明美との間に少し隙間が出来たので、哲也は、明美の両乳房を優しく揉み上げました。
明美:「いやぁん、あん、・・・だめぇ~、あん、いじわる、哲也!」
哲也:「明美!よかったよ!君の中は最高に締まって、ほんと気持ちよかった!」
『哲也君』から『哲也』に、『明美さん』から『明美』に変わっていたのに気付いたのは、
私だけではなかったと思いました。
明美は起き上がりながら、哲也の両乳首をいじいじして、いたずら好きな笑顔を見せていました。
誠司:「はい、しゅ~~りょう~~」
誠司の声に、明美と哲也の『素股』からの『本番』をじっと見ていた我々は、我に返りました。
順二:「おい、哲也。お前、副会長があれほど『入れるなよ』って言っていたのに、入れちゃて、
どういうつもりなんだ。まだ入ったままじゃないか!」
哲也:「いや、・・・はい、すみません。つい・・・」
あわてて、抜こうとしましたが、明美のショーツが汚れるかもしれないという事で、ゆっくりと
抜こうとすると、明美が、『いいわよ、汚れても』というので、抜いてみると、ボタッっと哲也の
ミルクが落ちてきました。
麻友がティッシュを持ってきたので、明美はそれを股間にあてて、少し元気のなくなったバチを
綺麗にお掃除フェラを始めました。
『ぐちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっぱ、・・・』一通り綺麗にした後、
明美:「待って、哲也を責めないで!私が悪いの!私が我慢できなくて、哲也のバチを握って・・・」
哲也:「いや、俺っす。俺が悪いっす。自分我慢できなくって、つい明美さんのショーツずらして、
入りやすくしてしまって、最後は抱きしめちゃいましたから・・・自分が悪いっす。」
誠司:「おいおい、二人してかばい合って、まるで恋人同士みたいだな・・・妬けるぞ、哲也!」
哲也:「いや、誠司さん、違うっすよ!俺そんなつもりじゃ・・・でも、明美さんは素敵でした。」
私:「あちゃ~~、ばか、誠司の身にもなってみろ!(軽くコツン)明美さんも誠司に謝らないと。」
明美:「あなた、ご免なさい。でも、・・・本当にごめんなさい。」
友子:「そうね、明美さんも悪いわね!(みんなが『えっ』)だって、年上なんだから、しかも、
Hのキャリアもあるのに、若くて生きのいいバチだからって独り占めっしちゃって・・・
しかも中出しでミルクを受け止めてしまったんですもの。誠司さんが怒るのも無理ないわ。
麻友さん、ここは女性陣の『連帯責任』ってことで、ショーツを脱ぐってことで男性陣に
許してもらいましょうよ!いかがかしら、麻友さん、明美さん。」
明美:「私はもう何でも・・・お願いします」
麻友:「そうね、友子さんに言われたらしょうがないし、明美さんの為にも、ひと肌ならぬ
ショーツを脱ぎましょう!ね!(笑顔で)」
順二:「そこまで、友子さんが言うんだったら、俺は構わないですけどね。どうですか誠司さんは?」
誠司:「俺も構わないよ。副会長、副会長はどうですか?」
私:「みんながそれでいいのなら、私は、構わないよ!じゃあ、友子、早速・・・・」
こうして、友子の発言で、女性陣は一糸纏わぬ姿となりました。
その方が、麻友にとっては、『素股』から『本番』へ移行いやすくなるので大賛成でした。
私は、友子の変化に驚きを感じつつ、女性陣のリーダーになりつつあるのも感じ取っていました。
それまでは、明美と麻友にコントロールされ、いやいやながらも辱めを受けていたのが、自ら
快感を求め、未知の淫乱な世界へ嵌まっていく過程で、淫乱度が成長して、私の好みを受け入れ
つつも自分の快楽を求める女の性(さが)が出始めていると感じていました
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