tonoさん、花さん、たー坊さん レスありがとうございます。
tonoさん
妄想の世界を今日もお楽しみください。犯罪者にならない様に、『1日1回規則正しいオナニーを!』
花さん
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。「ままたよろしくお願いします」の文字を見て、
花さんのおまたをよろしくしていいのかな?なんて妄想さえ抱く今日この頃です。
たー坊さん
からだを気遣っていただいて、ありがとうございます。元来凝り性なもので、一度火が付くと、
切が良い所までと頑張ってしまいました。
では、皆様お待ちかねの続きをお楽しみください。
5人はかたずを飲んで見守っていましたが、誠司が時計を確認するのを見た友子は、
友子:「(耳元に小声で)誠司さん、もう少し待ってあげて。明美さんをいかせてあげたいの。お願い。」
誠司:「(耳元に小声で)でも、副会長が・・・」
友子:「(耳元に小声で)ねえ、あなた。明美さんがいくまで、やめさせないで。お願い。明美さんを、
哲也君の物でいかせてあげて!」
友子のこの行動に驚いた私だったが、元々見ている前で、哲也にはどさくさに紛れて入れるように
言ってあったので何の問題もなかった。
私:「(耳元に小声で)ああ、判った。いいよ、おまえからそういう優しい言葉が出てくるなら、
構わないよ。ただ、明美さんがいく前に、哲也がいっちゃったらどうする?あいつも散々我慢
しているはずだから、我慢出来ないと中に出しちゃうかもしれないよ。誠司に確認してみたら?」
友子「(耳元に小声で)誠司さん、主人はいいって言ったけど、『哲也君が先に出しちゃうかも
しれないし、その時はどうする』って聞かれたけど、明美さんの安全日はいつぐらいなの?」
誠司:「(耳元に小声で)たぶん今頃は大丈夫とは思うけど、あいつが中出しさせるかどうかは、
あいつ次第だしね。俺は、構わないよ、あいつのおまんこから哲也のミルクが出てくるのを
見てみたいしね。」
友子:「(耳元に小声で)判ったわ。ありがとう!」
友子:「(耳元に小声で)ねえ、麻友さん、主人も誠司さんも入れても良いって言ってくれたし、
明美さんがよければ、中出ししても構わないって誠司さんも言うから、そういう風な
雰囲気に持っていこうよ。」
麻友:「(耳元に小声で)判ったわ。協力するわ。」
その間にも絶え間なく股間から聞こえてくる淫靡な音と、明美の喘ぎ声はますます大きくなって
きていました。
明美:「あん、あん、あん、・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
麻友:「明美さん、随分感じている様ね。でも、ほら、膝を立てて、そう、そういう風にすると、
もっと感じることが出来るわよ。哲也君、ほら自分でバチを少し立ててみて、そう、そうよ。
ほら、明美さん、クリトリスから、入り口まで、よ~~く擦り付けて、そう、そう。」
明美:「あっ、あっ、いい、いいわ、すごっい、あっ、あっ、ふん、ふん、ふん・・・」
麻友:「ほら、哲也君、明美さんが感じているわ。がんばって、明美さん止まってみて、哲也君が
下から擦るから。」
そう言うと明美は動きを止めて、うんこ座りのようで足を大きく広げたまま、哲也の愛撫を待っていました。
哲也は、自分の肉棒を掴んで、ゆっくりと肉芽に擦りつけたりそのまま下の方にいって蜜壺の入口
にあてがったりと動かしていました。
明美は肉芽を愛される時は、『あぁ~ん』蜜壺を愛されるときは『んぐっ』と声をだしていました。
もしかして、蜜壺の入り口に来た時に、入れられてしまうのでは・・・それは不安ではなく、
入り口に来た時に、入れて!という期待をしているが、それがされないもどかしさの様でした。
そして、何度目か蜜壺の入り口に哲也の肉棒が来た瞬間に、明美は自ら腰を沈めました。
『ぐちゅっぐちゅっ』という音ともに、哲也の肉棒は、飲込まれました。
哲也:「あっ、あ~」
明美:「ん、~~ぐはっ、はぁ~~~、あ~~、」
明美は、腰の上下運動をゆっくりと開始しはじめました。
明美の蜜壺に刺さった哲也の肉棒は、明美の蜜でヌラヌラ光って見え隠れし始めました。
真っ直ぐに立たされた肉棒が、二人の密林に隠れたかと思うとその姿を見せたりと、まじかで見る
男女の営みに、みんなは黙って見守るだけでした。
哲也:「はぁ、はぁ、はぁ、明美さん、気持ちいいっす、はぁ、でも、そんなに動かれると、俺・・」
明美:「いいわ、哲也君のすごく気持ちいいの、あん、あん、うん、うん、・・・」
哲也:「そろそろ出そうなんだけど、どこがいいですか。?」
明美:「まだよ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、まだよ、いくときは一緒よ、あん、あん・・・」
哲也:「でも、はぁ、このままだと、はぁ、俺は、抜けないし、はぁ、中に、はぁ、出しちゃうよ、」
明美:「いいわ、はぁ、あん、あん、きょうは、はぁ、安全日だから、中に、なかに、頂戴!」
哲也:「はぁ、はぁ、じゃあ、俺からもいきますね!」
そう言うと哲也は、明美を自分の方に抱きしめ、上半身を密着させたかと思うと、下から激しい
ピシトン運動をしはじめました。
『ずぶっ、ずぶっ、ぴしゃっ、ぴちゃっ』『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ』二つの規則正しい音が交互に響く中、
その動きはだんだん早くなり、
明美:「あっ、あっ、あっ、うんっ、うんっ、あん、あん、あん、はっ、はっ・・・」
小刻みにだんだん早くなる明美の呼吸は、間もなくその時を迎えるようでした。
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