tonoさん、hiro‐hiroさん、レスありがとうございます。
tonoさん
そうですね、ここからがメインの場面ですね。どういう展開になるか・・・
hiro‐hiroさん
お褒めにあずかり光栄です。また労いの言葉、嬉しく思います。
では、続きをお楽しみください。
やはり、女性なのでしょうか?3人とも、自分から脱ぐといって脱いでも、両手を前に組んで、
乳房や乳首を隠そうとしていました。その恥ずかしげな態度が更に興奮をあおりました。
誠司:「じゃあ、哲也、ほら、ここに寝て。明美用意はいいか?(頷く明美)じゃあ、時間計るよ!」
友子:「ちょっと待って!これって、ご褒美だから、女性が気持ちよくなっていいのよね?」
私:「ああ、そうだよ。だから自由に動けるようにと・・・」
友子:「じゃあ、やっている女性を介添えするとかは構わない?それがダメならやられている男性
を責めても構わない?私達見ているだけだから、何か楽しませてほしいんだけど・・・」
(いや~、まいったね。こうも変わるものなのかね。何かが吹っ切れてのかな?
でも、面白そうだし、やらせてみるか・・・)
私:「どうだ誠司、お前に奥様に介添えはいるか?」
誠司:「介添えねぇ・・・明美はどうだ?」
明美:「・・・(介添えと言ってもさっきの集中力乱す係と同じことをするに決まっているわ。
ただ、その方が早くいけるかもしれないし、でも、哲也君のをじっくり味わいたいし・・・)
判らないわ。」
私:「そうだなぁ、誠司も明美も決めかねているから、哲也と誠司ならどうなってもいいから、
寝ている人を責めるのは良しとしようか?」
順二:「さんせ~~い!」
笑いが起きて、誠司と哲也は顔を見合わせたが、仕方ないという感じで、頷きました。
私:「じゃあ、明美さんお願いします。誠司が時間計るか?私がするか?じゃあ、誠司やって!」
誠司:「それでは、5分間のサービスタイムです。よ~~い、始め!」
明美さんは胸を隠している手をどかして、哲也のヌルヌルの肉棒に跨りました。
明美の股間もシミが出来ているのがわかって、透けて見える陰毛が厭らしさを増していました。
友子は、じっと明美の動きを見ていましたが、哲也の右乳首を、左手で摘んだりして、弄りはじめました。
哲也の口から、「うっ」と声がもれましたが、お構いなしに、あくまで優しくしていました。
明美は、目を閉じて、両膝をついて、両手を哲也のお腹の少し上の辺りにおいて、やや前傾姿勢で、
ゆっくりと哲也の肉棒の上をグラインドしてその感触を楽しんでいました。
腰が前の方にきたときは蜜壺の入り口あたりに亀頭が当たり、後ろの方にいくときには、肉芽に
擦りつけるように、自分の思い通りに快感を得るために、腰を動かし続けました。
麻友:「わ~~ぁ、エロい、明美さんの腰の使い方ってすごくエロくないですか?友子さん、どう?」
友子:「そうね、厭らしいわね。哲也君のバチの先も濡れてきたけど、明美さんのショーツもほら、
あんなにシミを大きくして、中はビショビショのようね。」
麻友:「でも、入れてもらえなくて、素股の感触だけでは、いく事はできないわよねぇ・・・」
友子:「そうね、可哀そうね。じゃあ、哲也さんに手伝って貰いましょうか?ね!」
友子:「(小声で)哲也さん、ちょっと。あのね、今麻友さんとも話したんだけど、明美さん
このままでは、いくことはできなくてよ!女は、入っていればいくことは出来るかも
しれないけど、『素股』では感じることは出来ても、絶頂までいくことは難しいと思うのよ。
だから、哲也さん、手伝ってあげたら。そう、下から両方のおっぱいを揉んであげて、
乳首なんかも摘んだり、引っ張ったりしてあげて欲しいの。お願い。」
哲也は、友子の願いどおりに明美の両乳房を愛撫し始めました。
明美:「あっ、ん~~~ん、はぁ、はぁ、あ~~ん、あ~~ん、いいわ、てつやく~~ん・・・」
明美の喘ぎ声は徐々に大きくなっていきました。そして、腰の動きもそれに合わせて、激しく
なっていきました。
麻友:「(小声で)哲也さん、明美さんのショーツ横にずらして、直接あなたの物が明美さんのに
当たるようにしてあげて。二人の我慢汁が混ざり合って、ヌルヌルが気もち良いはずよ。」
哲也は自分も感じてきていてそうしたかったので、言われる通り、明美のショーツを左手で左に
ずらし、密林が全開になるぐらいにして、直接肉体同士が触れ合う状況にしました。
「ぐちゅっ、ぐちゅっ、びちゃ、びちゃ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、・・・・」二人の股間
からは、淫靡な音が絶え間なく発せられるようになりました。
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