たー坊さん、花さん、tonoさん レスありがとうございます。
たー坊さん
自分でも進んでいく様子に興奮しています。
2回目のレス、おっしゃる通りですが、女心も判ってあげて下さい。
男とは仕組みが違うのですから優しく見守ってあげましょう。ね、花さん。
花さん
自分がいきたいからって、そんなおねだりを!さあ、自分のお尻を出して両手で『厳重注意!』
もうひとつ『厳重注意!』。我慢して我慢して我慢して・・・そうすれば最後にとっても・・・
tonoさん
見るだけですよ、見るだけ。そしてこの中の誰かに置き換えて、妄想して、勝手にやっちゃって
下さい。でも、読みながらの方が、出しやすいですかね?
今日も最初からアップしたところまでを読み直したら、読むのってあっという間ですよね。
打ち込むのは時間かかるし、一応誤字脱字を気にして再読してからアップしているので・・・
あっ、私の表現で『いく』をひらがなで表現してますが、『逝く』の方がエロ文章ではよく
使われているようです。しかし『逝く』は死ぬという意味なので、友子が死ぬようでいやなので
『いく』を使わせていただいております。あしからず。
先程18:13にアップしてからず~~とパソコンに向かっていました。
なんだか乗って来たみたいで、早く次を書きたい衝動に駆られています。自分が伝えたい『素股』
が近づいているからでしょうか、または、レスの反応が良いからなのか・・・
では、続きをお楽しみ下さい。
私:「麻友さん、大丈夫?少し横になって休んだ方がいいかな?」
麻友:「いえ、はぁ・・・もう、大丈夫です。」
順二:「本当に大丈夫か?でも、友子さんの指でいかされるって・・・友子さんって本当に
オナニーとかしたことないんですか?その割には指使いがうますぎるんじゃないですか?」
友子:「いえ、ないですよ!オナニーなんかしたことないし、女性器に指入れたのなんか今日が
初めてです。本当です。」
明美:「友子さん、いいのよ、解っているわ、あなたが初めてだってことはね!」
誠司:「そうですよ、貴女はさっきまでは真面目な主婦だったんですから。その恥じらいは本物
でしたから。もっとも今は『淫乱人妻』ですけどね!はははは・・・」(和み笑いが起きる)
哲也:「そうしら、ゲームの続きをいましょう!正解を発表しないとね。アイマスクをやっていた
人以外は全員が知っているので、間違いはないしね!
じゃあ、最初に、明美さんは何番がご主人でしたか?」
明美:「そうね。うちの主人のあれは、2番目だと思うわ。いつも味わっているから判るわ。」
哲也:「正~~~解~~~。流石ですね!」「じゃあ、次は友子さんですね。」
友子:「私は・・・よく判らなかった。だって、集中力を乱す人のテクニックがすごくて、私も
麻友さんの様にいかせて欲しかったけど・・・ん・・・あなた、間違っても怒らないでね?」
私:「ああ、もちろんだよ!これはゲームであって、俺たちの愛情はそんな事では測れないよ!」
私の笑顔に安心して、ニッコリ笑った友子の顔が愛おしく思えました。
友子:「ん~~~ん、それじゃ、私も2番目だと思うわ。どう?当たっている?」
哲也:「ブブーッ!残念でした。2番目は順二さんでした。正解は3番目でした。」
友子:「えっ、あのほっぺたに・・・あなただったの?え~~ぇ・・・」
私:「ああ、そうだよ。いつもは先っちょだけしかしてくれないだろう。だから、AVみたいに
してみたかったんだよ!私は満足したよ、友子のHな表情が見られたからね!」
友子:「あなた・・・」
誠司:「ちょっと、副会長。私に言ったように『夫婦の絆を強めるのはご自宅でどうぞ!』」
私:「はっはっは、そうだったな、こりゃ一本取られたな!・・・じゃあ、哲也、次を。」
哲也:「あっ、はい。つぎは麻友さんですよ。何番目の人がご主人でした?」
麻友:「はい、そうね・・・もう、ボーとしてるけど多分3番目のおちんちんが主人のだと思うわ。
いつも味わっているのと同じ感覚だったから・・・ねえ、あなた?」
順二:「正解!うれしいな!俺のちんぽをよく覚えていてくれたね!後でたっぷり愛してあげるよ」
麻友:「うん」
誠司「ほらほら、『夫婦の絆を強めるのはご自宅でどうぞ!』」(一同笑いが起きる)
私:「じゃあ、正解した二人には、お好きな人に『素股』をしてあげて下さいね!
もちろん使い慣れたご主人のでもいいし、めったにできない他人棒でもいいしね!もちろん、
ここからは、哲也のバチでもいいからね。じゃあ、順番で明美さんは?」
この時の姿は、男性全員パンツも穿いていない全裸状態で、しかもみんな角度の違いはあるものの、
勃起したはち切れんばかりの肉棒を曝け(さらけ)出していました。
明美:「私は、(4人を見まわしてお約束通り)哲也君!」
哲也:「やったぜ!!!さっきから見ているだけで、つまらなかったんだよね!ヤッホー!」
私:「そんなにはしゃぐなよ!こっちが恥ずかしくなるぜ!」
哲也:「だって、皆さんは3回もお口でしてもらっているのに、自分だけ見物で、見て下さいよ、
この我慢汁を!」
私:「そうだったな、悪い悪い!」「じゃあ、麻友さんは誰にするんだ?」
友子の表情を見ていると、多分今までの流れからいって、麻友は私を指名するんじゃないかという
嫉妬に似た感情を持っている様に見えました。そして愛する自分の肉棒を取られる様な錯覚に
陥っていたのかもしれませんでした。
麻友:「私は、・・・(やはり4人を見まわしてお約束通り)誠司さん!」
友子の『えっ』という驚きの表情を私は見逃しませんでした。と同時に、少し安堵の表情も見せて
いました。
私:「じゃあ、哲也、この座布団の上に仰向けになって!哲也、間違っても入れるなよ!ダメだぞ!
判っているだろう、祭りの会は上品なんだからな!」
哲也:「判ってますよ、副会長。でも、自分受け身ですから、明美さんに握られてされちゃうと
逃げられないので、それは仕方ないですよね!」
私:「ああ、それは仕方ないな。でも、明美さんはお上品だからまさかそんなことはしないだろう。」
誠司:「じゃあ、時間を計るよ、副会長、時間は何分にしますか?1分では少ないご褒美だから
カップめんが出来る3分?・・・(首を横に振る)ではなくて、5分でいいでしょうか?
(わたしが首を縦に振ったので、)じゃあ、はじめていいですか?」
友子:「あの~、いいですか?私達もさっきより暑くなったので、この上着は脱いでも良いかしら?
でも、下を脱いじゃうとお下品になるかもしれないので、上だけで・・・」
驚いたことに、友子の口から上着を脱いで乳房を曝け出したいとの提案がありました。
誰も反対する人はいないので、全員頷き、女性3人はショーツのみを纏うだけの姿になりました。
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