常連の皆様、ご覧になっているファンの皆様
遅くなりましたが、続きをお楽しみください。
そんな女性陣の会話を楽しみつつ、明美に肉棒を握ってもらうべくスタンバイした私を見て、
哲也が促すように、「準備はいいですか?明美さん、麻友さん大丈夫?では、よ~~い、スタート!」
の声を上げました。
介添え役の明美は、私の肉棒を持って扱き(しごき)始めようとしましたが、私が首を横に振ったので
そのままの状態で、麻友が口を大きく開けて舌を出して待っているところへ、肉棒を導きました。
先程の誠司の時と同じ様に、当てるとまるで生き物のように、ぐちゅぐちゅべろべろれろれろと
亀頭を舐め回しはじめました。あまりの厭らしい舌の動きに、上から見ていても興奮しました。
明美は、先程の誠司の時と同じ様に、私の玉袋を優しくさわさわしてくれていました。
友子も、先程の誠司の時と同じ様に、ピンクのTバックショーツの中に右手を入れました。
しかし、前回と違うのは、乳首を舐めたりせず、左手もショーツの中に入れたのでした。
上からで自分の肉棒と麻友の顔でよく見えませんでしたが、どうやら、左手で肉芽を弄り(いじり)、
右手で蜜壺の中に指を入れて掻き回そうとしている様でした。
麻友:「ふぁ、ふぁ、ん~~ん、あぉ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぁ、ふぁ、ふぁ、・・・」
麻友の喘ぎ声はだんだん大きくなると同時に、肉棒への刺激は集中力を欠いている様でした。
(麻友さん、すごく感じているわ。私のこの指で・・・私と同じ様に、女性の指でいかされちゃう
のかしら・・・でも、オナニーをしてる人なら経験はあるのでは・・・)
この様子をしばらく見ていた哲也は、例によって、絶妙の「しゅ~~りょう~~」の声を掛けました
麻友は、先程の誠司の時と同じ様にお腹を前後させ、はぁはぁ息を切らしておりました。
麻友:「ちょっと待って、はぁ、はぁ、おかしくなっちゃう、はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
友子:「どうされました?麻友さん?」
麻友:「どうも、はぁ、こうも、はぁ、ないわよ、友子さん、はぁ、はぁ、・・・」
友子:「集中力が乱れましたか?じゃあ、私の指も満更じゃないのね!『淫乱人妻』ですからね。」
麻友:「はぁ、はぁ・・・・参ったわ、友子さんには、ふっふっふっふ。もういいわ。」
明美:「大したもんね、友子さん!じゃあ、次はいかせちゃいましょうか?ふふっ・・・」
次の順番の順二がスタンバイを完了して、明美が肉棒を持ったところで、哲也が促すように、
「準備はいいですか?麻友さん大丈夫?では、よ~~い、スタート!」の声を上げました。
介添え役の明美は、順二の肉棒をすでに扱きはじめていました。麻友は、先程の二人と同じ様に、
口を大きく開けて舌を出して肉棒を当てるとまるで生き物のように、ぐちゅぐちゅべろべろれろれろと
亀頭を舐め回しはじめました。
友子も、先程の私の時と同じ様に、ピンクのTバックショーツの中に両手を入れました。
(いくら集中力乱す係でも、ご主人の物を少しはゆっくり味あわせてあげないと解らないわよね。
少しの間だけ、様子見ようかなぁ)
そんな友子の優しさを知ってか知らずか、麻友は今咥(くわ)えている亀頭の感触を楽しんでいました。
なぜならそれは、愛するご主人順二の物であることが分かっているからでした。
順二も恐らく今までとは違う麻友のフェラチオに、目を瞑(つむ)り小さな吐息をついて、絶えていました。
もう頃合いかなと思った友子は、両手の指の動きを始め、徐々に激しくしていきました。
麻友:「ふぁ、ふぁ、ん~~ん、あぉ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぁ、ふぁ、ふぁ、・・・
(思わず口から肉棒を離して)いくっ、いくっ、いくっ、あ~~~~~~~~~~~~~ぁ
・・・・はぁ~~~、ん~~~、・・・・」
とうとう友子の指でいかされてしまいました。
(えっ、うっそぉ?私の指でいっちゃったの?さっきまで散々人を苦しめてきた麻友さんが私の
責めにあっけなくいっちゃった・・・)この時友子の心には、達成感と征服感が同時に訪れて
いたのだと思いました。そしてこれがその後の友子の変化に結びついていく事になるのですが・・・
明美:「えっ、麻友さん、いっちゃったの?ほんと?」
麻友:「はぁ、はぁ・・・(頷く(うなずく)だけ)
哲也:「すごいっすね!友子さんのテクニック!流石副会長の奥様!まだ誰もイッテないのに、
指でいかせちゃうんだもんな・・・すごい!」
そう、言われてみれば、男性陣は誰も出していないし、女性陣も洗面所で友子がいったことは
男性陣は知らなかったから、始めていったのが麻友さんで、いかせたのが友子という事になったのでした。
※元投稿はこちら >>