tonoさん 花さん レスありがとうございます。
昨日は、親戚の御祝い事があって昼間からお酒を飲んでいて、飲み過ぎたのか夕方から朝まで
眠ってしまいました。そのせいで更新できずにすみませんでした。
夢の中では、執筆活動をしていたのですが、起きてみるとPCはつけっぱなしで1行も書かれて
いなくてがっかりしました。
大変遅くなりましたが、続きをお楽しみください。
麻友がアイマスクをして、中央に座ると明美と友子がそれぞれスタンバイしました。
そして男性陣もシャッフル(誠司、私、順二の順で予定通り)して並びました。
準備が出来たのをみて哲也は「では、よ~~い、スタート!」の声を上げました。
介添え役の明美は、誠司の肉棒をすでに扱きはじめていました。出来れば、麻友の口中で爆発
させてもいいと思っていたので、麻友が口を大きく開けて舌を出して待っているところへ、肉棒を
当てるとまるで生き物のように、ぐちゅぐちゅべろべろれろれろと亀頭を舐め回しはじめました。
あまりの厭らしい舌の動きに、友子は呆気にとられ、責めを忘れて見とれていました。
明美は誠司の玉袋を優しくさわさわしていましたが、友子が何もしていないことに気付いて、
明美:「友子さん、何ボーっと見とれてるの?ほら、乳首を舐めて、そして、ほら、手を入れて!」
と、指示を出しました。
その間にも、麻友は誠司の亀頭を丸飲みし、バキュームフェラに近いものがありました。
友子は、麻友のブラウスのボタンを更に外して、前を全部開けて、麻友の右乳首に唇をつけました。
そして、既に立っている乳首を舐めたり、吸ったり、甘噛みしたりと自分がされてきたことを復習
(予習復習の復習で復讐ではありません)するかのように、麻友の乳首を愛撫し始めました。
そして明美に再度催促されて、恐る恐るピンクのTバックショーツの中に右手を入れました。
自分の物もつい先程までは触ったことも弄ったこともなかった友子が、『じゃりじゃり』とした
他人の密林の感覚、そしてその密林が終わると急にヌルッとした感触があり少し膨らんだ肉芽を
感じ取ることが出来ました。
そしてさらにヌルヌルを下に進むと溢れるばかりに蜜を出している蜜壺がありました。
(私をさんざん責めていた麻友さんのここも、こんなに濡れているなんて、興奮していたのは私
だけじゃないんだ・・・みんなHな気分になっていたのね。ふっふっふ、面白いわ・・・)
バキュームフェラに合わせるように、根元へのしごきと玉へのソフトタッチ、散々厭らしい場面を
見てきただけで、直接の刺激を受けていない誠司にとって、これは我慢するのは大変な状況でした。
誠司:「ううっ、はぁ、・・・はぁ」
哲也:「一番さん!声を出してはいけませんよ!もちろんミルクもですよ!」
麻友:「んぐっ、じゅぼっ、ふん、ふん、あおっ、んぐっ・・・」
明美:「友子さん、もっと激しくやっても大丈夫よ。おまんこの中、掻き回してみなさいよ!」
麻友:「んん、だふぇぉ、んっ、んっ、んっ、ふぁ、ふぁ、ふぁ、・・・」
友子は明美に言われて、自分が明美にいかされたのを思い出して、指を激しく出し入れしました。
自分の指の動きで喘いでいる麻友をみて、『自分でも麻友さんを感じさせることが出来る』という
自信のようなものが芽生えました。
誠司:「はぁ、ん、・・・ん、・・・・はぁ、・・・はぁ・・・」
麻友:「「ふぁ、ふぁ、ふぁ、ふぁ、ふぁ、ふぁめっ、(思わず口をはなして)だめっいっちゃう、・・・」
ここで、哲也の絶妙な「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
麻友は、先程の友子と同じ様にお腹を前後させ、はぁはぁ息を切らしておりました。
麻友:「明美さん、友子さんを焚き付けないで下さいよ!危なくいきそうになちゃいましたわよ」
明美:「あら?私が『麻友さん、酷いじゃないの。びっくりしたわよ!』って言った時に
『何言ってんのよ、明美さん。ルールで、私の役目は集中力を乱すことよ!』って言ったの
はどこのどなたでしたっけ?友子さんは、忠実に自分の役目を果たしただけよ!」
友子:「そうよ、私は自分の役目を果たしただけ!今度はいかせちゃうわよ!ふっふっふ・・・」
麻友:「ん、もうっ、明美さんも友子さんも意地悪!(でも怒ったふりだけでした)」
そんな女性陣の会話を楽しみつつ、明美に肉棒を握ってもらうべくスタンバイした私を見て、
哲也が促すように、「準備はいいですか?明美さん、麻友さん大丈夫?では、よ~~い、スタート!」
の声を上げました。
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