たー坊さん、hiro‐hiroさん、感想と応援付のレスをありがとうございます。
アップ後すぐに反応があると、頑張れちゃいます!
たー坊さん
名前を叫ばれるのですが、これが他人の名前を呼んでしまうのかどうなのか・・・私としては
私以外の名前を呼ばれたくない思いです。なんか『盗られた』かんじがしてすごく嫉妬します。
hiro‐hiroさん
大ファンと言っていただいて恐縮です。大いなる喜びです。
今後ともご愛読を!
では、本編の続きをお楽しみください。
友子;「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあ~~~ん、ん~~ん、・・・」
明美は左手で哲也に合図をして、責めを止めさせました。そして、後ろに行くように合図しました。
少し後ろに行った哲也から「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
またしても友子はへびの生殺し状態で、お腹を前後させ、はぁはぁ息を切らしておりました。
次は私の番でした。私は、明美を手招きして、指示を出しました。明美はニヤッと笑って、軽く
唇を合わせてくれました。
スタンバイを終えて、哲也の「では、よ~~い、スタート!」の声で始まりました。
友子は、最初の二人と同じ様に亀頭をちょろちょろ舐めて、咥え込まないでいました。
(この後、麻友さんが『もっとガブッと咥え込まないと、男の人の味って解んないわよ!』って
言って、咥え込むと明美さんがおっぱいとあそこを責めてきて・・・いきそうになると・・・)
そんな友子の予想を裏切って、明美は、乳房や肉芽・蜜壺を責めることをせず、麻友に目配せを
して、麻友から肉棒をバトンタッチして右手に受け取りました。そして麻友に目配せをして、
(麻友さん、何も言ってこない???)という友子の心の声とは裏腹に、
明美:「(声に出さず口パクで)舌を大きく前に出して!」
麻友:「もっと、)舌を大きく前に出して!」
(あっ、麻友さん、あれ?咥えるんじゃないの?)と思いながらも、素直に舌を大きくだしました。
私は、腰を少し前後に動かし、友子の舌の上を滑らし、亀頭の裏側の一番感じる部分を擦りつけ
ました。そしてそれが終わると、直接麻友の肩をトントンして、口パクで「口を大きく開けて!」
と言いました。
麻友「友子さん、口を大きく開けて!」
友子は素直に大きく開けました。(きっと入ってくるんだわ)
明美は肉棒を持つ手を根元近くにスライドさせ、そして友子の口の中に入れましたが、それは、
友子の予想と違って、友子の口の左側に入ってきたのです。ちょうど飴玉を舐めた時の様に、
友子の左のほっぺたが膨らみました。
4~5回つついた後、逆側に動かされた肉棒で、また4~5回右のほっぺたをつついて膨らむのを
見て、AVで見たことしかないことをやっている満足感で大興奮する私でした。
そして、一度出してから、肉棒で友子の舌の周りを上から右横から下から左横からまた上へと、
ぐるぐる回し始めました。亀頭が舌の上に乗っていて裏筋を刺激されるのも気持ちいいですが、
舌の裏側で亀頭の上側を刺激されるのもたまりませんでした。
そして、今度は、ほっぺたの外側をぴたぴたと叩き、反対側も同じようにしました。
SMをしているような感覚と友子を汚している快感とが入り乱れた行為に酔いしれていました。
(あれ、触ってくれない、いけないよ、なんで~~?)
友子の心の声は、ただただ愛撫を待っている発情期のメス豚のようでした。
友子の期待を裏切るように、哲也から「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
哲也:「はい、友子さん。お疲れ様でした~~ぁ。じゃあアイマスクを麻友さんに渡して、・・・」
麻友がアイマスクをして、中央に座ると明美と友子がそれぞれスタンバイしました。
そして男性陣もシャッフル(誠司、私、順二の順で予定通り)して並びました。
準備が出来たのをみて哲也は「では、よ~~い、スタート!」の声を上げました。
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