君が中学3年生になろうかという時に、君のお母さんと俺はファミレスの駐車場の俺の車の中で話し合いをしてた。
既に2年近く君のお母さんは俺に抱かれていた。
この頃、君のお母さんは悩み事があってね。
その相談をしてたんだ。
君のお母さんと一旦別れてから、また合流して、君のお母さんにある書面にサインをさせたよ。
性奴隷契約書だ。
君のお母さんも承知の上でサインしたよ。
今までは性奴隷姿で抱かれてるセフレだったが、この時から君のお母さんは正式な性奴隷に堕ちたよ。
既に2年近く性奴隷姿で抱かれてたしね。
露出はしない運びになったが、性奴隷として俺に抱かれる身分になったよ。
それからは君のお母さんとは食事もする仲になったよ。
泣きつかれた事もあった。
俺なりに励まして助けていたよ。
君のお母さんは段々と心を開いていって、段々と淫らになっていったよ。
君のお母さんの身体は弄び放題だったからね。
君も多感な年頃だったと思うよ。
お母さんはお母さんなりに頑張ってたんだ。
性奴隷に堕ちた事は許してあげてほしい。
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