スカートの中はノーパン、オマンコは熱く疼き、厭らしいオマンコ汁を垂れ流しながら家族との時間を過ごす私。
頭の中では彼からの指示を待ちわび、再び最高の絶頂を求めていたのです。
「今から映画でも見て帰ろうと思ってたけど、真澄の体調悪そうだから帰ろうか。」
お昼ご飯を食べ終わると、主人は私を気遣い優しさを見せてくれました。
「私は先に電車で帰るから、貴方達は映画楽しんで。私は大丈夫よ。」
私は、そんな夫の優しい言葉など雑音にしか聞こえず、主人達を残し一人足速にショッピングセンターを後にしました。
「真澄ちゃん、早く帰って俺のザーメンでオナニーする気でしょ?我慢出来ないならお手伝いするよ!」
「そ…そんな事ありません。お手伝いなんて…。」
「心配しなくていいよ。まだ終わりじゃないからね。余計なお世話だったかも知れないけど『ノーパンの女がオマンコ濡らして電車で待ってる』ってネットに流したからね!真澄ちゃんのイク写真もね!孕まない様に気をつけてね!ちゃんと電車乗ってね!ハッハッハッ!」
添付の画像を開くと、そこにはさっき休憩スペースで最高の絶頂を向かえた私の姿が写っていました。
顔が写ってないのが幸いと思い、駆け足で駅に向かい、ホームに停車中の電車に飛び乗りました。
車内は座席は埋まっていましたが、混み合うほどではなくホッとした私でした。次の駅に着くまでは…。
次の駅に着くとホームには人だかりが出来ていて、大勢の人が電車に乗り込んで来ました。
私はあっという間に車内の奥に押し込まれ、車両と車両の間の扉に背を向ける体勢になりました。
「ハア…ハア…。お姉さん…だよね。ハア…ハア!ラッキー!」
電車が走り出すと後ろの男性が身体を密着させ、荒い息を吐きながら私の耳元で囁きました。
その男性はかなりの巨漢で、体臭は脂臭く、その息は吐きそうになるほど臭く、私的に1番嫌いなタイプで、私は必死で逃げ場を探しました。
「ネット見て目を疑ったぜ!こんな厭らしい女は初めてだぜ!パンティー穿いてねえって、生嵌めオッケーかな!って、中出しも…!ハアハアハア…!」
「や…やめて下さい…!そ…そんなつもりじゃないの…!あぁぁぁ…!許して…。」
男性は私に卑猥な言葉を浴びせ、手がお尻を撫で始めました。
「ハゥッ…!アッ…アッ…!あぁぁぁ…!そんな…嘘よ…!あぁぁぁ…!」
彼の手技は巧みで、既に熱くなった私の身体の敏感な部分をピンポイントに探り当て、撫でて来たのです。
その刺激は疼くオマンコに電流の様な刺激を与え、それだけで絶頂を向かえそうでした。
「あぁぁぁ…!イッ…イッ…イィッ…!イキそ…!」
『あぁぁぁ…!な…何でやめるの…!後少しなのに…!あぁぁぁ…!ま…またっ!』
「ハア…ハア…!イキたいのか?ちゃんと言えよ!ハア…ハア…!」
彼は私の反応に合わせ、イク寸前で手を止め、何度も何度も焦らしながら私を追い込んで行きました。
「イキたい…。イキたいの!お…お願いします…。イカせて下さい…。」
「ヒッ…ヒィィィッー!イィッー!ダメー!イッ…イッちゃうー!イクッー!」
彼の手は私のオマンコ全体を手の平で掴み、左右のビラビラを擦り合わせる様に動かし、クリトリスは変形しながら擦れ、私はあっという間に絶頂を迎えました。
「あぁぁぁ…!す…凄いの…!凄いのー!あぁぁぁ…!また…また…イクッー!」
彼の責めは留まる事なく、散々焦らした後は連続的な絶頂を与えたのです。
何度も何度も連続的にイカされ、ついに私は失神し、意識を戻した時には空いた車内の座席に、だらし無く股を拡げて座っていました。
「えっ…!な…何…!オ…オマンコが…熱い…!犯されたの…!知らない間に…!あぁぁぁ…!熱いの…!」
オマンコの中に違和感を感じた私はオマンコを手で触ると中に異物があり、それは強弱の振動を発し中の壁を揺さぶっていました。
『あぁぁぁ…。波打つ刺激が堪らないの…。これ…イィッ…。ハゥッハゥッ…!子宮も揺さぶられる…!イィッ…イィッ!』
「真澄ちゃん、プレゼントは気に入ったかな?でも中にザーメンが入ってるかも知れないから早く帰って確認してね!後は俺のザーメンでオナニーしてね!あっ!オマンコ締めてないとプレゼントが出て来るかも!気をつけてね!」
『ハッ…ハゥッ…!こんなの入れたまま帰れないよ…!おかしくなるよ…!』
駅に着き、異物が出て来ない様に必死にオマンコを締め付け、がに股歩きで何度も絶頂を迎え、何とか家にたどり着きました。
ソファーに座りオマンコの中を探ると、楕円形のプラスチックで出来た物が振動しながら出てきました。
『こんな物…。だ…誰が入れたの…!』
「あぁぁぁ…!凄い…!で…出てる…!あぁぁぁ…!ザーメンが…!濃いザーメンが…!あぁぁぁ…!酷すぎる…!嫌ー!」
ヒクヒクとうごめくオマンコからドロドロと粘っこい液が垂れ、ソファーに汁溜まりを作りました。
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