もっこりりょうさん、続きを楽しみにして頂き有難うございます。
続きです。
誰にもいろいろ性癖があるように、私にも異常な性癖があるのです。
誰も知らない私だけの性癖…。
更に奥深い願望もありますが、それは崩してはならない最後の砦。それだけは…崩されたくなかった。
「真澄ちゃん!やけに素直だけどひょっとしてザーメン気に入ったのかな!オナニーしたいならそこでしなよ!おっと、声は控え目にな。」
彼からのメッセージが届いた時、既に私の手はパンティーの中でクリトリスを弾き、イキ狂う寸前でした。
叫びたい声を押し殺し、マンコ汁が吹き出すオマンコに指を二本刺し、第二関節を曲げザラザラとした壁を擦り上げ、瞬く間に最高の絶頂を迎えました。
「気持ち良くイケたかなー!マンコ汁でベチャベチャになったパンティー脱いで、もう一つのビニール袋に入れてそこに置いててね。はい!プレゼント交換終了~!」
私は彼に言われるがまま、マンコ汁が纏わり付いたパンティーを脱ぎ、それをビニール袋に入れて置きました。
彼のザーメンまみれのビキニパンツは、そのまま袋を閉じバックの下の方に隠し、私はフラフラとしながらトイレを出ました。
「真澄ー!こんなところに居たのか!探したぞ!どうした、体調悪いのか?」
「心配かけてごめんなさい。もう大丈夫よ!お昼ご飯食べに行こう。」
主人は私を探して居た様で、最高の絶頂を迎えた後の私でしたが、何とか平常心を保ち、主人を安心させました。
「真澄ちゃん、パンティー凄い事になってるね!これ本気汁だろ!この臭い堪んないなー!しばらくはオカズになるぜ!あっ!ショッピングセンターでノーパンで露出してる女がいるってネットに流したからね!気をつけてね!ハッハッハッ!」
ちょうどエスカレーターで上の階に上がっている途中だった私は、慌てて手でスカートの後ろを押さえ下を見ました。
『み…見られたの…。わ…私のあそこ…。さっきイッタばかりの…オマンコ。』
そこには中年の男性が、目をギラギラさせ下から私を見上げていました。
その視線を感じた瞬間、オマンコが熱く疼き、マンコ汁がドロッと溢れ出すのがわかりました。
『家族と一緒なのに…。こんな所で…。私ったら…。あぁぁぁ…。オマンコ汁が垂れてる…。』
オマンコ汁は膣穴からビラビラ、内股へと流れ、それは何か虫が這う様な感覚で、私の内股の敏感な部分を刺激するのでした。
『あぁぁぁ…。見られたい…。厭らしいオマンコの中まで…。ヒクヒクうごめくオマンコを…。み…見てー』
私を守る最後の砦。更なる快感を求める私は最初の扉を開けてしまったのです。
脚を少し開き、手をお腹に宛てゆっくりとお尻を突き出し、オマンコに熱い視線を求めました。
『み…見て下さい。オマンコの中まで…。あぁぁぁ…。熱い視線を浴びせて…。お願いします。』
「真澄!やっぱり体調悪いみたいだね!ちょっと休んで行こうよ!」
再び絶頂を迎えようとした時、主人の言葉にハッと現実に引きずり戻されました。
エスカレーターを降りると私は主人の腕に掴まりながら、休憩スペースのソファーに座りこみました。
『わ…私、何やってるんだろ…。』
そう思いながらも生殺しにされた熱いオマンコはヒクヒクとうごめいていました。
「真澄ちゃん、後少しだったのに残念だったね!でも今がチャンスだよ、クリトリス摘んでおもいっきり捻ってみなよ!秒殺かもね!さあー、イケ!」
主人達はトイレ、私は休憩スペースの入り口に背を向けている。躊躇などありませんでした。
膝を曲げてスカートをまくり、厭らしいオマンコ汁が纏わり付き腫れたクリトリスを摘み、引きずり出しながら捻りました。
「ヒッ…ヒィィィッー!イクッー!嫌ー!イクッイクッー!」
まさに秒殺でした。その最高の快感にお尻はソファーから半分ずり落ち、両脚を拡げ高く上げ、つま先を伸ばしながら股間から水しぶきが噴き出していました。
「真澄ちゃん、早すぎー!真澄ちゃんってイク時つま先伸ばすんだー!潮まで噴いて、凄いねー!けどね、そこはみんなの休憩スペースだからね!早くお掃除して逃げないと大変な事になるよー!あっ、お掃除道具はそこに捨ててね。直ぐに変態お掃除おじさんが回収するからね。」
再び訪れた最高の絶頂の余韻に浸る間もなく、バックからハンドタオルを取りだし、オマンコ汁と潮にまみれた下半身を拭き、ハンドタオルをごみ箱に捨て休憩スペースから逃げ出しました。
「休憩スペースで液体垂れ流し事件発生です。小便かも知れないので注意してお掃除します。真澄ちゃん、まだまだ遊ぼうね!」
『私…。これから…どうなっちゃうの…。こんな事されたら…。あぁぁぁ…。』
私は彼に散々持て遊ばれながらも次の指示を期待し、厭らしいオマンコ汁を溢れさせていました。
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