tonoさん、ギンギンになって頂き有難うございます。
続きです。
「顔を見せなきゃ大丈夫だよ!秘密厳守で大胆になって全部見せ合おうよ。」
『顔を見せなければ大丈夫』彼の言葉に私の身体は更に熱くなり、言われた通りデジカメを用意し、画像投稿の手順を教えられました。
「真澄さんのオマンコ汁が溢れてるオマンコ、指で拡げて見せて。」
「思ったよりも綺麗なオマンコだな。俺のチンポでグロいマンコにしてやろうか!」
「クリトリスの皮を剥いて、クリトリス見せて。」
「オナニーばかりしてるからデカイクリトリスになってるな!噛みごたえありそうだな!」
「オマンコに指を入れて掻き回して。」
「オマンコ汁が本気汁になってるぜ!味わってみたいオマンコだせ!」
『あぁぁぁ…!なんて卑猥な事を…!で…でも…!何なの…この感覚…!ウッ…!イッ…イクッー!イクッー!』
彼の言葉は卑猥な魔法の様に聞こえ、シャッター音に身体を震わせ、見知らぬ男に私の厭らしい姿を見せつけ、何度も何度もイキ果てる私でした。
彼からの画像もカリ高のチンポや、男汁が垂れるチンポ、ザーメンを出す瞬間と刺激的で、こんなチンポに嵌め狂わされたいと密かに思う私でした。
「ほら、こんなに出たぜ!毎回こんな濃いザーメン中出したら孕むわ!」
ザーメンは彼の大きな手いっぱいに、濃厚なジェルの様に糸を引き纏わり付いていました。
昼過ぎまで彼は5回、私は数え切れないくらいイキ果てました。
「真澄さんって本名?」
「あっ…!はい、本名です。」
その時、何故か嫌な予感がし送った画像を慌てて確かめると、私の顔がぼんやりと写った画像がありました。
「う…嘘…。彼に見られた?!えっ!どうしよう…!?」
「そうでしたか。私の知り合いの真紀という女性に似ていたので!失礼しました。」
「すみません。画像は削除して頂けますか?」
「画像は見たら消しますよ。秘密厳守ですからね。」
彼の紳士的な対応にホッとしたのもつかの間、彼の態度が豹変したのです。
「なあー!見せ合うだけじゃ我慢出来なくなってきたぜ!どうだ、逢ってみないか?当然、チンポを嵌めてザーメンをオマンコに出しまくるんだけどな!」
「そ…そんな!お断りします。」
「淫乱なくせに!何なら家に押しかけて嵌めてやろうか!このチンポでな!」
「やめて下さい。そんな気はありませんから。もう、結構です。」
彼の豹変ぶりに恐怖を覚えた私は、そのままチャットの退室ボタン押し、パソコンを閉じました。
『いい人だと思っていたのに。やっぱり男はそうなのね…。』
何だか虚しさを感じてソファーに横になりましたが、先ほどの恐怖心が私を襲うのです。
『顔見られたのよね…。本当に大丈夫かな…。もし知り合いだったら、本当に家に押しかけて来たら…。』
『押し倒されて、オマンコにむしゃぶりつかれ…。無理矢理…嵌められて。嫌がる私の中に濃いザーメンを…。』
恐怖心に襲われながらも、頭の中に卑猥な妄想が拡がり、オナニーにイキ狂う私でした。
翌日からもう恐い思いはしたくないと、パソコンを開くのやめました。本当は妄想だけでもオナニーが出来たからです。
土曜日になり、主人と子供達は主人の実家に遊びに出掛け、私は掃除を始めました。
その時、玄関のポストに何かが投げ込まれた様な音が聞こえました。
『回覧板かな』そう思い、ポストに手を入れると茶色の封筒があり、私は恐る恐るその中身を取り出しました。
「な…何で…。どうして…!誰が…誰がこんな事を…!」
最悪の事態に私はそれを玄関に投げ捨て、その場にしゃがみ込んでしまいました。
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