続きです。
「あぁぁぁ…!き…来てる…!ウゥッ!」
タクシーに乗り座席に座った時、オマンコの中の玩具が子宮を持ち上げ、思わずうめき声を漏らしてしまいました。
「お客様大丈夫ですか?具合でも悪いのですか?」
「フゥッ…フゥッ…!だ…大丈夫です。せ…仙台駅までお願いします。」
「わかりました。ちょっと飛ばしましょうね。」
不審に思われた私ですが、運転手さんは私を気遣いながら車を走らせました。
「真澄ちゃん、約束忘れてない?リモコンのスイッチー!」
慌ててた私は彼の指示をすっかり忘れていて直ぐにスイッチを入れました。
『ブゥーン!ブゥーン!ブゥーン!』
『ウッ…!き…きつい…!オマンコの中でピッタリ納まってるから…!そんなブルブルしたら…!き…気持ちいい…』
「お客様、ご気分大丈夫ですか?」
「アァ…アッン…!だ…アッン…大丈夫…です…!アッン…アァ…!」
優しい運転手さんの問い掛けに、私は甘い声で応えていました。
駅に着き新幹線を待つ間も玩具はオマンコの中で暴れ、オマンコから厭らしい汁が足元まで垂れていました。
目的地までは30分くらいでしたが、オマンコへの連続的な快感は脳まで痺れさせ、さらなる快感を求める私でした。
そんな期待も虚しく、彼から指示はなく生殺し状態のまま目的地の駅に着きました。
そこは昔からの歓楽街がある町で、今は再開発途中であちこちで工事中の建物があり、違う意味で賑やかな町でした。
「真澄ちゃん、お疲れ様~!無事に着いたようだね。せっかくのお出かけだから映画でも見に行こうか。駅裏出たら右、直ぐにわかるからね。じゃあリモコン二段階にしてね。人気のない所でね!」
『映画って…!見たい映画あったからラッキーかも…!でも…どうせなら主人と来たかったな…。』
そんな事を思いながら人気のない所に行き、リモコンを一段階上げました。
「あぁぁぁ…!な…なに…これ…!アッ…凄い…!イッ…イィッー!イクッー!」
玩具は今までの動きとは違い、子宮を突き上げる様に暴れ、私は声を漏らしその場に座り込んでしまいました。
「真澄ちゃん!一日中そこでイキ狂うのかな?リモコンスイッチ切っていいから、早く映画見に行こう!」
まるで私を近くで見ている様な彼のメッセージに、身体を震わせながら起き上がり、リモコンのスイッチを切って駅裏に向かいました。
そこには古びた映画館が二軒並び、奥の映画館の前には数人の男性がタバコを吸いながら厭らしい目つきで私を見ていました。
「真澄ちゃんが好きな映画見ていいからね!じゃあ、いってらっしゃい。」
私は彼等を避ける様に足早に手前の映画館に入り、映画のタイトルも見ずに販売機でチケットを買い、館内に入りました。
「ここは全席指定席です。お手元のチケットをお確かめ下さい。上映三分前です。」
館内はせまく、私はチケットを確かめると、席は中央の列のど真ん中の席でした。その時はお客は私一人でした。
「真澄ちゃん、リモコンのスイッチ入れてね!大きな声出すと周りのお客さんに迷惑だからね!ちなみに映画館は三本立てだからね!真澄ちゃんは何本立てー!」
『ウッ…!アッ…!さっきの余韻が…!』
スイッチを入れると先程の余韻が残るオマンコは、玩具の振動を待ち侘びたかの様に収縮し、思わず声が漏れ慌てて口をふさぎました。
その時、なまめかしい音楽とスクリーンに女性の姿が映し出されました。
[私…こんなところで…!]
それは映画館で私と同じ様な服を着た女性がオナニーをしている姿でした。
『えっ!嘘でしょ…!これってHな映画…!ど…どうしよう…!』
見ると後ろに数人のお客さんの姿が見え、列の左右の端の席にもお客さんが座って来ました。
[あぁぁぁ…!だ…だめ…!さ…触らないで…!そ…そんな事されたら…!私…!]
スクリーンを見ると先程の女性が数人の男性に囲まれ身体中を触られていました。
<淫乱人妻!こんなところで…私…!>
映画のタイトルが表示された時、その女性と自分を重ね合わせ、身体中を熱くさせた私でした。
「あぁぁぁ…!だ…だめ…!」
「ハァッ…ハァッ…!こんなところに一人で来るなんて…!淫乱だろ!」
いきなり男性のゴツゴツした手が右の内股を撫でてきました。その息は吐きそうくらい臭く、それでも男性の顔を見ながら手を押さえ、それ以上の侵入を拒みました。
スクリーンからの光りで男性の顔が見え、熊の様な体型とギラギラとした目付きに恐怖を覚えながら、私の手は力を失って行きました。
すると左の内股にも別の男性の手がはい回り、まるで示し合わせた様に、私の脚は男性達に拡げられて行きました。
男性達が席を動かすと席はリクライニングだったのか下は前に動き、背中側はゆっくりと倒れました。
「あぁぁぁ…!だ…だめ…!さ…触らないで…!そ…そんな事されたら…!私…おかしくなっちゃうー!」
左右の男性達はゆっくりと内股を撫で回し、ノースリーブの脇から別の男性達の手が巨乳を撫で始めました。
後ろから手を掴まれ、バンザイするように腕は後ろに、脇にはミミズが這う様な何とも言えない刺激が…。
首筋、耳元にもそれは這い纏わり、私の身体中が男性達の餌食になったのです。
身動きの取れない私は、まるでスクリーンに映し出される女性の姿とシンクロし、男性達の貪る様な虐めに歓喜の声を…。
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