もっこりりょうさん、tonoさん、興奮して頂けると嬉しいです。
続きです。
私が呆然とソファーに座っているとあの着信音が鳴り響きました。
「真澄ちゃん、バックにプレゼントのリモコン入ってるからね!いつでも使ってね!あっ!今日って危ない日だったね!子宮に濃いザーメンたくさん注いだから心配だよ!早く掻き出してね!」
彼のメッセージに慌てて汁溜まりに指を入れ、纏わり付いた汁の臭いを嗅ぎました。
「残念でした~!それって真澄ちゃんの本気汁だよ!ザーメンはバックの中にあるでしょ!それでオナニーしてね!」
『なんて酷い人なの…。まさか…気づいてるの…。誰も知らない私の性癖を…。』
私はバックの下に入れたビニール袋を取りだし、チャックをゆっくり開けました。
『あぁぁぁ…!し…痺れるわ…!この強烈な臭い…。あぁぁぁ…!』
私のオマンコは再び熱を帯び、私の手はオマンコを掻き回していました。
『ハア…ハア…!もう…ダメ…!が…我慢出来ない…!貴方…ごめんなさい…!』
私の我慢は限界でした。冷蔵庫の中から胡瓜を取りだし、ゆっくりとオマンコの入り口に宛がいました。
『貴方が悪いのよ…!貴方が構ってくれないから…!チンポの替わりに…!あぁぁぁ…!は…入ってる…!あぁぁぁ…!もっと大きいものが…欲しいの…!』
胡瓜をチンポの替わりにオマンコに突き刺し、イボイボが敏感な部分を掻きむしり、何度も何度も絶頂を迎えました。
「この胡瓜の浅漬け美味しいね。帰ってから漬けたの?」
「うん。美味しそうな胡瓜売ってて、貴方胡瓜大好きでしょ。しっかり漬け込んだからね。サラダもしっかり食べてね。特製ドレッシングも作ったから。元気付けてね。」
「うんうん。美味しい。僕の大好きなチーズドレッシングだね。酸味が聞いてて食欲が増すよ。真澄、有難う。」
『貴方…。美味しいそうに食べてくれて嬉しいわ。私の事が美味しいって言われてるみたい…。最近ご無沙汰だから、私の味忘れないでね!食欲なんてどうでもいいから、今夜は性欲増してね!あ…な…た…。』
そんな期待も虚しく、その夜も主人は私に背中を向けて早々に寝てしまいました。
翌日、いつものように主人達を送り出し、下着姿で彼からの連絡を待っていると、インターホンが鳴りました。
「えっ!誰…。ま…まさか…。」
私の鼓動は高鳴り、慌ててモニターのボタンを押しました。
「宅配便です。お荷物お届けにまいりました。」
「は…はい。い…今開けます。」
ちょっと期待外れな状況に玄関のカギを開けると、体格のいいキモいおじさんが立っていました。
「お…奥さん…。ふ…服…。」
「い…嫌ー!み…見ないでー!」
慌てた私は下着姿のまま玄関を開け、その姿を宅配便のキモいおじさんに晒していたのです。
「あ…!大丈夫です…。お着替え中申し訳ありません。こ…ここにサインをお願いします。」
胸と股間を手で隠していた私でしたが、キモいおじさんの差し出すボールペンを手に取ると、上半身を無防備に晒してしまいました。
ブラジャーから自慢の巨乳がはみ出し、そのキモいおじさんの顔の数センチ前に晒してしまいました。
「ハアッ…ハアッ…。お…奥さんのおっぱい大きいですね…。しかも、乳首が…立ってる…。ハアッ…ハアッ…。」
キモいおじさんは息を荒げ、臭い息を漏らしながら私の胸の谷間に鼻の頭を乗せ、額から垂れる臭い脂汗が谷間を濡らしていました。
「いや…!離れて!そんなつもりじゃないの…!慌ててただけ!勘違いしないで…!あぁぁぁ…!く…臭い…!」
「さ…誘ってるかと思って…。申し訳ありません。」
キモいおじさんは後ずさりし、サインをした紙を取り、謝りながら帰って行きました。
『あぁぁぁ…。あんなキモいおじさんに…。い…嫌よ!で…でも…!押し倒されて…。臭い口でキスされて…。汚いチンポくわえさせられて…。あぁぁぁ…!嫌ー!』
私は妄想はいつもより汚く、まるで発情した雌豚になっていました。
「真澄ちゃん、朝から発情してんじゃないよ!さっさと荷物あけろよ!」
妄想で疼くオマンコに手を伸ばした瞬間、彼からのメッセージが届きました。
「プレゼントした服に着替えてね。下着もだよ。それから玩具はオマンコの中に入れてリモコンのスイッチ入れてね。玩具は今日のボディーガードだからね!勝手に出したら、孕んじゃうからね。じゃあ、ゆっくり楽しんで来てね!真澄ちゃん!」
箱を開けると、中には真っ赤なノースリーブのミニワンピースと黒い下着。下着は面積の少ないTバックでブラも巨乳を持ち上げるためだけの紐でした。
『こんな服で…な…何をさせるの…』
直ぐに言われた通りに下着と服を身に着けると、ミニワンピースは身体のラインがくっきりと出て、乳首は浮き上がり、胸もお尻もその形がはっきりとわかり、卑猥で恥ずかしい姿でした。
更には箱に入ってる物を取り出すと、それはチンポの形をした張り型のような物で、それは主人のチンポよりもかなり大きな物でした。
『こんな物入れるの…。ボディーガードって何…。あぁぁぁ…。こんな大きいの…恐い…。主人のよりも…。あぁぁぁ…!ひ…拡がる…!この感覚…!ひ…久しぶり…!あぁぁぁ…!アッ…当たる…当たるよ!まだ…まだ入って来る…!つ…潰される…!貴方のチンポじゃ届かないところを…。貴方…ごめんなさい…!凄いの…。』
私はその場にしゃがみ込み、Tバックをずらしその玩具をドロドロになったオマンコに捩込みました。
物凄い快感に身体を震わせていると再び着信音が鳴りました。
「真澄ちゃん、感じてんじゃないよ!早く切符持って出掛けないと乗り遅れるよ!」
彼のメッセージに我にかえり箱の底を見ると、新幹線の指定席の切符が二枚置いてありました。
私は言われた通り玩具のリモコンをバックに入れ、慌てて家を出てタクシーを拾い、駅に向かいました。
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