三番目のおばちゃんは小肥りで背も低くて可愛いおばちゃんです。
でそのおばちゃんは中学生の頃の同級生のお母さんです。
といっても、おばちゃんの娘さんは学年で一番できる子でした。
当時はおばちゃんには会社の重役をしているご主人がいて大きなお屋敷に住んでました。
娘は学年で一番の成績、おばちゃんは上品で可愛いらしい熟女、お金持ちで理想的な御家族でした。
そんな時、おばちゃんの娘に目をつけられて苛められてました。
ボクの成績が悪いのをネタにして勉強を教えて上げるからといって毎土曜日にお屋敷に通わされました。
勉強が出来ないボクを毎土曜日勉強を教える娘の優しさにご両親は喜んでいましたが、実際にはボクを苛めていたんです。
それもボーイフレンドを呼んで二人で苛めました。
苛めの内容は本当は誰にも知られたくない屈辱的なモノで二人の前でオナニーをさせられました。
ホラ、サッサトチンボを出してと娘が医療用の手袋を填めてボクのモノを引き釣り出して自分で扱きなさいといってボクが射精するのを見てました。
娘とボーイフレンドはフッフッと笑いながら見てました。
勿論二人はキスしたりペッテイングしたりして楽しみながらボクのオナニーを犬がオナニーするのを見るように興奮材料としてたにだと思います。
ボーイフレンドはある企業のオーナーの息子で娘はその家に嫁に行くつもりで付き合ってたみたいで学校でも皆が知ってました。
ところが娘の父親が汚職で掴まり重役の地位から失脚してしまいその息子とは破談という憂き目になりました。
そんな事でお屋敷も売り払いおばちゃんはパート働きで娘を東京の一流校に通わせ少しでもお金持ちで地位のある人と結婚させたいと言ってます。
おばちゃんは中学生の頃にボクが苛められてた事を知らずに貴方には良く勉強を教えてたからね。
と当時を忍んでいいます。
そんなおばちゃんはM女でした。
おばちゃんは娘が東京に出ておぢさんは刑務所でしたので1人暮らしをしてました。
おぢさんとのセックスはsmだったからボクにも苛めを求めてきました。
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