淳一と優子は、平日の昼間、ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせをし、淳一の車でラブホテルに向かうのがいつものパターンであった。
地方都市によくあるホテル街で、二人が使うホテルはだいたいいつも同じであった。
入室し、シャワーを浴び、ベットへ。
優子は濡れやすく、クリトリスを舐めながら指で掻き回すと何度も逝った。
充分に愛しあったあとは、二人で昼食。
優子が作った弁当や、コンビニで購入したサンドイッチを手短に食べ、優子にねだられながら2回戦に入る…、そんな逢瀬を繰り返していた。
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