この大会社の重役の奥様がこんなにド変態のMだという事をあの娘は知ってたんだろう。
それでなくして中学の頃、ボクのモノをチャックを下ろし引きづりだすような大胆な事は出来なかったと思う。
それも計算づくで企業のオーナーの息子をたらしこんんで、結婚しようと親とともにボクを人間扱いせずに肉玩具のように強制オナニーさせてボーイフレンドと楽しみながらキスしたりペッティングしたりして楽しんでいた。
親父さんが収賄で逮捕されて懲役になりそのボーイフレンドとの中は駄目となり奥様は町工場のパートになりその淫乱なド変態ぶりから今はボクのモノの大きなのにひかれて肉奴隷になっている。
別にボクは昔の復讐なんかしたくはないし、結構中学当時も学校トップのその娘の前でオナニーする事に喜びを感じていたものだ。
小肥りおばちゃんに仰向けに寝かせてオマンコを大きく開かせて蝋燭の雫をポタポタとクリトリスに落としてやるとギャーと言いながら大袈裟に泣き叫ぶ。
このボロアパートではお隣は愚か二軒隣まで聞こえてるだろう。
そして若い男を引き釣りこみ変態セックスに励んでいるのはもう噂として広がってるだろう。
あの重役の奥様が変態セックスをしてる!
若い男性を引き釣りこんでる!って好奇な目で見られてるだろう。
一向におばちゃんはそんな事を気にせず平然と生きている。
ボクも誰からどんな風に見られても平ちゃらだ。
無くす物のない人間は自分の欲望に対して正直なものだ。
※元投稿はこちら >>