イメージプレイに、だんだんと夢中になっていきました。何よりお相手の男性が居ることが、独りきりのオナニーでなく癒しと興奮を感じさせてくれました。
イメプレは、擬似セックスとシチュエーションに分かれ私はその両方を楽しみました。
ある時は、満員電車の中で痴漢されました。
夕食を済ませた午後8時、身体のラインが出るぴったりしたワンピースに着替え、膝上のスカート丈の中はナマ足でパソコンの前に座りました。
広いリビングのソファー、サイドテーブルにパソコンを置き、床に直に座りサイトにアクセスしました。
夕刻の帰宅ラッシュの車内、列車の連結の辺りに誘導され、集団の痴漢に囲まれて。
レスされる男性も3人、お尻をおっぱいを、アソコを撫で回されすごく恥ずかしい気持ちになりました。
時折痴漢される私を覗く書き込みもされ、文字だけの世界なのにリアルに身体を触られている感覚になりました。
レスを返しながら、着ているワンピースを詳しく書き込むと、お相手の男性がだんだんと脱がされる返事があり、私はそれに合わせてワンピースを脱いでいきました。
前明きのボタンを外され、強引にブラジャーから片方の乳房を掴み出されて、周りに気づかれないように窓ガラスに乳房を押し付けられました。
私はイメプレ通り、94センチの巨乳、ああ巨乳なんていやらしい言い方書き込みするの興奮しました、片方の乳房の乳首をサイドテーブルの角に擦り付けると、たまらなく気持ち良かった、、、
集団痴漢のイメプレで、私は道具を使いオナニーすることを教えられました。
たっぷり身体を触られ、スカートを捲られ満員電車の中で痴漢に挿入される時に、バイブレータを使えと言われました。だけど、そんな物持っていないと、お返事すると、何でもいいから突っ込む物を探せと書き込みされました。
リビングで目についたのは、ワインセラーにあるワインの瓶でした。
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