「包丁の柄を、ワレメに入れな」
アキラは生唾を飲み込み言った。
「あん、は、い、アキラさん」
君子はTバックの布をずらした。すでに溢れる愛液は、夫のお箸が突き刺さるアナルまで滴り包丁の柄は簡単に挿入した。
チュプ、、、
膣口が広がる感覚に、君子は悶えた。
「あぁう、駄目っ、気持ちいい、うう」
(すごい、なんてスケベな女なんだ)
アキラは駐車場の外を気にしながらも、チ○ポをしごく手を止められなかった。車内とはいえ、スマホ片手にマスターベーションしていては、他人に見つかれば言い訳はできない。だがこんな卑猥な君子とテレホンセックスをしていて我慢など、、
「ああ、君子。僕も今チ○ポをしごいてるよ、気持ちいいよ」
「はあっ、ああ、アキラさん」
「ほら、オナニーしなよ、アナルに旦那の箸を刺したまま、ほら」
「あぁん嫌っ、言わないで、あぁ、」
君子は包丁の柄でオナニーした。
「ああ君子。少しでも気を抜いたら、マ○コがざっくり切れて血が噴き出すぞ」
「ああっ!!あっ、怖い」
異様な緊張感が、膣から拡がる快感を倍増させる。アナルに挿入した夫圭介の箸で、初めての快感が拡がる。「あぁ、アキラさん、こんなの初めて、、あぁんすごい、気持ちいい、ああ逝っちゃう」
「そうだ!逝け変態君子」
「あっ、ああ!逝く、逝っちゃう」
「ああ、ああ、逝くっ!逝く!逝っちゃう!!」
君子とアキラは同時に絶頂した。
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