夜の駐車場、また1台車が入ってきた。広く間隔をあけて車が停車した。
(やってるんだろうな、車内で)
アキラは想像しながら、ズボンの前を開け緩くチ○ポをしごいていた。
スマホからは、君子の喘ぎ声が聞こえていた。
「何センチ入った?」
「ハァ、ハァ、3センチ位です」
「もっと入れろ。」
「ぁあん、酷い」
君子は言いながら、また夫の箸を肛門に挿入した。
「あん、あん、あうっ」
下着姿で、キッチンのテーブルに片足を上げた君子。
肛門の内壁を傷つけないように、ゆっくりと二本の箸を挿入していった。
(アナルなんて、初めて)
夫の圭介からも嘗める程度に愛撫されていない、君子は、肛門の奥に感じる初めての異物感に興奮した。
「あん、入れました」
「よし、次は包丁を持て」
「はい」
君子はテーブルの上に置いた包丁を手にした。
「刃で旦那の箸を軽く叩いてみな」
「はい、、ぁあ、ああ、あう」
揺れる夫の箸の振動が、アナルの奥に伝わり君子は被虐な快感に悶えた。
「ほうら、君子、どうだ」
「あぁぁ、アキラさん。アナルの奥が、感じる」
「アナルなんてスケベな言葉知ってるんだな。変態奥さん」
「はあっ、いやん。」
アキラは君子の反応に興奮していた。
(真面目そうな人妻でも、こんなに狂うんだな)
チ○ポ先からしみ出た先走りの液をテッシュで拭くと、「さあ君子、指で包丁の刃を挟んで、柄を自分に向けて持ち返ろ」
「あん、あん、はい」
「少しでも気を抜いたら、包丁でバッサリ体が切れるぞ」
「あん、いや。」
君子は小刻みに震えながら、包丁を持ちかえた。
(ああ、私おかしくなっちゃう)
君子は思った。
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