アキラの命令通り、君子は夫の圭介が使う箸と包丁をテーブルの上に並べた。
(夫のお箸をテレホンセックスで使うなんて)
君子は後ろめたさを感じながらも、すでに一度アキラの前で絶頂し、どうしても逆らえなかった。
「用意できたか?」
「はい、テーブルに並べました」
「旦那の箸は何色かな」
「黒い塗りのお箸です」
「ブラの上から乳首を探って、旦那の箸で摘まんでみなよ」
「は、はい」
君子は尖った箸先を紫色のハーフカップブラに突き刺すようにして乳首を摘まんだ。「あぁ、あぁん」
アキラは君子の喘ぎ声にゾクリとした。
(確か君子はかなりの巨乳だったな)
人妻が自分の命令で乳首を摘まんでいる。しかも旦那の箸を使わせての行為。
「気持ちいいか、君子。旦那の箸をスケベな遊びに使って」
「ああ、恥ずかしいです。こんなことして」
「もっと辱しめてやるよ、ブラから君子のデカイ乳を引っ張り出せ」
「あぁ、はい、判りました」
(あなた、すみません)君子は心の中で謝りながら右手をハーフカップブラに差し込み乳房を引っ張り出した。ブラで持ち上げられ、小玉スイカ並に大きく丸い乳房。ぷっくり膨らむ乳輪の真ん中で乳首が固く勃起していた。
「さあ、旦那の箸で直に乳首摘まんでみなよ」
「はい、、あん、ああ」
いけない事をしている、君子はそう思いながらも箸で摘まんだ乳首からは甘い快感が拡がっていた。
「君子、今の姿を実況してみろ」
「はぁん、あぁ、今、夫のお箸で94センチGカップのおっぱいの乳首を、あぁん、摘まんで感じてます」
(やっぱり君子は真性マゾだな)
アキラは確信して言った。
「さあ君子、また片足を上げろ」
「あ、ああ、いやん」
「何がイヤなんだ、今から何をやらされるか判ってるのか」
「あん、それは、、夫のお箸をアソコに」
君子は苦し気に答えた。
「そうだ、アソコだ君子。ふふ、肛門に旦那の箸を突き刺せ」
「ええっ!!」
君子は驚いた。膣口の愛撫に使うと思った夫の箸を、まさか肛門になんて。
「ああ、アキラさん。肛門だけは許して」
「駄目だ」
「あぁ、だって食事に使うお箸を、なんて」
「駄目だ、やれ」
「そんな。主人のお箸が汚れちゃう」
「君子は、そういうことで興奮する女なんだよ。それに糞で汚れたら君子が嘗めてきれいにしてやればいいだろ、さあ、肛門に挿せ」
「ああ、あなた、ごめんなさい、あうっ」
君子は、Tバックの紐をずらすと夫の箸を肛門に挿入した。
「あああ!!」
君子の白い肌に鳥肌が立った。
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